鶴嶋乃愛が新番組『仮面ライダーゼロワン』記者発表当日に思ったこと!

(C)2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
2019/08/09

鶴嶋乃愛が新番組『仮面ライダーゼロワン』記者発表当日に思ったこと!

令和初となる仮面ライダーの新番組『仮面ライダーゼロワン』の記者発表が、先日都内ホテルで行われた。

舞台は新しい時代を迎えた日本。
人工知能のリーディング・カンパニーである『飛電インテリジェンス』が開発した
AI
ロボ『ヒューマギア』の実用運転が始まっていた。
それは様々な職場に溶け込み・・・

そんな中で突然『飛電インテリジェンス』の二代目社長に任命された飛電或人 (ひでん・あると)だったが、
その彼が仮面ライダーゼロワンへと変身することになるのである。

この飛電インテリジェンス社長秘書を務めるのが、秘書型ヒューマギアであるイズ。
そしてイズを演じるのが鶴嶋乃愛(つるしま・のあ)ちゃんだ。



記者発表に臨んだ乃愛ちゃんは、劇中衣裳に身を包んでいるからか、AIロボットのようにキリッとした面持ち。
とは言え時折見せる笑顔は、ロボットとは真逆のとても可愛らしい清楚な少女らしさ。
『ヒューマギアって凄い!』と、つい思ってしまう。ドラマと現実が混ざるおバカ記者。

記者発表の様子は配信も行われたので、リアルタイムにそれをご覧になったファンも多いことだろう。
この発表を経て、乃愛ちゃんにはその直後に会場控室でお話を聞いた。







―――
率直に言って今日の記者発表の感想はいかがでしたか?





「最初は本当に緊張しました。
でも『いよいよここからはじまるんだな!』と思いました。
次の撮影では、新しい気持ちで撮影に臨めると思います。」






―――
会場にはかなりの記者がいましたが、圧倒されたりしませんでしたか?





「そうですね・・・
令和初の新しい仮面ライダーということで、沢山の方に来て頂きました。
なんか夢なのか現実なのか?って(笑顔)。
フラッシュの(光の)せいで真っ白に見えました。

逆に『こんなに期待してくれている人がいるんだ』って。
自分が演じていく中で励みになります。」







―――
あまり緊張し過ぎた感じではなかったようですね?






「リハーサルの方が緊張しました。
(記者発表は)初めて経験するので、練習だからこその緊張があります。
私は(劇中の)セリフとかも考えて言うと緊張してしまうんです。
『セリフ通りに言わないと!』って。
でも(今回は)ベースだけしか考えていなかったので、結構リラックスした気持ちで会見に臨めました(安堵)。」





―――
今日は撮影所からバスで会場入りしたのですか?






「いえ、そのままお家から来ました。」






―――
その道中は、記者発表を前に普段見る景色と違っていたりしませんでしたか?






「今日は『戦い』に行く気持ちで来ました。
オーディションとかもそうなんですけどね。

大事な日は『戦いに行く!』と思っていて、今日は強めの曲を聴きながら来ました。ロックとか。
もう『戦闘態勢』の気持ちです(笑)。」







―――
そのままその気持ちを持続して記者発表となった訳ですね。






「そうですね。
いつも一緒にいるメインキャストのみなさんと(舞台に)立てたので、リラックス出来ました。
児嶋(一哉/福添准役)さんとかも和やかなムードにしてくださりましたし、私としてはとてもやり易かったですね。







―――
昨日の晩などは何か考えましたか?





「イズという役は、第1話では真っ白なんです。
これからの展開は、私も少しは分かってるんですけど・・・もっと後の展開は何も分からないんです。
AI
と言うことで感情の波もありません。

この『イズ』の役を、少ない言葉でどう伝えたらいいか?と考えていました。」






―――
そういう事を考えながらで、良く眠れましたか?





