井桁弘恵がファイナルステージ当日に思ったこと!

(C)2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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2020/12/21

井桁弘恵がファイナルステージ当日に思ったこと!

先日大好評のうちにテレビシリーズを終えた『仮面ライダーゼロワン』。

その終わりを惜しむファンにこれまでの感謝を伝え、またテレビ『仮面ライダー ゼロワン』 の卒業式とも言える
『仮面ライダーゼロワン ファイナルステージ』の最終日程 が、1017日(土)・18日(日)に東京会場である中野サンプラザホールで行われた。

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まずは17日(土)に、刃唯阿/仮面ライダーバルキリー役の井桁弘恵(いげた・ひろえ)ちゃんに、チョコっとお話を聞いてきた。

1回目のステージが終わった後で、まだ体温が下がり切っていないであろうタイミングのでのこと。
『よろしくお願いします!』と意表を突いて声をかけられたのだが、サラサラの ロングヘアーを揺らしながらのその姿には、
何だかこっちが弘恵ちゃんのステージに引き込まれてしまった。

―――『仮面ライダーゼロワン』の卒業式とも言えるこのファイナルステージで、舞台に立った時の気持ちはいかがでしたか?

「私は地方(でのファイナルステージ)が終わって『あと2日なんだ!』と言う寂しさの方が強いですね。
もちろん東京でのスタートが無事に切れたことは嬉しいです。
お客さんは(収容人員の)半分ですが、多くの方に来て頂いています。
だから嬉しいのですが『もうカウントダウンが始まってるんだ!』って。

地方での時は『まだまだ(ファイナルステージの)続きがある』と楽しめていたのですが、
今は『もう終わっちゃうんだ・・・』と言う寂しさが勝っていますね。」

―――ファンの方の熱さは感じられましたか?

「地方の方が盛り上がって下さったのはもちろんなのですが、(東京は)また『ひと熱』高い気がしました。
ペンライトやウチワの数も多いですし、拍手も・・・そう考えると単純に人が多いのかな?
でもそういうわけでも訳でも無いし。
ステージは他と比べて少し小さいところがあったせいか、距離感が近く思えて熱量は高めだと感じました。」

―――今朝や昨日の晩などは、最後のステージを前に何か考えたことはありますか?

「え、まだ・・・そこまでは・・・」

―――それでは昨晩は何も!?

「ハイ(うつむいて苦笑)
明日はサンプラザだなっ』て(笑)
今日はステージに立って、初めて『あとちょっとだな』と実感が湧いたので、
明日はまだ『♪ ♪ 明日は東京か ♪ ♪』って感じでした(さらに笑顔)」

―――明日を終えると、月曜日からはある意味『普通の女優さん』に戻る訳ですが、その朝に何を感じると思いますか?

「ん~・・・
『終わっちゃったんだな』ですかね?
でも、まだ『終わりのようで終わりじゃないのかも』って気がしてるかもしれません。
気持ちが『ロス』になるのはまだまだ先で、実感が湧かないと思います。」

―――いつになったら『ロス』がやって来ると思いますか?

「映画に関わることが終わったくらいかな?
リアルに先の予定が分かると、まだまだな気がします(笑)」

―――スケジュール帳に『ゼロワン』が載らなくなった時が、ひとつの『ロス』なんでしょうかね?

「それもありますね。
映画の撮影で、最後の変身シーンが終わって藤田慧(さとし)さんに『お疲れ様でした』をした時は寂しさがありました。
映画での最後の変身は『あ~これで本当に一旦終わりなんだ!』と思いましたね。
藤田さんにまた会えなくなると思うと、とても悲しくて・・・
藤田さんに会えなくなるのは、一番悲しいかもしれません。
と言うくらい大好きですし・・・(2人がひとつのドラマで)同じ役を演じることはなかなかありません。
ひとつの目標に2人で向かっている、ある意味『同志』として気持ちがひとつのところがありました。

そういう点で、(藤田さんとは)キャスト同士とはまた違う気持ちの存在でした。」

―――映画が終わった後に、改めて『仮面ライダーゼロワン』のオファーがあったらどう思いますか?
『是非に!』でしょうか、『卒業しました!』でしょうか?

「それはやりたいですね!
一年間演じてきて、(刃)唯阿って役は難しくて途中で悩むことも多かったんです。
でも結果的にこの役は楽しくて、一年間演じて来られて良かったと思います。」

だからこの役を掘り下げてまた演じられるのなら、もっと色々なことをやってみたいと思います。」

―――一年間、戦う仮面ライダーヒロインでしたが、その間に守られる可憐なヒロインに憧れた事はありませんでしたか?

「無いですね(さわやか笑顔)
性格的に『女だから』というのも好きではありませんし、だからこそこの役は好きになれました。
女性だけど男性と対等に戦うところがとてもカッコ良くて、私もそういうところに憧れていましたね。
また演じられるのなら、戦いたいですね。」

―――井桁さんとしての今後の目標はいかがですか?

「今までアクションというものは、やったことがありませんでした。
だから今回は新しいステージというか、挑戦でした。

挑戦することは緊張もするし不安もありますが、出来た時の達成感や反応をもらった時の嬉しさに、
色んな感情を一年間で得ることが出来たんです。

新しいことに挑戦するのは難しいと思いますが、今回で楽しさを知りました。
これからは『自分はこれ出来ないかも!?』と思わずに、色々な役やお仕事に挑戦したいと思います。

挑戦することによって、役者として自分の幅を広げられたらいいなと思っています。
そして限界を自分で決めずに、求められる以上は何でもやりたいと思います!」

最後まで、唯阿のイメージと変わらない凛々しさでお話してくれた弘恵ちゃん。
それでも垣間見せるステキな笑顔は、寂しさを隠すものではなく今後への期待や希望であることが確信できた。
これから様々な場所での活躍が見られることを切に希望だ!

写真はファイナルステージ最終日程を迎えて、楽しすぎる弘恵ちゃん。でも寂しさを隠したか空元気なのかも?
ステージ中のカットは東映ビデオオフィシャルより~撮影:河野英喜&松下茜)

まずは12月18日(金)公開の『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』を大スクリーンで鑑賞だ!

http://kamenrider-winter.com/

そしてこの『仮面ライダーゼロワンファイナルライブ』を収録した『仮面ライ

ダーゼロワン ファイナルステージ&番組キャストトークショー DXアークゼロワンプログライズキー版限定予約版』の
Blu-rayが、21324日(水)に東映ビデオから発売なのだ!
<初回生産限定>で、ここでしか入手できない 「DXアークゼロワンプログライズキー」付きなので、お早目のご予約を!

https://www.toei-video.co.jp/catalog/drtd20389/

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