駒木根葵汰が『機界戦隊ゼンカイジャー』の制作発表で思ったこと!

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2021/03/05

駒木根葵汰が『機界戦隊ゼンカイジャー』の制作発表で思ったこと!

いよいよ3月7日(日)に放送がスタートする、スーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』!
そのセンターとなるゼンカイザー/五色田介人(ごしきだ・かいと)を演じるのが、 駒木根葵汰(こまぎね・きいた)クンである。

そんな彼は、先日1月15日に行われた番組制作発表にももちろん登壇していた。
その時の様子はライブ配信も行われたので、大きな反響があったのはみなさんご存知のこと。
そして放送スタートを前に公開された『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』で、ファンはその活躍をもう目にしているに違いない。

今改めて、制作発表でファンに初お披露目となった時の気持ちをご紹介しよう。






―――先日行われた制作発表で、ステージに立った時はどんなお気持ちでしたか?





「あの時は・・・
無観客だったので、本番という実感が無くリハーサルのような気持ちが強いものでした(笑)

(一転真面目な顔となり)
後から見返した時は、自分の立場とか『ゼンカイジャー』がこれだけ大きいものなんだということを実感しました。
会見が終わった後、いろいろな方からたくさんのメッセージを頂きまして。
改めて『頑張 らなければ!』という気持ちになりました。

でも制作発表で(ステージに)立っている時は『何を質問されるんだろう?』って、それしか考えられませんでした。」





―――制作発表の前の晩は、どんなお気持ちでしたか?




「あれ?僕はその日に何をしていたんだろう?
・・・その日は撮休でした。

休みだったので・・・『疲れないと寝られないな』と、走りに行ったんです。
そして食事を作って寝ました。両親から『頑張ってね』と連絡が来ていましたが
『明日も仕事だ!』っていつもと同じ気持ちで、寝ました(笑)」






―――特に心配は無かった訳ですね。






「そうですね。
生配信なので緊張はしますけど。
とにかく『元気にがんばろうっ!』て思いました。」






―――『ゼンカイジャー』の出演が決まった時に感じた事は何ですか?





「『信じられない!』と言う気持ちが1番大きかったですね。
現実として受け止めるまでに、けっこう時間がかかりました・・・って、この表現は『別れた時』みたいですね(一同爆笑)

打ち合せをしても、衣裳合わせに行っても実感がまだありませんでした。
クランクインがあって制作発表があるまでは『これは夢かもしれない、いつか醒めてしまうので は?』とずっと思っていました(笑)」





―――制作発表で『好きなヒーローは?』との質問に『(百獣戦隊)ガオレンジャー(`01)』『(忍風戦隊)ハリケンジャー(`02)』『(爆竜戦隊)アバレンジャー(`03)』などとありました。
そんな好きなヒーローと同じ場所に立つことになったお気持ちはいかがですか?






「小さな頃に観ていたヒーローは『偉大だ!』と言うイメージが強くて、今もそう感じています。
自分が、今の子どもたちに元気や憧れを与えられるかな?との気持ちも強くありました。

そしてクランクインし撮影を通じて『やらなければイケナイ!』との使命感の方が強くなって来ました。
今は憧れていたヒーローになれると言うことにワクワクしています。

僕にしか出来ないヒーローのカタチを、五色田介人として演じて行きたいと思っています。」





―――いつの日か『駒木根さん!昔ゼンカイジャーを観てました!』と言う人とお仕事する日が来るかもしれませんね。





「あ~、恥ずかしいですね(笑)

でも『ゼンカイジャー』に憧れて『僕もヒーローになれました!』と言って頂たら嬉しいです。

僕も(スーパー戦隊が)何年も続いて、何かの記念作品に45作目のレジェンドスーパー戦隊として出られたら嬉しく思います。」





―――先ほどの好きなヒーローの思い出で具体的に憶えているものはありますか?




「それはやはりいくつになっても『♪アバアバアバアバアバレンジャー』(※『アバレンジャー』エンディング主題 歌『We are the ONE~僕らはひとつ~』)で すね。
呪文のように頭から離れません。

でも、つるの剛士さんが歌う『ゼンカイジャー』のオープニングソングもキャッチーな曲になっています。
いまの子どもたちには、『忘れたい!』と思われるくらい呪文のように聴かせたいですね!」





―――駒木根さんにとってヒーローと言えば、変身ヒーロー以外に思い浮かぶ人物はありますか?




「父です。
僕は姉と妹で、(兄弟で)男は1人だったんです。それって居づらいじゃないですか(苦笑)

そんな時に父が僕を連れ出してくれたりしました。
お年頃?になって母とケンカなんかした時も励ましてくれたり、『お母さんにはナイショな!』っ て、何か買ってくれたりもしましたね。
僕にとっては大切な思い出です。

僕が見ていたのは母には勝てない父(笑)でしたが、大きくなってから裏で支えていた(父の)強さや優しさに気が着きました。
それが大人なんだって。
そういう『父親』になりたいと僕自身思うようになりました。

ホント、父は優しくて大好きなんです。
これが決まった時も泣いて喜んでくれました。
これからもいろんなことで喜ばせていきたいと思います。」






―――『ゼンカイジャー』は、テレビに先駆けて映画に登場します。
ご自分の顔を大きなスクリーンで見た時にどう感じると思いますか?





「恥ずかしいですよ(即答で笑)
自分の顔がドンとスクリーンに映し出されると思うと。

でも作品として多くの方に観てもらえるのは嬉しいですし、僕もそれを望んでいます。
何よりも『ゼンカイジャー』のお披露目ですので、よりたくさんの方に観て頂きたいですね。」





――これから1年間『機界戦隊ゼンカイジャー』で五色田介人を演じて行く訳です が、「こんなヒーローにするんだ!』などの抱負はありますか?





「一年間、介人を演じることで、僕自身が成長出来るように心掛けて行きたいと思っています。
そして皆さんの中でナンバーワンのヒーローになれるよう頑張って行きたいです。
応援宜しくお願いします!」







一つ一つの質問にも笑顔を絶やさず明るく丁寧に、しっかりと答える葵汰クン。
その姿勢は彼がヒーローだと認識している父親像を、しっかりとトレースしているようにも見えた。
最後に葵汰クンは映画について一言。


「劇場版はメチャクチャ面白いんですよ。
周りのキャラクターも濃いですし!」




―――介人っておバカらしいじゃないですか?




「(食い気味で)僕ですか?! (一同大爆笑)

え?、違う?(照れ)
そう(介人って)熱血でおバカなんですよ。
でもそこが、愛着の持てる一つの要素だと思います。」




―――介人と違うところや似ているところはありますか?




「まったく違うところは、(介人が)全力全開でやり遂げるところですね。
似ているところは、だれとでも打ち解けられるところです!」



『機界戦隊ゼンカイジャー』は毎週日曜日の朝9時30分からで、3月7日より全力全開で放送スタート!


●駒木根葵汰(こまぎね・きいた)
2000年1月30日生まれの21歳。
茨城県出身で178cm。
特技は12年間続けた空手と大好きなバスケ。
趣味は映画鑑賞。

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