パワーレンジャースペース 日本語吹き替えアテレコ現場へ潜入!

オダギリジョー 葛山信吾 村田和美

 世の中、すっかりDVDになってきました。そこで東映ビデオが送るレンタルDVD第1弾は、もちろんこのビッグタイトル『仮面ライダークウガ』。この10月13日よりレンタルが始まったわけですが、1本につき4話ずつTV放映されたものが収録され、ちゃんと全話レンタルされるというから、とっても驚きです。
 その『クウガ』ですが、もちろんレンタルで楽しむのもOKですが、実はセル用DVDには、とっても貴重な特典映像が各巻に収録されているのです。

 今回、その超おいしい特典用映像の収録現場を取材してきましたので、ご覧ください!





オダギリジョー オダギリジョー
パワーレンジャー

仮面ライダークウガ VOL.1
第1話「復活」、第2話「変身」、第3話「東京」、第4話「疾走」を収録
★ビデオ・DVDレンタル中
★セル用ビデオ・DVDは12月8日発売予定
セル用には、データファイルなどの映像特典や特製トレーディングカード3枚が付く。さらに全巻購入特典としてトレーディングカード収納ホルダー(9ポケット)がもらえます。
●ビデオ¥2,800、DVD¥5,800(共に税抜価格)発売元●東映ビデオ

9:15
 番組提供のナレーション(この番組は…、という提供バックに流れるあれです)の録音を終えて、収録現場となる東映撮影所内にある試写室にオダギリジョーさんが登場。キックボードに下駄と、撮影所ではすっかりお馴染みになっている”オダギリスタイル”です。
 本編の撮影が立て込んでいてなかなか時間がとれず、今回のDVD映像用の打ち合わせは、正に収録の直前。試写室前のロビーで、オダギリさんは、東映ビデオプロデューサーの松井氏と番組プロデューサーの高寺氏から説明を受けました。

9:24
 高寺プロデューサーへ伝言が入りました。「葛山さん、入りました!」
この日は、撮影の合間を縫っての収録なので、トップバッターのオダギリさんの後、すぐに葛山信吾さんの収録、そして村田和美さんと続く予定なんですが、それにしても早すぎます。雑誌のインタビューなどで既にご存じの方も多いかと思いますが、葛山さんは1時間から30分は早く現場に入るのだそうです。待っている間って、何をしているのでしょうね?


9:30
 さあいよいよ収録です。スタッフにマイクをつけてもらって、カメラ目線を指示されます。カメラ脇にはインタビュアーを務める、文芸の大石真司さんの姿が。大石さんから質問が投げかけられ、オダギリさんが答えます。元々楽しい人ですから、声を出してはいけない周りのスタッフも、笑ってしまうようなことを言ってくれます。ああ〜、笑いたいのに、笑えない! 高寺プロデューサーだって、笑いをこらえるのに必死です。
「変身ポーズはですね、色々苦労がありまして。何回も練習するうちに、気が付いた時には腕がもうパンパンになってましてね。腕を少し上げるのもツライくらい」と実演混じりで説明するオダギリさん。その話し方の間合いが、何とも言えません。極めつけはあの笑い方。雄介とは違った、大きく口を開けて顔をくしゃくしゃにして、笑っちゃうんです。オダギリさんの魅力を満喫できます!
 最後はファンへのメッセージで締めくくります。さて、収録を終えたオダギリさんにお聞きしました。

オダギリジョー

オダギリジョー

オダギリジョー


 映像でのインタビューは初体験のオダギリさん。
「特に意識はしていませんでしたが、やっぱり最初は緊張しましたね。ギャラリーの皆さんのリアクションがとれなくて、すごく難しかったですね。どこまで、やっていいのかも解らなかったし、でも、楽しめました! 仕上がりがとても楽しみです」
周りの声が入ってはいけないので、スタッフはひたすら沈黙を守っていました。そのため、収録中は水を打ったような静けさ。笑いが解禁(!?)されていれば、もっとトークは盛り上がっちゃっていたのでしょうか?
 ご自身もDVDの特典映像が大好きだというオダギリさん、
「好きな映画のメイキングとかが、特典映像になっていると嬉しいじゃないですか。だから、収録していても、なんか嬉しかったです」

 実はこの収録、オダギリさんと葛山さんのツーショットもあったんです。


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TEXT/すねやみえこ 撮影/Lクラフト
(c)2000 ISHIMORI PRO・TV ASAHI・ASATSU D.K.・TOEI
(C)TOEI