【アマゾンズ】俊藤光利が駆除班リーダー/志藤真を演じた頃を久しぶりに語っ た!(駆除班その3)

(C)2016「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
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2017/02/10

【アマゾンズ】俊藤光利が駆除班リーダー/志藤真を演じた頃を久しぶりに語っ た!(駆除班その3)

大好評の上に最終回を迎えた『仮面ライダーアマゾンズ』だが、その後の人気も とどまるところを知らない。
昨年11月22日には、『仮面ライダーアマゾンズ スペシャルイベント A to M Open Your AMAZONS』が行われ多くのキャスト陣が出演した。
その勢いは今年に入っても続き、春の『アマゾンズ2』放送を控え1作目のBlu- rayも発売されたばかりだ。

イベントに生出演した駆除班メンバーの和気あいあいとした姿を目にしたファンも多いことであろう。
1作目の放送が終了したのちの、駆除班を演じたキャストたちの言葉を改めてご 紹介しよう。(取材は2016年7月下旬)

前回の(その2)に続き、駆除班リーダー・志藤真役の俊藤光利さんからどうぞ。





―――『アマゾンズ』の撮影ではなくて東映に来ることについて、昨夜は何か思う ことはありましたか?




「撮影と違ってセリフが無いので、ま・・・普通に起きて出掛けようかな、という感じでした(笑)。
特に気負うことはありませんでした。
ただここ(銀座の東映本社)に来てこの部屋に入った時に、オーディション会場だったことを思い出しました。
ホントにこの場所、この部屋でした。」


(となりの勝也クン〜三崎一也役が)
「そうですよね!
ここですよね。ココ‼︎)


「だから、戻って来たのかな?という気がしました。
白倉プロデューサー、武部プロデューサー、石田(秀範)監督と会ったのもここですから。」


(再びの勝也クンが小声で)「(そうだ、そうだった。)」

「『仮面ライダーアマゾンズ」の第一歩だったと、着いてから思いましたね。」




―――すでに多くの方が番組を観ていますが、改めてご自分の役を紹介するとなる と、どうご説明されますか?



「え〜何だろうな・・・
真面目に生きて家庭も持ったのですが、ふとした事故で家庭が壊れて何も無く なった男が、自分の息子が病気だと気付きます。
そこで必要なお金を求めて駆除班に入ったのが志藤真です。
簡単に言えば。」




―――むむむ、さらに簡単に言えばどうなるでしょう?




「・・・クズですね。
今のところは人間のクズです(苦笑)。」


「ま、そうですよね。」と勝也クン(笑)。


「(俊藤さんも爆笑)」




―――その役柄はご自身の性格と比べるといかがでしたか?



「結構似ているところはありましたね。」




―――それは役作りをせずに、すぐにクズになることが出来たということですか? (つくづく失礼な記者)



「(大真面目に)そうですね。

全体的に見ると、みなさん役者冥利に尽きると思うのですが、自分の引き出しが重なる部分が多かったのでは?と思います。
でも望(を演じた宮原華音)に関してだけは大変だったかもしれません。若いということもありますし、自分と役は離れていたのではないでしょうか?

僕たち20歳台後半以上はいろいろ見て来ていますけど、彼女やマモル(を演じた小林亮太)、前原淳(を演じた朝日奈寛)は大変だったと思います。
どうやったらいいんだろう?と撮影中も試行錯誤していましたから。」




―――俊藤さんに関しては、ドラマを観たままがご本人だと思ってもいいのでしょ うか?




「(隣を見つつ軽い口調で)ウン、ねっ!」

「(大笑いしながらの勝也クン)ウソだ~、ウソだ~~~」

「(俊藤さんもひとしきり爆笑してから)
役作りに関して深く話すのは苦手なんですよ。」

(勝也クン)「マコさん(=志藤真)は、こう見えてもっと陽気な部分がありま す。明るいイメージが強いですね。志藤真は真っ直ぐな男ですけど、俊藤さんは もっと明るいです。」




―――劇中ではそんなこと微塵も感じさせなかったですね。




「そうですね。
まとめなくてはイケナイ訳でもないけど、年齢が上なのでそうなるんですね。
みんな金で集まってるけど、チームなので。
そこらへんはマモルの言うとおりでした。
石田監督には『帰ってきたら志藤真でいいから、戦闘時だけは(しっかり)!』 と仰っていただきました。」



―――話は変わりますが、ドラマを観ていて匂い立つものを感じていました。飛び 散り湯気が立つアマゾンの体液や、駆除班の部屋でハンカチを口元に当てる加納 とか。



「あ〜
生活臭とかを出したかったんだと思います。画(え)だけでは分からないので。」




―――リアルに現場にいた感想として、駆除班の部屋の匂いはいかがでしたか?




「全然匂いなんてないですよ。(と、隣を見ながら)」

勝也クンも同意する。

「匂いは無いんですけど、何かそこにはそこの匂いがあると言う概念は、皆の頭 の中にあったと思います。」




―――華音さんは『居酒屋の匂い』と言ってましたが。



「(二人)アハハハハ!」


「居酒屋の匂いね。
酒も飲まないのにな!」


「そうですね!」と勝也クン。




―――ではイメージとしての駆除班の匂いはいかがですか?




「僕の中では、体育会系の部室の匂いです。
汗臭さは間違いないと思います。
(駆除班に)帰ると『何コレッ?
臭っ!なんかあるの⁉︎』みたいな。
そんなノリの部屋を想像してみてください。
加納さんを見れば『分かるわ〜』ってな感じです(笑)。」




―――俊藤さんは、シーズン2での志藤真役へのオファーはどうあって欲しいですか?



「もちろん喜んでやりたいです!
楽しみたいですね。」



―――もしその時は、どういう志藤真で?



「役として成長するのか、出来ないのか・・・
人間って、紆余曲折というかそういうのってあるではないですか⁉︎
成長したな、というのは後から気づくことがありますからね。
・・・(成長)出来たらいいですけど。
とりあえず『志藤真』が幸せだと思う結末に持って行きたいですね。
側から見て『良かったね』と言ってもらえる人生になればいいと思います。」






素顔の俊藤さんは、終始笑顔で穏やかにお話ししてくれる方であった。
(とは言え、ときおり勝也クンと一緒に大笑いもしていたが)
画面の外での『駆除班』を感じられるのは『スペシャルイベント』DVDで。
http://www.toei-video.co.jp/BD/amazons.html#spevent


その前に『駆除班』の戦いは、東映ビデオから発売中のBlu-ray高画質で振り 返ってちょうだい!
DVDも出ているぞ。
http://www.toei-video.co.jp/BD/amazons.html

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