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[たくさん撮影した子供番組] 『秘密戦隊ゴレンジャー』『仮面ライダーストロンガー』から写真を撮っていますからもう26〜27年、永いです、とにかく。 先日『百獣戦隊ガオレンジャー』第6話にゲストで出演した内田さゆりさんは、もう2?歳でお母さんになっていた! 始めは『どきんちょ!ネムリン』で小学生、『鳥人戦隊ジェットマン』で高校生。そのアコちゃんがお母さんになっていた! セーラー服の曽我町子さん(『5年3組魔法組』)、幼さを残しつつも華のある林寛子さん(『がんばれ!レッドビッキーズ』)、可愛いロビンちゃんの島田歌穂さん(『がんばれ!!ロボコン』)、三原順子さんは『燃えろアタック』から戦隊シリーズで3回ほど出演され、志穂美悦子さんは『ジャッカー電撃隊』でヌンチャクを振り回していた。 皆さんカメラの前では優しい笑顔で、また真剣に写真に収まっていただきました。 子供番組と言っても私は、ウルトラマンシリーズには行っていませんので、東映一筋何十年ってことになりますね。しかも『ゴレンジャー』から現在放送中の『ガオレンジャー』まで、戦隊シリーズにはず〜っと関わっているわけで、やはりチョットは思い入れがあり、生まれた場所(東京・浅草駒形)からして宿命かも知れません。やだネったら……。 |
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[超電子バイオマン・第11話『新戦士ジュン登場』] |
![]() ↑大抜擢となった矢吹ジュン役の田中澄子さんは、JAC所属の女優。 ![]() |
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ファインダーを通しても心配になるほど、きゃしゃな緊張しきった新ヒロインは、早速寄居の採石場の崖から、ミニスカートの衣裳で転がり落ち顔を上げズームアップまでワンカット、というアクションをあっさりとやったものでした。 崖から落ちている3〜4秒の間も、本人の顔がちゃんと見える写真を撮ってやろうと思ったものです。 その後、僕のファインダーの中で、お下げ髪の素朴な女子高生のような顔立ちだった田中さんは、あっという間に引き締まった大人のアスリートに変身しました。 クレーンから下ろしたロープに片手で掴まっての芝居、ピアノ線で吊りさげられたサイゴーンの念力で飛ばされ(第16話)、伊豆城ヶ島の断崖でロープ1本でのターザン(第27話)、寄居の採石場でジグザグに暴走する「幽霊自動車」の屋根に掴まるスタント(第32話)、真夏の寄居ではピアノ線で吊ったメッサージュウに掴まりクレーンで振り回され、高いベルトコンベアーから何度も飛び降り、ついには泥だらけのまま失神。一時的な記憶喪失になりスタッフ真っ青!(劇場番)ということもありました。もちろんお決まりの爆発シーンなど数知れず。 |
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←かなりのロングショットのためその素顔は分かりづらいが、確かに俳優自身が崖から転げ落ちている。いくらJAC所属の俳優が二人いるとは言え、そうでない俳優も体当たりでアクションをこなしている |
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| ↑ジュンがみんなを追って崖を転げ落ちたところへ、ほかのメンバーが駆け寄る。ここまでがワンショットである。正に捨て身の演技である。 | |
| 1984年4月14日放映のこの番組を見てみますと、CGなどはまだありませんでしたが丁寧に撮影された特撮シーン、寄居の採石場で撮影されたバイオロボVSムシャカンスの戦い(かなり無理がありカワイイ)や、フォークリフトに付けた実物大(?)のバイオロボの手や胸など、ハンドメイドながら丁寧に作られており、むしろ近年の番組よりリアルで好感が持てます。とりわけ緊張気味の田中澄子さんの芝居と捨て身のアクションは、この後に山岡アクション監督の指導の下で続々と出てくる、決死のアクションを予感させるものでした。 | ![]() |
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| ↑巨大なバイオロボの手に乗り、操縦席まで運ばれるバイオマン。指の揺れ具合にも趣がある。 | ↑新メンバー・ジュンを迎え、平和のために戦うことを誓うバイオマンたち。それはこれからますます激しくなるアクションに立ち向かう決意を、誓うことでもあったようだ。 |
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