【リュウソウ】綱 啓永が歌うリュウソウブルー/メルトのキャラソン 『Merge』!(キャラソンその2)

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2020/03/19

【リュウソウ】綱 啓永が歌うリュウソウブルー/メルトのキャラソン 『Merge』!(キャラソンその2)

物語は最終決戦となり、大いに盛り上がる『騎士竜戦隊リュウソウジャー』が 熱い!

強大な相手に立ち向かって行くリュウソウ族戦士たち。
平和だったひと時に垣間見せた素顔の瞬間を、歌詩へと織り込んだキャラクター ソングが誕生した。

役を演じる本人が、熱い想いを込めて自らのキャラクターとして歌うスーパー戦 隊恒例の歌の企画だ。
今年は一年を通して演じて来たあたりでのレコーディングだったので、その想い はより一層であろう。
(もちろんカナロの参加は、物語の中で少し遅いが・・・)

ちなみに今回のリュウソウキャラソン全ての歌は、eNu(エヌ)さんお一人の歌 詩によるものだ。
数多くのアニソンも手がけ、自ら歌も歌う笑顔の素敵な方だ。


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続いては綱 啓永(つな・けいと)クンの歌う、リュウソウブルー/メルトの キャラソン『Merge(マージ)』だ。

マイク前に立った啓永クンは、マイクテストからノッているようにも見える。
腰に手を当て、身体は左右にユックリ揺れている。
穴井ディレクターも思わず足でリズムを取る。

事前に何やら打ち合わせをしていたが、
『やっぱり上手!
すぐに出来ますね。その吸収力に驚き。』
『息遣いなんて本当に言われてすぐ出来ますね、さすが!』

穴井ディレクターが特に感心していたのは、
『音符に対して点で言葉を当てに行かずに、面で乗せて行く感じで!』
のアドバイスにも器用に応えていたところ。

芸術を生業にしている者同士の共通言語なのか!?

深い・・・






―――たった今レコーディングが終わりましたが、率直な感想はいかがですか?






「(※溜め)・・・凄かった!
ああやって(歌は)作られてるんだ!って。

音楽を聴くことは結構好きなんです。
それを踏まえても、自分がスタジオに立って録音するのはとても楽しみだったんですね。

事実メチャクチャ楽しかったんですけど、それより(エンジニアの)編集作業を 見ていて『うわ~、こんなふうに作られているんだ!凄い!』って。」







―――自分もやってみたいですか?





「ハイッ!(笑顔で即答)
『こんなに手間がかかるなんて難しい』と思いました。

専門的過ぎて僕には全然分からない世界ですけど。
それに少しでも自分が携われたのが、嬉しいですね。」






―――レコーディングは初めてなんですよね。






「楽しかった~
改めて芸能界にいると感じました。
入って1~2年目の新人ですが、入る前は憧れていた世界なんです。

好きなアーティストもたくさんいる中で、その方々と同じことを今日ここで体験 できました。
とても幸せな人生だと思います。」





――――この曲はリュウソウジャー6人のキャラソンを書いているeNu(エヌ)さんの 作詩ですが、心に残ったところはどこですか?





「まずは歌詩全体がメルトにぴったりで、
1年間演じて来た上でも、本当にメルトの事を考えた作ってくれたんだと思いま した。

好きなのはやはりサビですね。
『僕にしか出来ないことを見つけたい 君を守るため』

この『君』というのは、いろいろな人たち・・・リュウソウジャーやオトちゃ ん、守りたい龍井家や地球の人々・・・
この『君』には色んな人々への気持ちが込められていると思います。
その人々を守るために、自分にしか出来ないことを見つけたいんですよね。

この歌詩を見た時に、1年間を演じた上でも『深いな!』と思いました。

あとは・・・
質問とは異なってしまいますが、英語!
ビックリしました。

シンプルに綱 啓永は英語の発音が苦手なので、そこは苦労した点です(笑)

でもこの歌詩は大好きです。」






―――ファンの人がこの歌を歌う時の、綱さんワンポイントアドバイスはどうなりますか?






「何だろう・・・
これは僕が録っているときにもアドバイスを受けて意識していたことなんです が、『リズム』です。

ただただ歌うのでは無く、楽しさを含みつつですね。
メルトらしい優しい感じもありながら、それプラス楽しい感じも混ぜると・・・ (笑)ま、僕のやったことと同じでリズム意識ですね。

あとはメリハリ。

それと、大サビ?
『望むのは 確かな光~』からの部分はとても好きです。
普通のサビは思い切り歌いましたけど、この最後は僕の中でもそれこそメルトの 優しさを含めて歌ったところです。

皆さんにも優しさを意識して大サビの部分を歌って欲しいです。」





―――この歌はライブでのオファーもあるかと思います。
途切れるところ無く最後まで人前で歌うことになったらいかがですか?






「そうですよね・・・
(※不安気な顔)

ファイナルライブツアーで歌うことになるかと思いますが・・・
メチャメチャ楽しみなんです!(輝く笑顔!不安げな顔は杞憂であった)
大勢の前で歌ったことも無いし、やりたかった事なのでずっと楽しみにしていたんです。
でも今日を経て・・・ちょっと怖いなって。
『多分俺無理だ!』(笑)

(ステージでは)自分の声に、完成した曲もちょっとだけ合わせて(音を)出しますよね。
そんな事をせずに、『自分の声だけで歌ってやる!』と思っていたんです。
だけど今日を経て、すこし弱気になっています(苦笑)

でも大勢の前で歌うことについては『楽しみ』というところは変わりません!
全力で楽しみます!」


●【ファイナルライブツアー2020にてキャラクターソングの歌唱が決定!】
     https://columbia.jp/ryusoul/






―――この歌の評判が良ければ、後々スーパー戦隊ソングのオファーがあるかもしれません。
もしそうなったら、どんな歌を歌ってみたいですか?
主題歌、アクション曲、はたまたヒロインソングとか。





「ヒロインソング!・・・あ、ちょっと良いなと思っちゃったなぁ~
(※頭を抱えて)

・・・2つあります。

1つは『ザ・スーパー戦隊ソング』での主題歌曲ですね。
今回で言うとコウの歌(『エンドレス・ファイアー』)が、自分の中でのスーパー戦隊ソングになります。
ひたすらカッコいいのではないでしょうか!?

もう1つはアスナの歌っているようなアップテンポ?の曲ですね。
観客とのコール&レスポンスがあるような(笑)」






―――男性アイドルのような?






「(笑)そうですね。」







―――冒頭でお話されてたように、歌に随分と興味がおありのようですが、『作 る』方はいかがですか?






「作る方ですか・・・
もちろん作ってみたいとは思いますが、今日目のあたりにして・・・
やっぱり歌いたいです(苦笑)

うん、歌いたいです!」








最後に『主題歌(歌唱)のオファーを待っています!』と、歌うことへの意気込 みを見せてくれた啓永クン。
レコーディング中もずっと笑顔を見せていて、当日の見ることすること全てが、 本当に楽しそうであった。

『Merge』
作詩 : eNu
作曲・編曲 : 馬渕直純
歌 : メルト(綱 啓永)


この歌は『騎士竜戦隊リュウソウジャー キャラクターソングアルバム』(品番 COCX-41002)に収録で、日本コロムビアから絶賛発売中!

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