新宿東映が新しく生まれ変わった『新宿バルト9』は、今流行のシネコン。新宿三丁目駅側の新築されたイーストビルの9F〜14Fにあります。スクリーンも9つに増え、チケット売場、コンセッションも広々としており、そのチケット売場の上にあるスターステージには、1号、2号が凛々しく立ちお客様を出迎えていました。
さらに10Fには“CAFE OASE”があります。今回は『THE NEXT』の上映を記念して、期間限定で“仮面ライダーカフェ” に変身。開演前はここでライダーカクテルや餃子ドックを楽しむことが出来ました。(現在は終了しています)

先行上映の前に行われたトークイベントには、田崎竜太監督、仮面ライダー1号・本郷猛役の黄川田将也さん、仮面ライダー2号・一文字隼人役の高野八誠さん、仮面ライダーV3・風見志郎役の加藤和樹さんが登壇しました。






MC:今日は『THE FIRST』と『THE NEXT』を一挙上映なんですが、前作と変わった事、変わらなかった事を教えてください。
黄川田:台本を読ませていただいた時に、本郷猛のキャラクターって言うのがちょっと変わっているように見えて。だけど本郷猛も2年の月日が流れ変わっていくだろうなと言うことで演じさせてもらったので、そういう意味では本郷猛も人間として成長している部分があるんじゃないかなと言うのがあります。変わってない部分って言うのは、高野八誠(笑)。
高野:前回はアナログ感って言うのがありまして、今回はすごくエンターテイメントになっているんじゃないかなって感じがしています。デザインなり内容なりはものすごく変わっていて、変わってないのは黄川田将也だけって印象はあります(笑)。
MC:V3の加藤さんとの共演はいかがでしたでしょうか?
黄川田:加藤君と初めて会った時にアクションの稽古があって、すごく動くんですよ。バク宙とかやって、あんなの僕には人間業じゃない(笑)。負けてられないなと。なのでこの人の身体能力はすごいなと言う印象がありました。
高野:(黄川田さんと)二人の時はまだ背もごまかしてやってたんですけど(笑)、また背の高い奴が来てこういう感じ(上を見上げる)になっちゃってちょっとまずいなって(笑)。そこはキャラクターでカバーするしかないなって、ちょっと危機感がありました。
MC:加藤さん、今の話をお聞きになっていかがですか?
加藤:初参加だったので、前作の『THE FIRST』を観て二人の役の上でのイメージっていうのがやっぱり強かったんですよ。それでアクションの稽古の時に実際にお会いして、二人の空気感と言いますか、二人のやり取りは自分の思っていたものと違っていたんですね。すごく面白くて。二人ともすごくクールなイメージがあったんですけど、いや、クールじゃないって言ってる訳じゃなくて(汗)。
黄川田:クールです(笑)。
加藤:でも、すごく面白い部分もあるし、引っ張って行ってくれる所もあるし、すごく安心しました。
MC:V3は演じてみていかがでしたか?
加藤:初めは不安とプレッシャーがすごくあって、大丈夫かなって思っていた所はあるんですけど、やるからには『加藤和樹がV3をやって良かったな』って思ってもらえるように精一杯頑張ろうって思いました。
MC:現場の雰囲気はどういう感じでしたか?
加藤:お二人が中心となって、監督と役の相談とかしたりして。やっぱり緊張感のある現場でしたね。






