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大体は「音楽の業界は、宴会が多くていいですねぇ。一体いつ仕事してるんですか?」
という感想で、「いやぁ、酒も仕事のうちですから。」と応えておきました。皆様「そうですよねぇ」と暖かく(注2)応えていただけたので、今後も、宴会ネタの掲載は頑張って続けていこうと思いました。(注3)
ところで、話は変りますが、皆様はゴールデンウィークを有意義に過ごされましたでしょうか。プレシャスサウンド制作部にとっては、轟轟戦隊ボウケンジャー主題歌歌手「NoB」が、本格的に稼動するファミリーイベントの第1弾が開催される、ということではりきって東京ドームホテルにお邪魔してきました。去年の魔法戦隊マジレンジャーで、初めての試みとして催された、東京ドームホテルのディナーショーイベントですが、ご好評をいただき、今年も5月3日4日の2日間で4ステージが開催されました。
去年の岩崎貴文& sisterMAYOの魔法戦隊マジレンジャーステージは、マジギターを抱えてゴールドの衣装で登場する岩崎貴文と、ヒーローネットでも連載を始めて、「のんちゃん先生のはいよくできました!」ですっかりお馴染みの豊田典子をダンサーに率いるsisterMAYOが担当する歌と踊りは、老若男女を問わず楽しめる華やかなステージでした。この2組は、全国のスーパーやイベント会場のみならず、劇場版の公開時期には、映画館にまでお邪魔して、歌とダンスを披露して回ったので、どこかでご覧になった読者の方もいらっしゃるのではないか、と思います。
今年は、NoBとサイキックラバーの2組による轟轟戦隊ボウケンジャーステージです。一転して本格的なロックショーステージなりました。最初に舞台に立つNoBがまるでロックコンサートのようなMCで客席のちびっ子たちを煽ります。
「いいかい! 歌の中でゴーゴー!というところがあるからそこを皆で元気に叫んでみようせーの!!」
NoBのMCに、会場中のちびっ子が拳を振り上げます。
マイクスタンドを振り回すステージアクションは圧巻で、決して狭くない東京ドームホテル大宴会場の特設ステージを縦横無尽所狭しと走り回っていました。そしてショーの最後に登場するサイキックラバーも、NoBに負けじと、会場のちびっ子を煽るMCから「冒険者ON THE ROAD」に傾れ込みます。
去年のイベントステージでは、楽しく一緒に踊っていた客席のちびっ子たちも、今年のステージは真剣な眼差しで見つめています。もちろん、サビ「ゴーゴー」は、大きな声で一緒に歌ってくれました。サイキックラバーのステージでは、案の定「run & run」の歌詞を「ラーラーバーイー!」と絶叫する子供たちもいましたが、子供たちの作詞能力にはいつも驚かされます。ともあれ、たくさんのちびっ子の胸のど真ん中に、王道のヒーローソングを刻むことが出来たいいステージでした。これから、2組のアーティストには全国を回ってもらうことになるので、読者の皆様も機会があれば是非ご覧ください。
| 注1:…きっとなんか違うはず… 注2:!? 注3:…、編集部には他にも、スタッフ飲みの写真とコメントをネットで公開して、身内以外に喜ぶ人いるんですか?等、結構厳しい、というか真っ当なご意見をたくさんいただきました。ほっとくと今月も酒の話で終わってしまいそうだったので、編集部では、さすがにハホにネタを振り、酒の話を避けるように努力しました。読者の皆様、今回もお付き合いいただければと思います。今後とも八木喜多を見捨てずにご愛顧のほど宜しくお願いいたします。 |
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さて、ゴールデンウィークは他にもたくさんのイベントがありました。当然、大きなお友達に向けたイベントもたくさんあったのですが、4月29日にZepp東京で開催された「スーパーロボットスピリッツ2006」では、堀江美都子が新曲、マジンガーエンジェルを披露しました。この企画は、戦隊でもお馴染みのPLEXの野中氏がプロデュースの一人を勤める企画で、現在マガジンZ(講談社)に連載中のコミックスのイメージソングになります。野中氏を始め、講談社やダイナミック企画のプロデューサーから、「渡辺宙明先生と堀江さんによる作品の主題歌が欲しい!」という熱いラブコールをいただいて、「ならば」と作ってみた曲なのですが、やっぱり宙名節(注4)に堀江美都子は良く似合います。この曲のボーカルレコーディングの時には野中氏は呉の出張から馳せ参じてくれました。お土産の「大和サブレ」でスタジオは大変和みました。野中さん、ご馳走様でした。
