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| ‘65年、神奈川県出身。’92年『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で監督デビュー。続く『五星戦隊ダイレンジャー』『忍者戦隊カクレンジャー』にも携わり、’98年『テツワン探偵ロボタック』ではパイロット版の監督を務める。さらに、監督デビュー10周年を迎えた’02年には『忍風戦隊ハリケンジャー』でパイロット版、劇場版、本編15本(最終話含む)を担当し、好評を博した。スーパー戦隊シリーズは『百獣戦隊ガオレンジャー』から『特捜戦隊デカレンジャー』まで4作連投となる。 |
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| 現在、好評オンエア中の『特捜戦隊デカレンジャー』のメイン監督として活躍中の渡辺さん。多忙な撮影スケジュールの合間を縫って、GWのとある一日、夕方からインタビューをさせていただきました。場所は東京東映撮影所近くのお店。まずはご挨拶の乾杯をした後、プロフィールをお訊きすると、これまでの作品のなかではハリケンジャーの担当本数が圧倒的に多いことが判明!『思い出深い作品なんですよね』という監督の弁からインタビューがスタートしました。 |
――かなり前から本作の監督を希望されていたそうですが、構想はずっと頭の中にあったのでしょうか?
「 撮影には白紙で入ってます。前川さんが多分、赤影の仮面のテイストを言っていたと思うんですけど、あれはね、多分、(プロデューサーの)日笠さんあたりが『渡辺がやるんなら、そういう怪獣にしようか』みたいなことを言ってくださったんだと思うんですよね。僕が打合せに加わった段階では、すでにそういう感じがありましたから。僕がこだわって
『敵の怪獣は赤い仮面をして』とか言ったわけではないんですよ、うん。日笠さんあたりが“こうしておけば渡辺が喜ぶだろう”としておいてくれたんじゃないかと(笑)」 |
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