桑江咲菜がキラメイジャーに、真咲なつめとしてゲスト出演!

©2020 テレビ朝日・東映AG・東映
2020/10/12

桑江咲菜がキラメイジャーに、真咲なつめとしてゲスト出演!

ただ今絶賛放送中の『魔進戦隊キラメイジャー』。
10月11日(日)放送の第27話『大ピンチランナー』(脚本/横手美智子、監督/ 渡辺勝也)に、桑江咲菜(くわえ・さきな)ちゃんが真咲なつめ役としてゲスト 出演した。

真咲なつめと言えば、2007年放送のスーパー戦隊シリーズ第31作『獣拳戦隊ゲキ レンジャー』に、スポーツメーカー『スクラッチ』社の特別開発室長/真咲美希 の娘として登場したキャラクターである。

速見瀬奈/キラメイグリーンがこのスクラッチ社製のユニフォームを身に付けて 走っているのは、みなさんご存知のことであろう。

美希の娘であったなつめは、当時からスクラッチ社に出入りしていたが、今では ここの社員で特別開発室勤務なのだ。
そのなつめを母親の美希(演/伊藤かずえ)とともに、当時から成長した姿で演じたのが咲菜ちゃんだ。

彼女には収録を全て終えた後、改めて時間を作ってもらいお話を伺うことが出来た。
THNでインタビューした時の咲菜ちゃんは、中学生だったっけ・・・








―――東映ヒーローネットへの登場は久しぶりですね。





「『ゲキレンジャー』以来13年ぶりの2回目です。
ありがたいですね、もう~(キラキラ笑顔)」






―――『キラメイジャー』の撮影はいかがでしたか?





「とても楽しかったです!
(キラキラキラキラ笑顔)

ゲキレンジャーの時にお世話になっていたスタッフさんも、現場に数名いらっしゃいました。
13年ぶりの再会をとてもたくさんの人と出来て嬉しかったです。

みんなとてもいいコたちでした。
『初めまして』の方々ばかりでしたけど、ロケバスの中とかでもとてもたくさんお話ししてくれましたね。

あとは何と言っても、(伊藤)かずえさんとの共演!
楽しかったですね。
かずえさんもお変わりなかったです。

(なつめは)やはりスクラッチに入ったんですね!」






―――キラメイジャーゲスト出演の話を聞いた時のお気持ちはいかがでしたか?






「もうとにかく嬉しかったです。
『出たかった!ウン、出たかった‼︎』(前のめり)っていう感じでした。

私は現場がとても好きなので、あの(スーパー戦隊撮影)現場に行けることだけで感動ものなのですが、かずえさんとまたお会いできることや、塚田(プロ デュー サー)さんとお仕事出来ることも含めて本当に嬉しかったです。」






―――今回は『ジャン語』がキーワードになっています。
久しぶりの『ジャン語』はいかがでしたか?





「『ニキニキ』とか(当時のジャンは)良く言ってましたね~
あと『シュバシュバ』とか。
でも(『ジャン語』は)ジャンしか
言ってないので、『これはどういう意味だ?』って考えちゃったり・・・

このお話では『ジャン語』がキーになり、暗号みたいに使われていましたね。
まさに『ゲキレンジャー』と『キラメイジャー』のコラボだったと感じたところです。

そういえば瀬奈ちゃん(を演じる新條さん)が『(ジャン語は)言いづらい』って言ってました。
どれだったかなぁ・・・忘れちゃいましたけど。

かずえさんは『キュイキュイ』が言いづらかったそうですよ。」





―――お馴染の『ジャン語』は『ニキニキ』なんかを当時の私生活で使ったりしてませんでしたか?




「ちょっと使わなかったですね~(笑)

『ゾワゾワ』なんて出たら困っちゃいますよね。

でも歳の離れた弟が、当時幼稚園に通っていたので、リタルタイムでそこでは言ってました。」





―――今回は渡辺勝也監督でしたが、いかがでしたか?





