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第04回 高野八誠(仮面ライダー2号・一文字隼人役)インタビュー 


まずは、2年ぶりに着たそのスーツの感想はいかがですか?

「なんか懐かしいと言うか、『THE FIRST』を撮って終わった時に、是非『2(THE NEXT)』にも出たいなというのがあって、なんとか出れたんで良かったです(笑)」

今回のライダースーツは前回と違いますが、印象や着心地はいかがですか?

「着心地は前回とそんなに違和感なく、変わってない印象はあるんですけど。これでのアクションも無かったので、割とすんなり着れたって言うのもあるんですけど(笑)。やっぱりデザインが変わっていると言うか、ダメージが入っていて。今回は全編通して元気な部分があまり無いので、そういう意味ではすごくデザインと自分(一文字)の体調がマッチしていたと思うので、入りやすかったと言う感じです」


空白の2年の戦いの自分設定は作りましたか?

「あんまり考えなかったですけどね(笑)。マスクのダメージ具合を見て『これだけ戦って来たんだな。よく頑張ったな』みたいな。最初、三人のマスクのデザインを見て、あまりにも1号のカラーが変わっていて、すごく緑っぽくって言うか深い緑になったから、これが俺なんだなって思って現場に入ったら違ってました(笑)。色というよりも傷ですかね、傷がすごく入っていて、それはそれで傷んだスイカみたいで、良かったです(笑)」

それじゃ、誉めているようには聞こえませんけど?

「スイカが、日にちが経つと出るじゃないですか、ラインみたいに。それっぽくて(笑)。ちょっと棒で割りたくなる感じがありましたけど(笑)」

でも、それがカッコ良い訳ですね。独特の感性をお持ちのようです。
ところで、一文字隼人に追加された設定はあったんですか?

「“その後”って言うんですか、ずっと今まで戦って来て一文字隼人がどうしているかって言うのが基盤で、本郷猛と絡んだり、1号、V3と絡んだり、話的には(本編と)ちょっと離れている部分があると思います」

キャラ的には前回と変わらずキザな感じですか?

「はい(照笑)。前回は、最初に台本を頂いて読んでみて『言いづらいな…』って言うのがまず初めに来たんですけど、今回は前にやっているから、ある程度サラッとは入り込めたんですけど、さらにキャラが濃くなっているというか、今までちょっと抑えていた部分とかもぶち壊して、結構やりたい放題みたいな(笑)」

前回よりものびのびとやっているんですね?

「そうですね」

今回は仮面ライダーV3・風見志郎(演:加藤和樹さん)が登場しますが、共演シーンもあるんですよね?

「割とV3と1号の話がずっと行ってて、一文字は別にいてちょっと助けに行くって言う……終わり(笑)。出番が終わりなのかなって言う所に、あがいて出てくるって言うような感じなんです(笑)」

内緒の事が多くて話しづらいですね。

「そうなんですよ(苦笑)。自分が出ているカットは少なめで、後は変身してからって言うのがメインですね。なので、実際芝居する部分は、3人で1回と、黄川田君とちょこっとある位、そんな感じですね」