吉田仁美がビシッと歌う『ビシバシ体操』!

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2018/06/19

吉田仁美がビシッと歌う『ビシバシ体操』!

二つのスーパー戦隊が一つの番組を構成することで話題となった『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』も、今ではすっかりファンの間に定着浸透した模様。
さらに子供たちには身体からもインパクトを感じてもらえるようにか、企画曲として体操ソングが誕生した。
そうして生まれた『ビシバシ体操』を歌うのはProject.Rの元気っ娘、吉田仁美(よしだ・ひとみ)姉だ。

収録は春の気持ち良い快晴の日。
う~む、絶好の体操日和だよ。
お外行きたーい!
なんて言ってる間に夕暮れ時。

マイクテストをする仁美姉は、間奏で大きく手を振って行進ポーズを取っている。
歌の方も体操のお姉さんヨロシク元気は良いのだが・・・『(最近は)キャラクターの歌を歌うことが多くて、力の入れ具合が分からなくなってしまいました!』と、エヘヘ。
八木ディレクターは『リキまなくていいよ。』『半分くらい(の力加減)でいいから』とアドバイスしている。

そんなこんなで調整してみたら、パシッと決まりサッパリ爽快な笑顔になっていった。

一通り歌い終えると今度はコーラスの収録。
作詩・作曲の三浦誠司さんと音楽制作チームの男女2人が入る。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』のエンディングテーマ作曲で有名な三浦さんだが、こうしてレコーディングブースに入るのは初めてとのこと。
こじんまりしたブースでワイワイと何だか楽しそう。

レコーディング終わりに、ブースの中で仁美姉に話を聞いた。








―――
終わったところでの率直な感想はいかがですか?




「楽しかったですね
体操曲なので、やっぱり元気のある曲ですから。
要所要所で面白いところがあり、体操の動きが付いたらもっと楽しくなると思います。
パトレンジャーのユーモラスさやファニーな感じが出ると思いますね。」





―――
今日はディレクターから『力を抜いて!』との言葉が度々ありましたが。




「アハハッ
そうなんですよ。
いつもより気合が入り過ぎていて『そんなに要らないよ!』って。

今演じているキャラクターが元気な子が多いのですが、その子たちと
歌い方が全然違うので、ちょっと迷っちゃいましたね。
久しぶりに自分として歌っていいと言われると(笑)。」





―――
歌う姿を見ていると、とても楽しそうでしたね。





「(八木ディレクターは)いつもお世話になっている方なので、何が心に響くか分かっているディレクションなんですね。
私のことを手に取るように分かって下さっているんだと思います。
勘を取り戻して、安心して歌えました。」




―――
そうして、敬礼をしたり行進をしたりと・・・




「アハハッ!
アレンジがとても楽しく出来上がっているので、すごくイメージが湧きました。
曲だけでも身体を動かしたくなるような楽曲なので、体が自然と動いちゃいました





―――
その編曲(アレンジ)をした三浦さんは作詩・作曲もして、今日は同席していましたが・・・お久しぶりだとの話も先ほどありましたけど。




「そうですね。
でもデビュー当時からお世話になっていて、とてもご縁のある方なんです。
デビューしてからですと、一番ご一緒させていただいている方だと思います。」




―――
という事は、作曲の先生がいらして緊張するなんてことはなかったようですね?




「ハイ、逆に安心しました。
もともと三浦さんの作詩も大好きなんです。
以前私が自分で歌詩を書かせていただいた曲があるのですが、その時は不安で三浦さんに添削してもらいました(笑)。
そんなこともある位、ホントに信頼している先生なんです。

三浦さんの曲が歌えるのは、何事にも変えられない喜びですし、レコーディングに来ていただけて有り難かったです。」





―――
しかも三浦さんはコーラスにも参加して、吉田さんはディレクターチェアに座っていましたが?





「楽しかったです!
普段見られない姿が見られて!
三浦さんも楽しそうでしたね~

やっぱり楽曲が楽しいとレコーディングも楽しくなりますね。
和やかと言いますか。」





―――
詩やメロディーで印象に残ったところはありますか?





「やはり『ビシバシ体操』なので、
『ビシ!』『バシ!』や、あとは『敬礼!』のところです。
気合が入ると言いますか・・・皆んなで敬礼する姿が目に浮かぶようでした。
歌詩に動きがあって面白く、すごくキャッチーですよね。

コーラスのお手伝いをして下さった方が、多分スタジオに来て初めて曲を聴いたと思うのですが、あれからずっと歌を口ずさんでくれていましたから(笑)。
すごく耳に残るので、イベントで初めて聴いたお子さんも、きっとお家に帰っても一緒に『敬礼!』してくれると思います。
それを思うと今後が楽しみです。」





―――
この歌はやがて振りが付いて、全国各地のイベントで歌うことになるかと思います。





「そうですね。
みんなと一緒に早く体操したいです。」




―――
その光景はどんな想像になりますか?




「え―――!?
どういう体操になるのか、私の小さい頭ではまだまだ想像が付きません(苦笑)。」







―――
カラオケでも『敬礼』ですね?




「カラオケなどでもビシバシ『敬礼!』していただきたいですね~
これは振りが付いたら、皆さんに練習していただけるように映像を撮ったりするんでしょうかね?
そうしたら・・・出演したいです!
言っといたら叶うかしら?(笑)。

『出演したい!』(手をスリスリお願い)」




―――
次にルパパトで歌ってみたいのはどんな曲ですか?




「わ~、何でしょうね!?
・・・女子たちが戦う曲を歌いたいですね。
どちら(のスーパー戦隊)にも一人づつ女子がいるので、彼女らを応援できる楽曲を歌えたら嬉しいな、と思います。」







コロコロととっても良く笑う仁美姉さん。
元気で明るい彼女だからこそ、この『体操ソング』の歌い手としてピッタリなのだ。
早く元気体操の振り付けが見たいなぁ~

『ビシバシ体操』
作詩・作曲・編曲:三浦誠司
歌:吉田仁美(Project.R)


この歌は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーミニアルバム3』(COCX-40389)に収録で、627日に日本コロムビアから発売!

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