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東映作品はその歴史が示すとおりたくさんあります。その中で一番のお気に入りは? と聞かれたら、みなさんはどの作品のどのエピソードを選びますか? 作品の数、エピソードの数だけみなさんそれぞれの熱い想いがあると思います。今回はこの方の熱い想いをうかがいました。
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第七回 女優 田中恵理のチョイス

みなさまこんにちは♪
 城ヶ崎千里(『電磁戦隊メガレンジャー』)だったり、笹山望見(『仮面ライダークウガ』)だったりしました田中恵理というものです。
 2作品もださせてもらって、もぉ東映サマサマでございます。


電磁戦隊メガレンジャー
田中恵理
【profile】

<作品解説>
放映:1997年2月14日〜1998年2月15日、全51話
メガレッド:伊達健太/大柴邦彦
メガブラック:遠藤耕一郎/江原敦史
メガブルー:並樹 瞬/松風雅也
メガイエロー:城ヶ崎千里/田中恵理
メガピンク:今村みく/東山麻美
メガシルバー:早川裕作/金井 茂
久保田衛吉博士:斉藤 暁
ドクター・ヒネラー:森下哲夫

第51話(最終回)

 さて、今回この様に思い出を振り返る(?)機会を与えていただき、とてもうれしく思っています。『クウガ』か『メガレン』か、どっちにしようか迷ったんですが、やはり色々な意味で私にとって大きく影響をあたえてくれた『メガレン』について書こうと思います。
 それで、何話を振り返ろうかさらに悩みました。どれもこれも同じくらいいっぱい思い出がつまってますからねぇ。で、出した結論は最終回。終わった作品を思い出す時って、いつも最初の回なんですよ。あとは真ん中へんとか。なぜかあんまり最終回って思いださないんですよね〜。私だけかな。だから今回はあえて思いだしてみようと思って。それに見ていたドラマとかを思い出すのって最終回が多いから(これも私だけかも)、みなさんにわかりやすいかなって。  それではさっそく近所のTSUTAYAで借りてきた『電磁戦隊メガレンジャー 第51話 つかむぜ! 俺たちの卒業証書』を観ながら語りはじめちゃいましょう☆

 おっつ〜最終巻全部観てたら二時間以上も経っちゃいました。久々にゆっくり観ましたけど、おもしろいですね『メガレンジャー』って(笑)。東映さん、DVD化して私にもください!
 初めてぐらい客観的に観られてしまいましたが、みんな若―い!! ちょっとショックー。そしてやっぱり懐かしいです。顔とか手に傷のメイクしてもらうのが楽しくて、よくそのままの顔でお家に帰ったっけ。
 正体がバレて学校を追いだされ、デルタメガをバラバラにされ(泣)、ギャラクシーメガは久々登場したけど壊れちゃって、メガボイジャーも出動できず、ユガンデを倒すのにこれまでの懐かしい技を使ったりしていよいよ最終回に突入したわけですが、最初の健太のナレーション部分、ギャラクシーメガを修理しているカットがあるんですけど、私達あの時初めて運転席?(コクピット)に入ったんですよ。いつもTVで観ていたのでとてもうれしかったですね。


↑ギャラクシーメガの修理に励むが、そのダメージはあまりにも大きかった。

↑周りの住民からは「出ていけ!」コールが。

↑ドクター・ヒネラーも遂に怪人となってメガレンジャーの前に現れた。

↑いよいよ決戦の時が来た! 最後のインストールだ!

 東京ドームの前にギャラクシーメガが倒れちゃって、「出て行け〜!」って人だかりが出来て(エキストラさんに混じってスタッフの方達がたくさん映ってるよ)そこへめちゃグロくなったヒネラーさんがやって来ます。そして最後のインストール! 「これで最後の変身だから気合入れていけよ!」とスタッフの方に言われて、少しキンチョーしてやったのをすごくよく覚えています。10日に1回ぐらいはインストールしていたのでこれで終わりっていうのがなんだか不思議な感じでしたね。最後の名のりもみんなかなり気合はいってましたよ。

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