「私、普段からけっこう眠れないタイプなんです。
ショートスリーパーなので(苦笑)。

もう寝ずに、その事を考えつつ『今日の会見が終わったらご褒美に何を買おうかな?』
って考えてました(ニコニコッ)。」






―――
お、何を買うか決まりましたか?






「いえ、まだ決めてないんですけど・・・とりあえずお肉を食べに行こうと思います(さらにニコニコッ)。」







――――
このイズ役が決まった時は、ホントにビックリしたそうですね。






「本業はもう56年やっているモデルなんですけど、ずっと女優さんをやってみたいなと思っていました。

(でも今回は)レッスンなどを何もやらないままで、このオーディションに挑んでしまったんです。
『お芝居の世界のオーディションってどんな感じなんだろう?』って、お勉強のつもりで受けたところはあります。
そうしたら、まさかのヒロイン!の役を頂けたんです。

ホントに自分の人生の新しい『第3章』という感じですね。
あ、生まれた時が『第1章』で、この仕事を始めた時が『第2章』です(笑)。
これから『第3章』が始まるんだな、って。

『演じる』事が出来るんだと、ホントに嬉しかったです!」






―――
これだけ注目が集まると、明日からはご自身の中で何か変わると思いますか?





「私、地毛がロングなんですよ。
でも(イズは)ボブでコンタクトも入れてます。
(※身の回りを指して)けっこう装備も凄いので、街で歩いていても『イズだ!』ってバレないと思います。

そこは(私とイズとで)スイッチを切り替えてやって行きたいと思いますが、
これを機会に私『鶴嶋乃愛』の事も『イズちゃん』の事も知ってもらえれば良いと思います。」






―――
鶴嶋さんの『ヒーロー』とは誰ですか?
特撮番組で無くても、スポーツ選手や偉人でもいいです。






「そうですね・・・
お父さん!
私が芸能界を目指すときに、最初はみんなが大反対だったんです。
私は地元が高知県なんですけど、そうなると(東京まで)通わなければいけないではないですか。

みんなは反対していたんですけど、お父さんは私のことが大好きで(笑)。
『乃愛が受からない訳ない、絶対に受けさせてあげるべきだ!』って。

お母さんは今ではメチャメチャ応援してくれいるんですけど、お父さんは特に私の可能性を信じて疑いませんでした。
だからそういう面で、凄いヒーローだと思います。」






―――
それは是非とも毎回放送を観てもらいたいですね。







「(役の決定を)伝えたら、もの凄く喜んでいました。
『さすが、乃愛』って。

私は一人っ子なんです。
娘を溺愛してますね(笑)。
お父さんにも観てもらいたいですが、ファンのみなさんにも『イズちゃんいいね!』と言ってもらいたいです。

イズは人間ではないので、特殊な格好に戸惑う方もいるかと思いますが、
だんだんイズちゃんの魅力の『沼』にハマって頂ければと思います!」







身振り手振りを交えてハキハキとお話をしてくれた乃愛ちゃん。
ヒーローがお父さんだと断言できるピュアーな乃愛ちゃんに、好感度が上がりつつ・・・
衣裳のコンタクト姿とは言え、不思議な色合いで澄んだ瞳にじっと見つめられると、
ズブズブとイズちゃんの『沼』にはまっていく感じがする記者であった。



そんな飛電インテリジェンス社長秘書で秘書型ヒューマギア/イズが活躍するのが、新番組『仮面ライダーゼロワン』だ。
令和の01(イチ)号ライダー、ゼロワン。
企業のナンバー01(ワン)社長ライダー、ゼロワン。
0
1のデジタル世界を駆け抜ける仮面ライダー、ゼロワン。

2019
91日(日)スタート!
毎週日曜午前9時〜930分放送。


※写真は『イズ』役を射止めてとっても嬉しそうな乃愛ちゃんの表情を、イズになりきったものに加えての特集。
劇中での『イズ』らしさは、ぜひ放送を観て確認してちょうだい。
 



鶴嶋乃愛(つるしま・のあ)
2001
524日生
高知県出身
趣味:読書

シェア