小島梨里杏の1st.写真集発売でイベントが開催された!

2019/07/01

小島梨里杏の1st.写真集発売でイベントが開催された!

『小島梨里杏』と文字だけ見たTHN読者は、アレッと思うかもしれないが・・・

でも『梨里杏』ちゃんだと言えば、ハッキリ分かるに違いない。

『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ3号/ミオを演じていた、あの梨里杏(りりあ)ちゃんだ。

女優として順調に輝きの場を広げている今、彼女は『小島梨里杏』として活躍しているのだ。

そんな小島梨里杏ちゃんの1st.写真集『半透明』(玄光社刊)の発売を記念

してのイベントが、少し前になるが321日(木・祝)に都内書店で開催された。

そのイベントの前にはプレスコメントタイムがあったのでご紹介しよう。

―――撮影時に印象的だったことは何ですか?

「この写真集を出すに当たっては、皆さんがとても寄り添って作ってくださったんです。

それが一番印象的です。

(全てのスタッフで)顔合わせをした時に『こんなに大人の方が!』と思いました。

もちろん私も大人なんですが、多くの方が『小島梨里杏』に寄り添って作ってくださっていることが印象的でした。」

―――出来上がりの感想はいかがでしたか?

「この瞬間、この瞬間にしか撮れない表情が写っています。

港?フェリーのシーンがあるんですが・・・

ここではカメラマンさんと一対一で撮影をしていました。(そうしたら)出てはイケナイところに出てしまい、

遠くからおじいちゃんに『まだ出ちゃダメだよ~』って言われて。

そんな怒られたところを切り取られた写真も載ってます(苦笑)

怒られた時の表情などは、ワザワザ撮らないじゃないですか。

日常にはあっても写真では残さないようなものもあるので、そういったところを見て欲しいです。

どういう時の表情なんだろう?と想像してください。」

―――ファンの方に見ていただきたいカットはどれですか?

「そうですね・・・全部なんですよね・・・

なかなか選べなくて・・・今言ったところもそうですし。

タイトルになっている『半透明』は、透明になり過ぎないことです。

私が付けた(タイトルな)のですが、半分透明で半分『小島梨里杏』な感じです。

表現者としてこれからやって行きたいことなんです。

それを写し出せた写真集になっていると思っています。

等身大というか、今の25歳の私が見せる顔が本当に様々なんです。

ファンの方に見て欲しい『日常』と、それとはちょっと違う夜の海で撮ったような色っぽいところなんかもあります。

そんな差も面白いと思います。」

―――お気に入りのカットがあれば、撮影時のエピソードを交えてご紹介下さい。

「さっきも言ったんですけど、これです。

(港に立つ見開き3点の内、左の2点の下のカット)

『ん~』って顔をしているのですが、これが怒られた時です(笑)」

―――冒頭にショートカット姿の部分がありますが、それを撮られている時の気持ちはいかがでしたか?

「ここ最近で私が髪の毛を切ったのは・・・バッサリというのが高校生の時なんです。その時は結構気持ちが変わったんですね。

軽快になると言うか、前向きになったんです。

長い時は大人しくて内向的だったのですが、切ったことによって自分の心が変わる瞬間がありました。

それを憶えていたので、25歳の節目で写真集が出せるのならと思いました。

ショートの自分も収めておきたいし、ロングの私も収めたいという欲張りな感じなんです(笑)。

切ることにより、25歳の新たな節目の第一歩として留める思いがありました。

切ったのは実際に私が通っている美容院なんです。

いつも切ってもらっている人に切ってもらいました。だから構えることもありませんでした。

何か不思議ですね。

『あ、お父さんが(写真を)撮りに来た』(笑)みたいな感じです。

(短くしたら)やはりラクだし落ち着きます。

自分の写真集を出すキッカケにもなりましたし、今は自分の舞台も控えているので、気持ちが引き締まった感じがします。」

―――表紙の入浴カットはセクシーですが、緊張とかはありませんでしたか?

「この時はスタイリストさんもメイクさんも、いつも撮影の時には着いて下さる長いお付き合いの方たちだったんです。

だからアットホームな雰囲気の中で撮れました。

緊張やこれに向けても『構え』も無くサラッと出来ました。

これもいわゆる『お色気ショットで撮ります』と、構えて撮った訳ではありません。

この(写真集の)テーマとして『旅』と言うものがあったので、『皆さんと旅に出られたらな』と思って撮っていました。

だから『友達と温泉に来た』ような感覚で撮った流れになります。

だから普通の表情が出来たなと言う印象です。

(テーマのように)結構普通に旅をしています。

動物園へ行ったり、温泉に入ったり・・・それとホントの姉のように慕っている

福岡に居る『ちい姉ちゃん』に実際に会いに行きその再会のシーンも含まれています。」

―――ご自分の背中を見て『何点』でしょうか?

「背中を見て?(笑)

・・・背中には自信があります(口に手を当て)

(表紙では)隠れていますが、お尻に近いこの部分(腰のくびれを指し)は好きです(笑)。

『ヒュッ』となってるので。(手で弧を描く仕草)」

―――いい反りをしてるからですか?

「アハッ(大ウケ)

そうですね。いい反りしてます!」

(写真集の中では『反り』の分かるカットもあるそうだ)

―――で、何点ですか?

「んー、100点にしてしまうとこれからの未来が無いので・・・『99』!」

―――髪の毛は何センチ位切りましたか?

「これ位(胸上くらい)あったので、2030センチだと思います。」

―――今日のイベントのファッションについては?

「ナチュラルな感じが好きなので、このワンピースを選びました。

ストライプも好きで、この何とも言えない青?水色?もいいですね。」

せっかくなので、THNからも聞いてみた。が、事情でヒーロー抜きでこんな感じに。

――――女優としての映像表現が多い梨里杏さんですが、写真での表現に戸惑いはありませんでしたか?

「(これまでは)『役』になったりする事が多かったんです。

写真だとしてもお洋服やメイクをして撮られる事が多くて・・・

『自分』だけを撮られることはなかなかありませんでした。

ヒントをもらって表現することが多かったですね。

『小島梨里杏をどうぞ!』というのはなかなか無くて。

だから『どうしよう?』との気持ちがありました。

この写真集を作るに前に、プライベートで写真を撮ってもらう機会が去年あったんですね。

そこで『小島梨里杏さんで居て下さい』と言われた時に、『どうやって居ればいいんだろう?』と思いました。

普通にしていても『もっと頂戴!』と言われた時に、『もっと、とは?』と思い・・・

そこから『自分って何だろう?』と思い出し始めました。

何かに頼らず自分を表現できなくては!と思いました。

そんな時にこの写真集のお話が来たんです。とても良いタイミングでした。

この写真集は何かに頼ってでは無くて、私が私を表現できるようなモノにしたいと思いました。

表現者であることの上で、私の未来像は『半透明』でいたいと思ったんです。」

―――やはり『役』があった方がやりやすいな、とこれまでの役を思い出したりはしませんでしたか?

「(『役』があると)楽しさはありますね。

でもこれ(写真集)はこれで、どこまで追求できるかという戦い(笑)がありました。

そこに居る素の自分・・・環境によって違う自分はどれが本当だろう?となると思うのですが、ここに写っている自分は、限り無く『自分』です。

でも何か役があれば、それになれる楽しさはあります。

どちらかは選べません。

両方の楽しさを知りました。」

『トッキュウジャー』から5年。

『可愛らしさ』が『梨里杏』の半分に透けていたのが、『美しさ』が『小島梨里杏』に半分透けた感じになって来た。

何を言ってるか分からんようになったが、記者も写真集を入手するどーっ

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