【リュウソウ】兵頭功海が歌うリュウソウゴールド/カナロのキャラソン『夢で逢えたら』!(キャラソンその6)

©2019 テレビ朝日・東映AG・東映
2020/03/26

【リュウソウ】兵頭功海が歌うリュウソウゴールド/カナロのキャラソン『夢で逢えたら』!(キャラソンその6)

物語は最終決戦へと進み、大いに盛り上がる『騎士竜戦隊リュウソウジャー』 が熱かった!

強大な相手に立ち向かって行くリュウソウ族戦士たち。
平和だったひと時に垣間見せた素顔の瞬間を、歌詩へと織り込んだキャラクターソングが誕生した。

役を演じる本人が、熱い想いを込めて自らのキャラクターとして歌うスーパー戦隊恒例の歌の企画だ。
今年は一年を通して演じて来たあたりでのレコーディングだったので、その想いはより一層であろう。
(もちろんカナロの参加は、物語の中で少し遅いが・・・)

ちなみに今回のリュウソウキャラソン全ての歌は、eNu(エヌ)さんお一人の歌詩によるものだ。
数多くのアニソンも手がけ、自ら歌も歌う笑顔の素敵な方だ。


――――――――――――


次ぎは兵頭功海(ひょうどう・かつみ)クンの歌う、リュウソウゴールド/カナロのキャラソン『夢で逢えたら』だ。

この日は都心のスタイリッシュな街にあるスタジオでのレコーディング。
スタジオ入りした功海クンは、ブース内のカーペットに靴を脱いで立っている。

穴井ディレクターからは『撮影の時の演技と同じ感覚でお願いします。口角を少し上げて歌って欲しいと思います。』とアドバイスがある。

メモを頷きながら取る功海クンと穴井Dは意見交換が活発で、さらに功海クンは提案にも貪欲だ。
しかも穴井Dが、『文節の頭もしっかり出して』と言うと即座に功海クンが応える、みたいなやり取りの実践も次々と進んで行く。

『兵頭さんは本番に強いタイプですか?(穴井D)』
『そんなことはないです(笑)』

いやいや、そんなことあるでしょ!
と、功海クンの落ち着きに、記者はひたすら感心していたのであった。





―――キャラソンのレコーディングがたった今このスタジオで終わりましたが、率直な感想はいかがですか?





「とても楽しく歌わせて頂きました。
初めて歌のレコーディングをさせてもらったのですが・・・

自分が歌うというよりも、カナロらしさをスタッフの皆さんと作り上げられた感じです。
自分が『リュウソウジャー』でやったカナロの部分を出しつつ、良い歌を歌えるようにと思いました。
難しい部分もありましたが、全体的に楽しくやることが出来たと思います!」





―――レコーディングは初めてなんですね。
プロの使うスタジオでプロに録ってもらうのは感慨深いのではないでしょうか?





「もともと歌はとても好きなんです。

(レコーディング中の歌手の姿は)テレビなどで見たことはあるのですが・・・
自分で(ヘッドホンから流れる伴奏や声量を)調整するのにワクワクしていましたね(笑顔)」





―――歌が好きと言うのは、その興味は歌うことですか?作ることもですか?






「歌を歌うことが好きですね。
いつか作れたら良いですが・・・

まずはこうやって『歌うこと』の第一段階を踏ませてもらったので、良い経験になったと思います。」






―――今回のリュウソウキャラソンは6人のメンバー全ての歌詩をeNu(エヌ)さんが書かれています。
心にの残ったところはどこになりますか?






「キャラクターソングって、世の中に今流れている曲と違うイメージがありました。
でもカナロだからかもしれませんが、恋愛ソングみたいな・・・
最後には『夢だった』みたいなオチがありますし。
全体的に普通のラブソングみたいでしたね(笑)

『ここはカナロだな!』と言うより(実際に)ありそうな内容でした。
現実的なところから、最後のオチで全てを持って行く、みたいな。

始めっから全体的に自分は好きです(笑顔)」」





―――オチはいかがですか?





「カナロらしさですよね。
『上手く行く、上手く行く!』と思っても、最後はそうならないという。

最後まで良いラブソングだとダメですよね(笑)」





――――この曲で苦労したところなどはありますか?





「そうですね。
裏声を使うところがあったりとか、サビのところはキーが高いままだったり。
高いところが苦しく聴こえないようにやるのは、少し苦労したところでしょうか。」




―――この歌をファンの人が上手く歌えるような、兵頭さんワンポイントアドバイスはどうなりますか?




「ウウウ・・・(ガックリとうなだれて)どこをどうすれば上手く歌えるかですか?

・・・恋愛ソングなので、ちょっと優しく歌おうということを考えがちなんです けど。
でもカナロの夢・妄想の話なので、ちょっと浮かれている気持ちで歌ったら、全体的に歌詩も入って来やすいのではないでしょうか。
浮かれ気味で楽しんで歌ってもらえればいいかと思います(笑)」





―――その内、ライブでのオファーがあるかもしれませんが、そうなったらいかがでしょう?





「(ステージに)立ってみないと緊張感は分からないと思いますが、レコーディ ングよりも崩して歌う?・・・何と言ったら良いかですが。
その場の雰囲気で(観客と)一緒に楽しんで歌えると思います。

レコーディングだと何度も歌えますけど、(それは)『これからCDに残ってしま う!』という気持ちにもなります。
だからライブで歌う方が楽しみですね。

ファンの方が暖かいので、一緒に盛り上がれると思います。
その時の気持ちでアレンジも加えられるでしょうし、その気持ちはライブでしか味わえないのではないでしょうか。
楽しみです。」


●【ファイナルライブツアー2020にてキャラクターソングの歌唱が決定!】
     https://columbia.jp/ryusoul/







―――兵頭さんはカラオケには行きますか?
その時はどんな選曲をするのでしょうか?





「カラオケは行きます。
自分がとても好きなのは、エレファントカシマシさんというバンドです。
この歌とは全然タイプが違うのですが(笑)
エレファントカシマシさんの歌を歌ったり・・・

あと好きなのは、YouTubeで知らないバンドの曲を聴いて『いいな』と
思う曲を見つけたら、そのバンドの曲を色々聴いてみることです。
今ハマっています。

そういうところで知ったバンドの歌とかも、歌ったりします。」





―――お気に入りの曲調とかあるんですか?





「個人的に好きな曲は、キレイにまとまっているよりかは、ちょっと荒れている感じや歌詞が独特なモノですかね。

そのような歌をカラオケでマネして歌うことが多かったので、今回のようにキレ イに高音を出したりするのが難しいと感じたんです(苦笑)」






―――この歌の評判が良ければ、今後またヒーローソングのオファーがあるかもしれません。
その時はどんな歌を歌ってみたいですか?





「えっ!?そうなんですか?(驚)

・・・歌わせて頂けるなら何でもアリです。
番組に合えば(笑)」








熱心にディレクターとやり取りしながら進める功海クンの姿が印象的なレコー ディングであった。
歌の大好きな功海クンは、観客と一緒に盛り上がれるライブで歌えることを楽し みにしているので、ファイナルライブツアーで聴くことが叶えば是非一緒に盛り 上がろう。

『夢で逢えたら』
作詩 : eNu
作曲・編曲 : 川島弘光
歌 : カナロ(兵頭功海)


この歌は『騎士竜戦隊リュウソウジャー キャラクターソングアルバム』(品番 COCX-41002)に収録で、日本コロムビアから絶賛発売中!


(※タイトルナンバーと掲載順は違う場合があります)

シェア