【キョウリュウブレイブ】セヨンが『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』で、ブレイブキョウリュウレッド/クオン・ジュヨンを演じる!(ブレイブその1)

(C)東映
2017/04/14

【キョウリュウブレイブ】セヨンが『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』で、ブレイブキョウリュウレッド/クオン・ジュヨンを演じる!(ブレイブその1)

2013年に日本でヒットしたスーパー戦隊シリーズ第37作『獣電戦隊キョウリュウジャー』が、翌年韓国でも大いにヒット!
あれから3年『キョウリュウジャー』の続編が韓国で放送されることとなった。
そしてその日本語字幕版と吹替版が、いよいよ414日から日本国内で配信されることになったのだ!

THN
では韓国版『キョウリュウジャー』とも言える『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』出演キャストにお話を聞いてきた。オール韓国語で坂本浩一監督の撮影だったとはいえ、取材は東映東京撮影所。霜月のよく晴れた日のことだ。

ブレイブキョウリュウレッド/クォン・ジュヨンを演じるのはセヨン(SEYONG)くん。
レッドことジュヨンは、幼い頃から強さを求めて山に篭って修行をしていた『竜の子』だ。生き別れになった兄を探しているも、強く明るく困難になるほど笑顔になる頼もしいリーダーだ。
そんなジュヨンを演じるセヨンくんは、どんな気持ちでその日撮影所にいたのか!?






―――
今日は番組の撮影ではなく『キョウリュウジャーブレイブ』の取材で撮影所に来ています。
昨晩は、今日の取材を思って何か感じることなどありましたか?




「僕は昨年から(自分の所属する)『MYNAME』(という音楽グループ)の4番目のアルバムを出すに当たってずっと取材を受けていました。
なのでインタビューには慣れているので問題はありません(笑顔)。
逆に、役者としては二回目のインタビューなので楽しみにしていました。」





―――
『緊張』よりは『楽しみ』だったんですね。




「こう言うと自慢と思われるかもしれませんが、僕はデビュー以来『緊張』という単語をあまり使ったことが無いんです。
自分の仕事が大好きでやっているから『緊張』なんてあまりしません。」





―――
撮影が進んでいるそうですが、坂本監督の演出はいかがですか?





「面白いですね!

監督が現場を明るく作ってくれるんです。
だからお芝居をするのもメッチャ楽なんですよ。
『監督』だというのに、逆に僕がイジワルしてみたり・・・(笑)。
でも本当に優しくしてくれます。
良い監督だと思います。」





―――
坂本監督は『本編監督』であり『アクション監督』なので、何でもやりますよね。





「そうなんです!

監督なのに、現場では誰よりも動いているんです。」





―――
その動きには付いていけてますか?




「身体の動きには自信があります。

グループ(MYNAMEのこと)ではダンス担当ですし振りも付けているくらいなので、動くことは大好きなんです。
だから初めて教えてもらうアクションは無茶苦茶楽しんでます。」




―――
『キョウリュウジャー』はアクションはもちろんダンスが印象的です。そのダンスはいかがですか?




「ハイ!
自信はありますので、問題ありません(爽笑)。

最近は振付師として僕のアイディアを『こうしたらどうかな?』と他のメンバーに伝えたりして、イイ感じにやっています。」




―――
今回の『キョウリュウジャーブレイブ』では、キャストの皆さんは初対面ですか?




「ハイ。でも1人だけ違います。インジュン(ブレイブキョウリュウグリーン/イ・プルン)ですね。
彼は『大国男児』に所属しているのですが、そこのメンバーのカラムとは高校生の頃から一緒でした。だから彼に紹介してもらいました。

他はみんな初めてだったんですが・・・撮影が始まると台本のリーディング(いわゆるホン読み)から仲良しになりました。
みんな絶対に自分たちのプライドを持っていると思ったのに、とても明るかったんです。連絡もずっと取るくらいに仲良くなりました。
良い友達が出来て嬉しく思います。」




―――
韓国に戻ってからも連絡を取り合う感じでしょうか?




「ハイ、そうですね!
Apeace』も『大国男児』(どちらも音楽グループ)も僕(『MYNAME』)も2016年では10ヶ月くらい日本にいるので、終わってもいつかはまた(ここ日本でも)会えると思います。」




―――
『キョウリュウジャーブレイブ』は韓国での『キョウリュウジャー』ヒットを受けての続編ですが、この『ブレイブ』がヒットすれば更に続編の製作があるかもしれません。
その時はまたレッドをやりたいですか?それとも精一杯やったので卒業でいいや!と思いますか?




「イヤ!
またやってみたいです!」




―――
子供のころに記憶のあるヒーロー番組ってありますか?




「『パワーレンジャー』のレッドです(即答)!
僕が憶えているのは、レッドのスペシャル回ですね。
今までのレッドが十数人出てきて戦う話は、まだ頭に残っています。
子供の頃に『レッドはカッコいいなぁ』と思っていても、人生で本当にレッドになれることなんてあまり無いではないですか!?
だから僕がレッドになって、面白いし、不思議だし、幸せです!」




―――
その姿をみた子供たちが大きくなって、『昔観てました!』と仕事現場で遭遇するかもしれません。




「誰かはいるのでは?と思います。(笑顔)」




―――
そんな時どんな言葉をかけてみたいですか?




「『パワーレンジャー』(スーパー戦隊)が番組で伝えたい大事なことは『諦めなければ何でも出来る』ことだと思います。

だから『君が諦めなかったから今の自分がいるんだ』と言ってみたいですね。」






いつしか話が弾んで来ると、難しい問いかけがあったかもしれない。
それでもセヨンくんの流暢な日本語には、記者が対応できないくらいであった。

『獣電戦隊キョウリュウジャー』の正統続編である『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』!
スーパー戦隊レッドに憧れたセヨン少年は、今本当にレッドになったのだ。


『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』公式ホームページ
http://www.toei.co.jp/tv/kyouryu-brave/


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