Sister MAYOが歌う『そう MANY! リュウソウル』!

(C)2019 テレビ朝日・東映AG・東映
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2019/11/25

Sister MAYOが歌う『そう MANY! リュウソウル』!

ただ今絶賛放送中の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』に加わった新しい歌が『そう MANY! リュウソウル』だ。
劇中に数多く登場するアイテムであるリュウソウルを、いわば数え歌のような構成にした歌になっている。
歌うのはSister MAYOさん。
本作エンディングテーマである『ケボーン! リュウソウジャー』も歌っている、あのMAYO姉だ。

レコーディングはまだ夏の暑さが残る頃に、いつものスーパー戦隊ご用達スタジオで行われた。
穴井ディレクターはもちろん、作詩・作曲をしている金子麻友美さんと
作曲・編曲の久下真音(くした・まいん)さんも同席だ。



歌が始まると、MAYO姉は『リュウソウル』の『ル』に納得いかないようだ。
プレイバックを何度も聴きながら、自ら『そう、そう、そう。』と頷いている。
『〈そう〉がたくさんでタイトルそのものだなぁ』なんて思っているのは筆者である記者だけで、
穴井ディレクターの『全て<そう>なると良いですね!』に、 MAYO姉は『なるほど、ちょっと分かりました!』と答えて
意思疎通が出来ている。プロ同士は話が早い。

さらに金子さんも『ちょっとすみません』と話に加わる。
しかし高度なやり取りはまさに呪文のようで、チンプンカンプンな記者は『正に呪文降臨だ!』なぁと、またもや的外れ。
(※『呪文降臨~マジカル・フォース』はMAYO姉の歌う『魔法戦隊マジレン ジャー』のエンディングテーマ)


しばらくすると、ガラスの向こうのブースの中から『もう!カネちゃん、どSだ よ~(笑)』と
MAYO姉の泣き言が聞こえて来た。 でもある意味コントの掛け合いのようでもあり。

序盤は苦戦するも、だんだんエンジンがかかって来たMAYO姉に穴井ディレクターも笑顔が多くなって来た。
(穴井)「プリンセス感を出して行きましょうか!?』
(MAYO)『(敬礼ポーズしながら)ハイ!プリンセスMAYOです!』

と、とっても楽しく終わった収録の直後にロビーでお話を聞いた。






―――収録の終わった今の感想はいかがですか?




「終わりましたね~
私の中では、もっと早く終わらせるつもりだったんですよ。
これは難易度が高かったですね(汗)

文字の羅列が凄いんですよ。
本当に文字が詰まっていました。
久々でした・・・こんな感じは(苦笑)

もうちょっと勢いで(レコーディングは)イケるかな?と思ったら、結構 ねぇ・・・」





―――でも楽しそうでしたよ。





「そう!
これは歌が楽しいんですよ。

ブロック、ブロックでメロが違うではないですか!?
だからレコーディングしてても飽きないんですね。
全然飽きないんです。(※手振りがワチャワチャ元気)

『新しい歌をまた歌う』みたいな感覚に陥るんですよ。
同じ曲を何回も何回もという感じではありません。
そんなに『あ~、疲れた・・・』にはなりませんでした。」





―――普段のようにAメロ、Bメロ、サビとかでは無く、Hメロまでありますものね。





「そうなんです、そうなんです!
要はリュウソウルの数え歌になっていますが、それぞれのブロックで別れてメロが違いますよね。
だから飽きずにとても『面白~い!』と思いました。」





―――今回で心に残ったところはどこですか?





「そうですね、言葉で書いてあるところで気になるのは・・・やっぱ・・・(思わず笑)ここかな!?

