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『ギンガマン』は全体的に変身前のアクションが多かったですね。痛いのは全部僕だったんじゃないかって思うくらい(笑)。トラックで引きずられた時は、自分はスタントマンだなって思いました。遠目の時はJACの蜂須賀祐一さんが変わってくれたんですけれど、それでも段ボールを巻きまくってましたよ。でも、僕はアップだから巻けないんです、背中に段ボール貼るだけで。しかもそれは衣裳が擦れないためで(笑)。両手両足を縛られて、回転とかもしましたね。引きずられながら起きて、空気鉄砲を撃ったりもしました。その撮影が終わった後にアクション監督の竹田さんが「よかったぞ、アクション俳優」って(笑)。
撮影中はたぶん10回くらいは「死ぬなぁ」って覚悟してると思いますよ。山で爆発のシーンを撮った時は、小石がいっぱいある山だったんでが、そこに僕ら5人が立って数メートル後ろにガソリンの入った爆破の仕掛けを置いて、いざ本番。ダーン! と爆発させると小石が降ってくるんです。直径10cmくらいの石とか降ってきましたよ。もしも当たったらアウトですよね。だから、これ死ぬかもしれないな、って思いながら演ったこともあります。爆発はテストはないので、一発勝負。専門の人がいるから大丈夫なんですけど、やっぱり心配で「死んでもしょうがないな」って、思ったシーンが10回以上はあったと思います。実は怖かったです、はい。 |
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![]() ↑第15章『恐怖のしゃっくり』爆弾を飲み込んだヒカルはリョウマと共に、打ち消しの滝を目指す。 |
![]() ↑第4章『アースの心』ハヤテのお説教にうんざりしたヒカルは、乗馬倶楽部を飛び出した。 |
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![]() ↑第8章『愛情の料理』ゴウキの料理に飽きたヒカルは外食をしようと街へ繰り出し、静子に出会う。 |
![]() ↑第22章『光の出現』サヤと喧嘩の真っ最中だったヒカルが、見事なコンビネーションで敵を倒した。 |
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僕、メンバー全員とそれぞれ絡んでいる話があるんですよ。第15話『恐怖のしゃっくり』ではリョウマ(前原一輝さん)と、ハヤテ(末吉宏治さん)とは最初のほう第4話『アースの心』で、ゴウキ(照英さん)とは第8話『愛情の料理』で、サヤ(宮澤寿梨ちゃん)とは第22話『光の出現』で喧嘩しました。ヒュウガ(小川輝晃さん)との第29話『闇の商人』での海のシーンでは、すっごい大変でした。ビズネラ初登場の話だったんですが、どこかの砂丘まで行ったんです。ビズネラに砂を掛けられて、海も近かったから潮風で髪もべたべたになったんです。でも、その日の宿泊先にはシャンプーが無くて、でも小川さんがお試し用みたいな小さなシャンプーをひとつ持っていたので、ふたりで半分コにしたんです。次の日起きたら、髪から砂がさらさらって出てくるんですよ。最悪でした(笑)。 小川さんには、それまでにもすごくお世話になりました。特に最初のころはいろいろ聞いたりして。でも、1話ですぐにいなくなっちゃいましたけどね。たぶん1話に入る前はみんなからも質問責めにあってたんじゃないですか? 小川さんは『忍者戦隊カクレンジャー』のサスケでしたからね。戦隊が初めての僕らは手探りでやっていましたけど、小川さんがいた分、最初の1話2話でなんとか感覚的なものを掴めたかな?って気がしました。
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| 構成/すねやみえこ (C)TV ASAHI・TOEI |
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