岸田タツヤがリュウソウブラック/バンバを演じる『騎士竜戦隊リュウソウ ジャー』の記者発表で思ったこと!

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2019/04/10

岸田タツヤがリュウソウブラック/バンバを演じる『騎士竜戦隊リュウソウ ジャー』の記者発表で思ったこと!

いよいよ放送がスタートした新番組『騎士竜戦隊リュウソウジャー』。
スーパー戦隊シリーズ43作目となる作品だ。
番組スタートに先だって、2月6日に制作発表記者会見が催されている。
その直後に聞いた、初々しいキャストたちの言葉を紹介しよう。
実際に動く姿を見てから、改めてその言葉に触れると親しみが湧くことであろう。


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マスターレベルの実力を持ち、リュウソウブラックに変身するのがバンバである。
寡黙で無愛想だが、弟であるリュウソウグリーン/トワのことを一番大切に想っている。
年上なのだがまとめ役になるのは苦手なようで・・・
そして騎士竜・ミルニードルを相棒に持つバンバを演じるのが、岸田タツヤ(きしだ・たつや)クンだ。
そんなタツヤクンに、バンバとしてお披露目されたこの日にその感想を聞いてみた。








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今日の記者発表の感想はいかがでしたか?





「一番出したかったポイントがあったんです。
とにかくメンバー5人の仲の良さが伝われば良いと思いました。
それは出たと思うので嬉しかったです。」






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伝えたいことは全て言えましたか?






「そうですね・・・前もって5人で話して、被らないようにはしていました。
なので自分の言いたいことは、しっかりと言えました。

やはりファンの方がいらっしゃると、記者の方たちとは(雰囲気が)違いますよね。
気持ちが出易くなります。

去年とは違う大きな場所(※Gロッソ)でやらせていただきましたし。
それもあって(一般の方にも)充分楽しんでいただけたのではないかと思います。」
(※今回の記者発表には一部のTTFCやビデオパスの会員が参加)






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用意して言えなかったことなどはありますか?





「用意してですか?
どうなんだろう・・・
今日の記者発表には人生賭けてましたからね(笑)

(瞼を押さえながら)誰かが言ってくれてたんですよ。
僕が言えなくても。

言いたいことは・・・言えたかな!?
うーん、しっかり言えたと思います。」







―――
昨日寝る時や今朝起きた時に、記者発表へ向けて何を考えましたか?






「昨日、ぼくはオフだったんです。
夜になったら色々と考えて寝られないな、と思っていました。
明日(※記者発表)の言うことなどを考えると、気持ちが上がってくるじゃないですか。
夕方くらいに寝たら夜中に起きて・・・そのまま来ました(苦笑)。
そう、やはり寝られませんでした。
この高揚感は『別に寝られなくてもいいや!』と思って。

実は去年の『ルパパト』(※『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』)の記者発表をじっくり見て色々と参考にしていたんです。

その気持ちも手伝ってか、リハーサルではあまり上手く行かなかった『リュウソウチェンジ!』が、きちんと揃えられて良かったですね。
あそこは楽屋でも練習したんです。
アレが揃わないとチョット違うな~と思って。

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人の気持ちが揃って聞こえるのはそこなのかな?と思います。
『ルパパト』の記者発表を見ながら、ココ(※変身シーン)はしっかりやりたいな、と思ってました。」






―――
すると気分を持続させながら会場入りした感じですね。






「そうですね。
朝もシッカリ目を覚まそうと、朝シャンして来ましたし(笑)

緊張と言うよりも・・・
(『リュウソウジャー』のことを周囲に)言えるまで何ヶ月もあったんですよ。
だから(発表までの)カウントダウンは起きて(カウント)してても良いのかな?と思いました。

ポジティブな意味で起きてました(笑)」






―――
記者発表で、思い出のヒーローは『(超力戦隊)オーレンジャー』とのことでしたが。






「そこもですね・・・
僕の記憶の片隅にはあったのですが、確認の気持ちで母に聞いたんです。
そうしたら『私もタツヤがオーレンジャーの塗り絵をしていたのを憶えてるよ』と。
だから『オーレンジャーだね』と(二人で話し)今日言ったんですよ(笑)

文字も読めない頃だったので、星型のあのカタチがヒーローだ!と言う認識でしかありませんでした。
それが後々で『オーレンジャー』と言う名前でその物語を知ったんです。

率直にいうと『あのフォルム』が僕にとっての初めてのヒーローだったんです。
これがヒーローだ言うことを、男って分かるんですね。
本能の中に入ってるのでは?(笑)

スーパー戦隊シリーズは不滅だし、スゴイなと思います。」






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そのスーパー戦隊シリーズの一員となり、発表は聖地とも言えるGロッソでしたが、ヒーローになった実感はどの辺りで感じましたか?






「撮影に入る前は、まだホントにそうかは分かりませんでした。
いざ撮影に入った時に『ハイ、確定。ブラック確定!』と思いました(笑)
そこで初めてでしたね。

今日(の記者発表)は僕の中では格別でした。
世の中に初めてヒーローとして認知された瞬間でしたから。
自分自身で認知したことより嬉しかったですね。

実は従兄弟に4才の男の子がいるんです。その子・・・その子のお母さんにも(今日ようやく)言えたんです。
ホントに喜んでくれたみたいで。

その子は地方(在住)なんですけど(スーパー戦隊人気は)全国なんだな、と思いました。
全国の子供たちがこのヒーロー(※リュウソウジャー)を見るんだなって。

そして今日の取材は長かったですけど、自分は役者を10年やって来ていますが全然苦では無かったですね。
もう幸せでした。」






―――
この先岸田さん自身の目標は何ですか?






「これまでメインキャストで色々な作品に出させて頂いたことはあります。
でもこれだけ(歴史の)長い作品で、1年通して主役として演じることは初めてです。

だから主役としての『品』ですね。
役者としての在り方をしっかり学んで行きたいと思います。

途中で様々なゲストの方がいらっしゃると思いますが、『あれがメインキャストなの?』とは思われたくありません。

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年を通してしっかり(『品』を)身につけたいと思います。
そうすれば、その先に向けても繋がると思っています!」



言葉を選びながらも、落ち着いた口調でしっかりお話してくれたタツヤクン。
さすがキャリアを積んでいるだけある。
そして役柄が『仲間をまとめるのは苦手』というのは正反対にも感じる。
これから始まる『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の物語とともに、リュウソウブラック/バンバそして岸田タツヤ(きしだ・たつや)クンの活躍と成長に期待大だ!

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