「ホントにお久しぶりでしたね。
私は当時はそんなにご一緒してなかったと思うのですが、優しくしてくださいました。

(当時よりスマートになった姿に)『あれ?・・・渡辺さんですよね?』ってなりましたけど(笑顔)

撮影では渡辺監督がスイスイ進めて下さったので早めに終わる現場でした。
みんなが焦って進めている感じではありませんでしたね。
スタッフさん同士で冗談を言い合ったりと、雰囲気が良くてとても楽しい現場でした。

(ゲキレンジャー)当時は中澤(祥次郎監督)さんの回が多かったのですが、あまり(撮影時間は)気にしていませんでした。
やはり現場が楽しくて楽しくて気にならなかったんでしょうね。」





―――やはり『ゲキレンジャー』の印象は『楽しい』なんですね。




「メチャクチャ(溜め)楽しかったです!(キラキラ)
ダントツで子供だったので、みなさんが可愛がって下さいましたし。
仕事をしに行ってたという感覚ではなかったかもしれないですね(笑)

当時が楽しい思い出ばかりだったので、今回も(気持ちが)幼くなってしまったのかもしれません。

『座ってても良いよ』って言われても現場のそばに行き『大丈夫です。見てるだけなんで』って(キラキラ)」





――当時のセリフはアフレコでしたが、今は同録ですよね。





「そう同録でした。
でもアフレコも1日あったんです。

(アフレコ台本の)備考欄に『蝉』って書いてあるんです。
『蝉かぁ~』って。
アクションシーン(のアフレコ)なら分かるんですが、蝉の声は季節感が合わないのでアフレコになったそうです。
『そういう理由もあるよな~』と思いました。」







―――なつめは速見瀬奈の学生時代の先輩と言う役柄ですが、演じる新條由芽さんとは何かお話はしましたか?





「ハイ、しました。

(彼女は)陸上選手のキャラクターではないですか。
撮影中もずっと走っていたのですが、顔が全然ブレないんですよ。
聞いてみると、この作品のためにランニングの指導受けたそうなんです。
(走ることが)あまり得意ではなかったそうでなのですが『練習しました!』って。」





―――他のメンバーとはどんなコミニュケーションがありましたか?




「クイズをしましたね。
充瑠クン(熱田充瑠役/小宮璃央)や宝路クン(クリスタリア宝路役/庄司浩平)と一緒だったのですが、待ち時間にみんなでクイズをしていました。
『この漢字は何て読むのでしょうか?』とか。
充瑠クンが問題を出して、私と宝路クンが答えるのですけど、『ヒント!』とか楽しく言って、初対面とは思えないくらい和気あいあいとしてました。

あと宝路クンはカメラが好きなんです。写真を撮ってくれたり、熱く語ってくれました。」





―――桑江さんの東映特撮出演は『ゲキレンジャー』以来ですかね?





「ハイ・・・
あっ『アキバレンジャー』がありました!
(『非公認戦隊アキバレンジャー痛』第5痛『妄想輸入』/13'05.03)」







―――今回は久しぶりの共演だった、伊藤かずえさんの印象はいかがでしたか?






「全然お変わりなかったです。

当時、ゲキレンジャーの布地で巾着袋を作ってきて下さったりで、第二の『母』 みたいな感じでした。

(私が)大人になってはいますけど、その頃と(私の)印象が変わらなかったの か、今回もとても良くして下さり、懐かしかったです。

そんなに濃い話をした訳ではないのですが・・・
セットの中にゲキレンジャーの3人がイラストで入っているポスターが貼ってあったりして、『かずえさん、見ましたー? 貼ってあるんですよ!?』とはしゃいでみたり(キラキラ)

私が幼くなってたかもしれないですね(照)
当時は中学3年生で小学生役でしたし、(その頃のように)普通に『アイス食べた?』とか、学校生活の会話のような感じでした。

そうそう『ゲキレンジャー』の時は『ママ』って呼んでいたのですが、今回は 『お母さん』に変わったんですよ。
かずえさんからも『前は〈ママ〉だったよね』って言われました。
だから『成長しましたね~』って言いました(キラキラ)

撮影は暑かったり大雨だったりで、お天気が大変でした。
雨予報は出ていた日なのですが、外のシーンを撮ってから屋内に撮影が移ったら、スッッッゴイ降ってきちゃって・・・『これは(カメラを)外に向けられないね』とか。」





―――当時のスタッフでは、他にはどんな方とお会いできましたか?





