【最強バトル】出合正幸が『4週連続 スーパー戦隊最強バトル』に、ボウケン シルバー/高丘映士として出演!(最強その1)

© 石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映
2019/02/28

【最強バトル】出合正幸が『4週連続 スーパー戦隊最強バトル』に、ボウケン シルバー/高丘映士として出演!(最強その1)

先日スタートしたのは、4週間限定の特番『4週連続スペシャルスーパー戦隊最強バトル!!』だ。

『スーパー戦隊最強バトル』に有無を言わさず参加させられた、スーパー戦隊の戦士たち。

その戦いで勝利すればどんな願いでも叶うと言う。

惑星ネメシスの守り人/リタがこのバトルの進行をつかさどる・・・う~ん、謎の少女だ。

この日はBATTELE1『史上最強は誰だ!?』の撮影が、荒野にあるロケ地で行われた。

天気は良いのだが、朝から風が強い、強い、強~い!

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走輔と同じく『乗り物チーム』としてエントリーされたのは『轟轟戦隊ボウケンジャー('06)』よりボウケンシルバー/高丘映士だ。

もちろん演じるのは出合正幸(であい・まさゆき)さん。

サソリオレンジ/スティンガーを演じる岸洋佑クンとの白熱したバトルは、出合さんが12年も前(取材時)にヒーローを演じていたとは思えない。さすがプロフィールの『特技』に『殺陣』と記載がある現役な訳だ。

強風の中でロングヘアを振り乱しながら、シャープな動きを見せるその様は『もう最強でいいんじゃないの?』と思ってしまう。

実際に真近で見るとね。(この記事では洋佑クンはひとまず置いといて)ひと段落したところで、そんな出合さんにロケバスの中でお話を聞いた。

THNでも久しぶりの取材だ。

―――久しぶりのスーパー戦隊の現場はいかがでしたか?

「この時期独特だと思うのですがやはり風が強かったですね。

髪の毛が、全然自分の言うことを聞きませんでした(苦笑)。

すごく風が強いのが印象に残ったのと・・・

このロケ地(での撮影)の空気感ですね。

ここの現場での(スーパー戦隊)チーム感は、なかなか外部では味わえません。

その空気感は、自分にとってとても懐かしいものでした。」

―――そんなに他所とは違うものですか?

「違います!

・・・でも、どこと言ったら良いんだろう?

(スタッフの)みなさんは『スーパー戦隊』と言う、出来上がったカテゴリーを撮り続けています。

その『カタチ』が現場に出ているんですね。

あと撮影している中で、何よりもその横では、アクションチームがずっとアクションの練習をしているんですよ(興奮?喜?)。

なかなかそういう現場はありません。(他の)アクションの現場では、あらかじ

め練習をしたりチョット場所を変えたりします。

(撮影の)横で同時進行で練習している事は、なかなか無いですよ。

独特の世界だと思います!」

―――昨日の晩は、今日の撮影に向けて考えたりはしましたか?

「もうメチャクチャ考えました。

これの前にあった別の作品が終わって2週間くらい経っているのですが、そこからずっとスーパー戦隊のことを考えていました。

(映士はどうだったか)DVDも見返しました。

どうだったかな?と思って見たのですが・・・(ここでプッと吹き出す)

自分の十数年前の芝居を見て、逆に凹んでしまいました(苦笑)。

『もっとちゃんと出来たのにな』と思ったりして・・・

そんな想いの中で就寝しつつ、当時のような早朝に目が覚めました。

こんな時間に起きるなんて久々だな~って。

そんなことを含めて、全ては普段味わわない事ですよね。

十数年前のキャラクターを演じることはまず無いですしね。

同じキャラを何年か間を空けて演じることは初めてでした。

変な緊張感がありました。」

―――昨日凹んだ感じは、今日解消されましたか?

「(笑いながら)

どうでしょうかね~

モニターもチェックしてませんし、

どう映ってるか分かりません。

(自分の)イメージとしては、成長した映士だったんです。

でも監督さんやスタッフさんのイメージは、当時の映士だったんですよ。

そこをちゃんと表現出来たかは、観て下さった方が一番感じでいただける事だと思います。

当時の映士に近づける事が出来ればいいな、と思って演じました。」

―――今後にまた高岳映士での出演オファーがあったらどうしますか?

「求めて下さるなら・・・(溜めて溜めて)いくらでもやります!

が!

年齢には勝てないと思います(笑)」

―――年齢相応な映士を見たいファンも多いと思いますよ。

「年相応な映士はチョットやってみたいですね。」

―――映士のキャラ以外の東映ヒーロー作品はいかがですか?

「お話を頂けたなら、全然やりますよ。」

―――そんな受け身でいいんですか?

「(囁くような小声で)

それはやっぱりやりたいですよね・・・

色んな作品をやりたいですけど、特にスーパー戦隊は一つの世界観が出来上がっています。

そこで芝居をできるのは、とても幸せな事だと思います。

ぜひ(ヒーロー作品は)やりたいです。」

強風の中での派手なアクション後でも、ピタッと息を整える役者魂。

ボウケンジャーの放送を終えて12年(取材時)、多くの現場を経験した出合さん演じる『高岳映士』は確実に深みを増しているはずだ。

出合正幸(であい・まさゆき)

1981121日生まれ

趣味:アウトドア、キャンプ

特技:殺陣、英語、乗馬、和太鼓、ギター、カンフー、ボクシング

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