【アマゾンズ2】菊地雄人がカラスアマゾンを演じた先に見る夢は?

©2017「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会  ©石森プロ・東映
2017/07/12

【アマゾンズ2】菊地雄人がカラスアマゾンを演じた先に見る夢は?

先日シーズン2を終えたばかりの『仮面ライダーアマゾンズ』。
アマゾンネオと共に壮絶な戦闘を繰り広げたのが、ヒロイン/イユの変身するカラスアマゾンだ。
そのカラスアマゾンを最後まで華麗にそして獰猛に演じきったのが、スーツアクターである菊地雄人(きくち・ゆうと)さんだ。
そんな菊地さんにちょっぴりお話を聞く機会があったぞ。





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普段はどんなお仕事が多いですか?




「実は僕はあまり東映のヒーロー番組では仕事をしていません。
他での映画やドラマのスタント/吹き替えが多いです。
ケンカの絡みだったり・・・」




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そうなると、あまり顔出しでのお仕事は多くないのですかね?




「そうですね。結構隠れたところでが多いです。映っていても一瞬だったり・・・撮影はそんな感じですが、舞台の方もやっています。
最近では『劇団☆新感線』の『髑髏城の七人』です。被り物もありますが顔を出しています。
これは長いんですよね。一度始まると34ヶ月は続くので。」




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普段はそういった仕事なのに、こうしてインタビューのために銀座東映に来る感覚はいかがですか?



「いや~新鮮ですね。
今までではこうしたことがないんです。
これまでに一度だけ、いま話題の2.5次元舞台でのインタビューはありましたが、それ以来ですね。
ヒーロー作品でのインタビューは初めてになります。」




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昨日の晩や今朝起きた時に、今回の取材について何か考えたことはありますか?




「ハッハッハッ。特には。
別取材の依頼書に目を通していました。」




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さて突然『アマゾンズ』になりますが、本編監督やアクション監督と『監督』の多い中で印象的な監督はいらっしゃいましたか?



「パイロット(1.2話)の石田(秀範)監督ですね。インパクトがありました。
もう僕だけではなく色んな方にお言葉をかけていました。怒鳴ったりキツイながらも愛あるお言葉だったりですね。今では少ないタイプだと思います。
『久しぶりだ!』という感覚になりました。」




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番組撮影の始まりと終わりでは、その印象に変化はありましたか?




「・・・そうですね。
最初は僕もキツイことを言われていたのですが、最後の頃に注意されたのは少ない方だったかもしれません。」




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信頼されたんですね。




「分からないです。呆れられたのか(笑)。
まぁ(印象は)変わったのかもしれません。」




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そういった演出を受けた『アマゾンズ2』ですが、ご自分で演じてみたい役は他にありましたか?




「今回はアクションばかりでしたが、芝居となると・・・
三浦(考太)さんが演じてた黒崎隊長ですかね。口が悪いながらも正論を言ったりと、悪いようなイメージがあっても良いというギャップですね。
難しいですけど『違い』をつけられるような芝居はあまり無いので。
興味はありますが、自分が演じたらイメージが崩れてしまうかもしれません(苦笑)。」




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今後のお仕事ではどんな役を演じてみたいですか?




「悪役をやってみたいですね。狂ったような・・・イメージだけで言いますと『ロバート・デ・ニーロ』みたいな感じです。
憧れます!」





落ち着いた物腰で、ゆっくりと丁寧にお話してくれた菊地さん。
劇中でのカラスアマゾンのアグレッシブイメージとは全く違う。
そういう意味では、興味があるという『ギャップ』芝居を密かに実現させていたのかもしれない。
次はイケメンな素顔をタップリと披露した『ギャップ』芝居での活躍も見てみた~い!


(写真のツーショットは、右が菊地さん、左がアマゾンネオを演じた松岡航平クン)

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