「ゲキレッド(のスーツアクター)役だった福沢(博文)さんがアクション監督でした。

神尾(直子)さんや竹内(康博)さんもいらっしゃいました。

今でも現役でやられていて、スゴいですよね!」






―――時間が止まっている気分になりませんでしたか?





「ホントにそうですよね。

(周りを見ると)『お久しぶりです!お久しぶりです!お久しぶりです!』って 感じでした(キラキラ)
みんなからは『最近どうなの~? 今、幾つになったの?』って(笑)

『28歳です!』『あの頃幾つだったの~?』って会話は、現場で何回もしましたね(照)
ね~、大人になりました!』





―――これを機会に『もっともっとスーパー戦隊シリーズに出てみたい!』とか思ったりしませんでしたか?





「私・・・変身したいんですよ(不敵笑)

(ゲキレンジャーの頃から)変身はしたいと思っても、出来なかったので。
今回は出られただけでも、とても嬉しいんですけどね(キラキラ満足笑顔)

でも欲を出すならば、変身してみたいです!


あ、そういえばキラメイジャーが始まった時に、ゲキレンジャーのグループLINE で話題が出たんです。
グリーンのコ(=速見瀬奈/キラメイグリーン)が、スクラッチのマークの入ったユニフォームを着てるよって。

(福井)未菜ちゃん(※ゲキイエロー/宇崎ラン役)からだったかな~?
みんなで『ウワ~ッ!』て、盛り上がったりしてました。
みんな仲良くて、今でも会ったりしてるんですよ。」





―――ちなみに、変身するならどんなヒーロー/ヒロインがいいですか?





「えーっ
イエローがいいです!

黄色が好きなので。
ずっと昔からです。」






―――ゲキイエローへの憧れも入ってたりして?





「それもあると思います。

でも以前から『黄色』って色は好きでした。
ピンクよりも好きでした。

だからずっとイエローがやりたいなと思ってました・・・思ってます!」





―――楽しいスーパー戦隊の現場で、念願のイエローに変身したらまたまた幼い桑江さんになってしまうかもしれませんね。






「(爆笑)そうかもしれませんね。」






―――THNインタビューでは、『言えば叶う』言霊伝説の噂があったり しますよ。





「(!)ちょっと言っとこうかな、
フフフ

それにしてもイエローは元気なキャラが多いですよね。」






―――元気な桑江さんにはピッタリかと。





「そうですね(キラキラ)

ゲキレンジャーは、それまでのスーパー戦隊と比べると(キャラの)年齢層が少し高かったんだと思います。

今回のレッドは17歳ではないですか!
衝撃ですよね・・・

私には歳の離れた弟がいます。
その弟が最近二十歳になったので『弟よりも歳下(のレッド)か!』って(驚)

(キラメイジャーの)みなさんはホントに可愛らしかったですね。

(ゲキレンジャーでは)一番歳下だったはずなのに、気づいたら(今回は)一番歳上になってました。
ま、かずえさんは別格ですけど。

『十何年も経つとこうなるんだなぁ~』って思いました、でもでも・・・」



と、楽しいスーパー戦隊シリーズのお話が止まらない咲菜ちゃん。
童心に帰っていそうなので、「弟さんにまた『ジャン語』を話してみたら?」と 振ってみると『放送されたら話してみますね、もう二十歳ですけど』と大笑いしながら答えてくれた。
当時より受け答えが的確になり、とにかく明るく笑う姿が印象的だった咲菜ちゃんは、すっかり素敵な大人の姿に成長していた。

それにしても妖艶なる大人のサキナイエローに興味は尽きない。
あ、スーパー戦隊出演だから、その内面は童心に帰ったお子ちゃまイエローに なったりして!?



⚫︎桑江咲菜(くわえ・さきな)
1992年5月6日生まれの千葉県出身
趣味/ダンス、フットサル、謎解き
特技/アクション、和太鼓

シェア