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| 2大戦隊夢の共演も11作目。今回は荒川×坂本2大クリエイターのタッグ!
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作品の全体像が出来上がるまでの苦労はありましたか?
「まず、どの時期の話にするかですごく悩みましたね。アバレキラーは死んじゃってるけどやっぱり出してあげたいですしね。
打ち合わせの初期には、キラーが生きてる頃、つまりデカレンジャー的には、放送が始まる前の時勢にしようか、という案もあったんですよ。
結果的には、『アバレンジャーのその後』におさまったんですけど・・・
書き始めてみたら、やっぱりアバレンジャーって難しかったなって思いましたね。
アバレンジャーらしさというのは、実はテーマ的なことよりも各話のインパクトとか構成的な部分での『アバレ』っぷりだったりするんです。テーマとして僕が据えたのは『家族ってどうあるべきなんだろう?』ということなんですけど、それを今回アバレ側に課すのはなかなか難しくて。
いろいろ考えて、まず『素人戦隊とプロ戦隊』という対比をしたんです。でも凌駕にしてみれば『お父さんのプロ』という意識でとっぴょうしもないことをやっている………アバレているわけですね。一方、デカレンジャーは職業としてのプロ意識を持って任務に当たる。そこに両者の特徴が出るんじゃないかなと。
そこまで行き着くのに、けっこう時間がかかってしまいましたね(笑)」 |