【スティンガー】岸洋佑が歌うVシネ『Episode of スティンガー』劇中歌・挿入 歌・主題歌が3曲も!

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2017/10/24

【スティンガー】岸洋佑が歌うVシネ『Episode of スティンガー』劇中歌・挿入 歌・主題歌が3曲も!

ただ今絶賛放送中で放送時間が日曜午前9時半からとなった『宇宙戦隊キュウレンジャー』。
放送中でありながらスピンオフ作品の『Episode of スティンガー』がリリースされることになり、その劇中歌『サソリ座の歌』、挿入歌『一輪の影』、主題歌『見えない絆』をサソリオレンジ/スティンガー役を演じる岸洋佑(きし・ようすけ)クンが熱く歌っている。

このレコーディングはいつものスーパー戦隊御用達のスタジオで収録。

夏も本格的になろうかとしている頃、陽が暮れた時間から開始された。

キュウレンジャーのスタート前からシンガーソングライターとしての活動もあった洋佑クンだけに、この作品で歌声を披露できることは相当な喜びあったに違いない。

そんなこともあり、続けて3曲をレコーディングすることに何も戸惑いは見られなかった。

一番初めのレコーディングは『サソリ座の歌』。ブースに入っておもむろに収録を始める洋佑クンは、両手でヘッドホンを抑えている。

たまに腕を腰に当ててみたりしながらドラムを叩くような動きもみせる。それはハンドルを細かく切るようなリズムにも見えるが、とにかく徐々にノッて来ているようだ。

望月&川勝プロデューサーに編曲の中畑丈治さん同席から始まった収録だが、続く『見えない絆』の収録途中で作詩・作曲のマシコタツロウさんが合流。

しばらく歌声を聴くと『お芝居をするようになって、表現力が付くようになった』と目を細める。

八木ディレクターも『熱くて良いテイクだと思います!』と満足そうな顔をしていた。

収録後にロビーでお話を聞いた。

―――たった今このスタジオで3曲分の収録が終わりました。

終わっての率直なお気持ちはいかがですか?

「もっともっと色々なことができたのではないか?と思っています。

(微笑み)

でも今回は『自分の実力なんだ!』というところまでは出来たと思います。

やり切った感はあります。

自分なりに全力を出せたと思います。」

―――3曲それぞれに伺うといかがですか?

「『サソリ座の歌』は(今回が)二回目(のレコーディング)で、僕が作った曲になるのでもちろん思い入れはあります。

(今回は)アコースティックバージョンと言うことで、どれだけ違う『サソリ座の歌』に出来るかな?というところがありました。

そこはスタッフさんのご指示をいただいてイイ形になったと思います。」

―――この『サソリ座の歌』の作曲で、苦労したところなどはありましたか?

「苦労ですか?・・・

曲のオファーがあってから翌日には出来てました(笑顔)。

作りたくて作った曲なので、苦労と言うよりかは『あ、良かった。(メロディーが)出てきて!』と言う感じでした。」

―――『サソリ座の歌』に歌詩が載ったときは、思っていたことと印象が変わったりしましたか?

「それは全然ありませんでした。

『サソリ座の歌』と言われても、歌詩は全く想像がつきませんでしたね。

だから『あっ、こうやって来るんだ!凄いな。』と思いました。

かなり意外な驚きでした。」

―――アレンジは中畑丈治さんですが、こちらはいかがですか?

「民俗チックなアレンジになっていて・・・僕がギターを一本でやっていた時とかなり印象が変わっていましたね。

色々な方にも『イイね』と言われますので、『プロの方って凄いな』と思いました。

僕には全然無い部分なので素晴らしいと思います。」

―――では『一輪の影』の収録を終えてはいかがでしたか?

「一番難しかったです。

ここ数年で一番難しい曲だったと思います(苦笑)。

実はこれの原曲は、僕がマシコさんと出会って一番初めに歌った曲なんです。

高校生でしたから・・・8年越しで世の中に出せるなんて凄いことだと思いました。

嬉しいことなんですけど、逆に言えばクセがたくさん付いていたので、これからどんどん自分色に染めて行きたいと一番強く思う曲です。」

―――ライブハウスなどで個人的に歌ったりなどは?

「いえ、ありません。

音楽の師匠であるマシコさんの家でデモ曲を作った感じです。」

―――3つ目の収録の『見えない絆』はいかがですか?

「この原曲も45年前にマシコさんの家で歌っていた曲なんです。

ここで『キュウレンジャー』に新しい生命(いのち)を吹き込んでもらって、新たなカタチでVシネマを飾れるなんてとても有り難いことだと感じます。

歌ってみると昔よりとても気持ちを込めて歌えました。

Vシネマで主演としてお芝居をやらせてもらえたことが、全てではないでしょう

か?」

―――原曲との違いはいかがですか?

「そんなに変わっていませんね。

僕がこれを選んだのも(劇中シチュエーションと)似ているからなんです。

だから歌っていても全く違和感はありませんでした。」

―――収録中にマシコさんからも『お芝居をするようになって、表現力が付

くようになった』とありましたが。

「そうですね(照)。

望月プロデューサーや坂本監督を始めスタッフの皆さんが色々なことを伝えてくださって、それに僕が応えて行くのは修行になります。

それが音楽に繋がっているなら、思ってもみないことなので『棚からぼた餅』的なところがあります(微笑)。」

―――今回は思い入れのある曲を含めたモノでしたが、今後スーパー戦隊で歌のオファーがあったなら、どんな歌を歌ってみたいですか?

「えっ!?

まだ歌わせていただける機会があったら・・・なんでもやらせていただきますよ!

でも僕的には他のメンバーの曲を『作りたい』ですね。

『彼だったらこういう歌を歌えるよね』というモノが凄く頭の中にあります。

そういうことが出来たらいいな、と思います。」

昼間に仕事があったにも関わらず、夜まで一気に3曲をレコーディングした洋佑 クン。最後まで疲れなど微塵も見せずに、終始元気であった。

次回はシンガーではなく、曲作りの作家さんとしてもお会い出来ることを期待してま~す!





『サソリ座の歌』
作詩 : 藤林聖子
作曲 : 岸洋佑
編曲 : 中畑丈治
歌 : サソリオレンジ/スティンガー(岸洋佑)

『一輪の影』
『見えない絆』
作詩・作曲・編曲 : マシコタツロウ
歌 : 岸洋佑


これら3曲は『宇宙戦隊キュウレンジャー ミニアルバム3 Episode of スティンガー』(品番COCX-40166)に収録で1025日に日本コロムビアより発売!

そして「見えない絆」が主題歌になっているオリジナルVシネマ『Episode of スティンガー』も同日1025日に東映ビデオから発売!


『Episode of スティンガー』公式サイト↓
https://www.toei-video.co.jp/special/kyuranger/#BSTD20031h

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