『どこまでも見えちゃう ミエソウル』のブロックですかね。
リュウソウルって、何となく『ドラえもん』の四次元ポケットっぽいではないですか。
ここはリュウソウルを想像しながら歌う訳なんですね。

全部想像して面白いんですけど、ここのパートだけもの凄く早いです(苦笑)
嫌が応にも残ってしまうんです。
(※頭から滝が流れ落ちるような仕草)
そういう意味で残っているところです。

最後のリュウソウルがたくさん出てくるところ・・・(※メラメラソウルビリビリソウルカガヤキソウル~)
ここは1番初めに覚えたところです。
何故かここのメロだけはスンナリ入って来ましたね。
聴きなれたメロディアスなビート系のメロディーだからかもしれません。

スィッと入ってきたので、頭の中ではここばかりループしていましたね(笑)
でも他のところがあまりにも『あっちゃこっちゃ あっちゃこっちゃ』なんで、
一つにまとめて覚えることに難易度が高かったんです。

でもそれだけに、初めて聴く人や小っちゃいお子さんは何回も聴くのではないでしょうか!?(笑顔)
覚えたら覚えたで楽しいから、とてもいいと思います。」






―――今日は作詩・作曲の金子麻友美先生や作曲の久下真音先生がいらしてました。





「そうですね。
お二人ともいらしてたんですけど、申し訳なく思いました。
私の中では『すぐにサクッと終わらせよう!』って感覚でいたんですよ。
だから『みんなゴメンナサイ!』と思いながらだったんですね。」





―――レコーディング中の金子先生との掛け合いも面白かったですね。





「金子先生はあんなに謙虚なのに、どSということが発覚しました(笑)
『私なんかもう~(※遠慮しますと手を振る仕草)』って感じなのに、
言うことが『腰の低いどS』みたいにハードルが高いんです。」





―――それを受け入れるMAYOさんも許容量がありますよね?





「私はもう『態度のデカい、どM』です(笑)
ピッタリ合ってちょうどいいですよね、フフフ」





―――多分ライブで歌うことになると思いますが?






「歌いたいですね!
初めは『人前で歌う用に作るつもりは無いんです』と聞いていたのですが、
(私から)『ダメーッ 面白いから歌いましょ!』と言ったんですよ(笑)
自分から言ったのですが『あれ?そう言ったということは・・・これを覚えな きゃイケナイんだな!』って。
自分で自分の首を絞めた発言をしてしまいました(汗)」





―――ブロックごとにメロディーが違うとなると、全部歌わないと面白さが出ないような・・・






「そう!
これは結構難しいではないですか!?
(※身を乗り出し)

自分で言い出したのに、人前で歌うのはマズいなと思うところはあります(苦笑)
でも・・・演りますよ!
全然歌いますよ!」






―――ケボーンダンスのMAYOさんとしては、この歌にも振りを付けたくなりませんか?





「これに振りがついたらね・・・(溜息)
でも面白いと思いますよ。
ケボーンに続いての第二弾はやって欲しいですね。
やる気満々です。
みんなに覚えて頂きたいです。」





―――リュウソウジャーでさらに歌のオファーがあったら、どんな歌を歌ってみたいですか?





「そうですね・・・
こんな声なんで、戦いの歌が全然来ないんです。
『お前の歌じゃ戦えない』って感じで(笑)

だから、1回でいいから戦いの歌は歌ってみたいですね!
でも可愛くなっちゃうんですよね~」





―――ではヒロインバトルではいかがでしょう?





「・・・前に『(海賊戦隊)ゴーカイジャー』で五條真由美と一緒に歌ったことがありましたよね。
(※『パイレーツ・ガールズ』)
あれはイエローとピンクが戦う時に流れた訳ですよ。
そういうのは歌えるんです。
ほら、五條真由美は強いから!

強い人(※相方)が居て私がいる、みたいな歌ですね、
そうするとバランスがいいではないですか!?」






―――リュウソウジャーのヒロインはピンク1人なので、是非歌って下さい。






「そうなんですよね・・・
何か(曲を)下さい!(笑)
何か歌いたい!」





苦闘するかのようなレコーディングではあったが、とても楽しそうに歌っていたMAYO姉。
収録後も晴れ晴れとした笑顔で、身振り手振りも元気にお話してくれた。
そんなMAYO姉が『戦いの歌を歌いたい』としみじみ語っていたのは印象的であり、
是非聴いてみたいと思ったことも事実である。


     『そう MANY! リュウソウル』
作詩 : 金子麻友美
作曲 : 久下真音・金子麻友美
編曲 : 久下真音
歌 : Sister MAYO

この歌は『ミニアルバム 騎士竜戦隊リュウソウジャー2』(品番COCX-40895)に 収録で、日本コロムビアより絶賛発売中!

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