パワーレンジャースペース 日本語吹き替えアテレコ現場へ潜入!

オダギリジョー 葛山信吾 村田和美

カタギリジョー
カタギリジョー 11:00
 黒のTシャツにジーンズと、ラフなスタイルで登場の葛山信吾さん。オダギリさんと並ぶその姿は、やっぱり一条刑事と雄介です。
 『オダギリジョーの部屋』といったシチュエーションで始まった対談の収録。二人の共演シーンについてのエピソードが語られます。また、撮影の合間の話ももちろん、ロケバスの中では熟睡しちゃうオダギリさんを、葛山さんはとても不思議に思っているとか。

葛山「ロケバスの中って狭いでしょ?」
オダギリ「狭いですね」
葛山「(首を傾げて)首とかこんなんなりそう」
オダギリ「だから僕、専用の枕持ってます」
撮影現場のギャラリーについても、
オダギリ「お子さま、最近多いですよね」
葛山「俺、時々どういう顔していいのかわからなくなるときある。オダギリくんみたいにニコニコして手を振る時もあれば、一条さんになっちゃってて、子供がじっとこっちを見ているんだけど、どうしようかな…って」
などなどここではあまりお伝え出来ないのが残念です。
 終始にこやかな高寺プロデューサーに見守られて、対談の収録は進みました。お二人の微妙なタイミングのあわなさ加減がとても楽しい対談でした。

11:15
 予定よりもちょっと遅れて、今度は葛山さんおひとりでの収録です。インタビューアーの大石さんの質問に、じっくり真面目に答える葛山さん。性格が現れますね。

 そんな葛山さんを意外とかわいく感じるこんな話が…「毎回パトカーを止める時、多分見ている人はあんなに乱暴に止めなくてもいいじゃないか、と思うかも知れないけど、ただカッコ良さだけで、自分の趣味で”キキーッ”と止まってみたり。
 撮影現場からしても安全にやらなきゃいけないから、そんなにスピード出す必要ないというのもあると思うんですけど、結構目いっぱいアクセル踏んでますね。車とかバイクとか銃とか、そういうもの子供のころから好きなんで。そういう好きなものが今いっぱい回りにあるんで、毎回楽しいですね」

 収録を終えての感想をお願いすると、開口一番、
「いや〜、やっぱりしゃべりは苦手ですね。ボキャブラリーがないなぁと思います」
いつもながら、ご自分に厳しい方です。オダギリさんと同じくVTR収録のインタビューは初体験。

葛山信吾

葛山信吾

葛山信吾

葛山信吾
「難しいですね。考えているうちに”質問が何だっけ?”となるんですよ。それで後になって、こう言えば良かった、って。聞かれたその場で考えて、その時の思いで答えてますから、結構”素”が出てると思いますよ」
 対談のなかで、オダギリさんに「やらかしてくれるよね」と言っていた葛山さんですが、これからのオダギリさんはどんなことをやらかすと、葛山さんは考えているのでしょう?
「余計な事はしないで欲しい(笑)とは思いつつも、見たいですね! 人間としておもしろい人だから」
とオダギリさんのキャラクターを楽しんでいるようでした。

 最近の葛山さんは、音楽プロデューサー・板野雅一さんとの音楽ユニット・Bricksとして、初のシングルCDを発売したりと多忙な日々。それでも、撮影はとても楽しいとおっしゃいます。
「アクションも自動車も好きですから。パトカーに乗れるだけで嬉しいし、パトカーで走っているだけで楽しいですね。もっと、西部警察みたいに派手なこともしてみたいです。バイクも好きですから、成田(匠・トライアルアクション)さんのバイクアクションをこんな間近で見られて、仕事で得しちゃったなって。ウォーミングアップを見るだけでも、もう!」
 EPISODE33『連携』でバイクに乗れた事は、とても嬉しかったんだそうです。
葛山さんの特典映像はVOL.3以降に収録される予定なので、忘れずにチェックしてくださいね。

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TEXT/すねやみえこ 撮影/Lクラフト
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