余談ですが、この仕事の流れで6月5日のオンエアで挿入曲として番組でオンエアされた「FLY! OUT DAIBOUKEN」の企画が実現しました。(注5)ボウケンジャーで、久しぶりの宙明節に興奮した読者の皆様は、是非「マジンガーエンジェル」のイメージアルバムも聞いてみて下さい。企画への本気度を示すためにタイトルにも「オリジナルBGMコレクション魂」というタイトルをつけてみました。(注6)現在絶賛発売中です。まだ、CDをお持ちで無い読者の皆様は、すぐにCDショップでお求めいただいて、感想をお寄せください。抽選でなにかプレゼントしちゃおうかな(注7)。
という感じで、すっかりイベント三昧なゴールデンウィークでしたが、連休が明けて出社してみると、大変なことに気づきました。
そういえば、長い連休があるから、溜まってる仕事は取り合えず連休の間に片付けちゃおうと思っていたのですが、イベント三昧で、仕事は何もやっていなかったとに気がつきました。
そういえば、6月にサイキックラバーのファーストアルバムが発売になることも思い出した。ということで、アルバムの告知をしようかとも思ってたのですが、そろそろ「ボウケンシルバー」のイメージソングのTD(注8)(注9)が出来上がったみたいなので、サイラバのことは置いといて、今回はここいらで筆を置きたいと思います。
それでは次回をお楽しみに!(注10)
| 注4:渡辺宙名氏の独特の作風はよく宙明節と呼ばれます。 注5:連載の場面を考えたら、余談じゃなくてこっちが本線です。東映様、申し訳ございません。 注6:ハホはダイナミック企画で、「超合金に魂がつくなら、サントラにも魂が付くだろ!とのたまって一同を凍りつかせたらしい。皆様本当に申し訳ございません。 注7:あーっ! また勝手な事書いて!! どうすんだよ、何プレゼントするんだよ。 注8:トラックダウン 注9:…珍しく、机で原稿かいてるのかと思ったら、やっぱり又スタジオで原稿かいてました。それにしてもシルバーのイメージソングは6月5日にレコーディングだったはず、とうことは、又締め切りが守れてません。S様本当に申し訳ありません。 注10:これでは、あまりにもサイキックラバーが浮かばれないので、編集部では急遽ゲストをたて、八木喜多でもお馴染みのコロムビアスタッフが、サイキックラバーのファーストアルバムについて、原稿を用意しました。戦隊シリーズでもすっかりお馴染みなったサイキックラバーの悲願のファーストアルバムです。編集部も応援してます。読者の皆様も是非応援してあげてください。 |
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八木喜多をご覧の皆様こんにちは。ボウケンジャー音楽制作チーム歌詩カード担当兼八木を操るダークシャドウ闇のオダテです。今回は八木の領域を乗っ取り、ボウケンジャーエンディングでお馴染み「サイキックラバー」の1stアルバムジャケット撮影実況をお届けします。
その後慌ててスケジュールを調整、ロケハン日が決定した。しかし、本当に東京撮影所で撮影させてもらえるのだろうか!? 今回は撮影所内のCM撮影用のスタジオを使うつもりのようだ。前代未聞!?
取材も含め総勢20人程の大所帯、大集合!
(撮影所の皆様、ご対応大感謝です)
そしていよいよ撮影“スタート・アップ”! 我々が考えもしない巨匠のアイディアでそれは始まった。
スタジオ内には大きなホリゾント(白い壁)があり、通常その壁をバックに撮影が行なわれるのだが、なんと巨匠はそのホリゾントに被せてある古いシートを持ち上げた! するとどうだろう、そこにはワイルドで西部劇でも撮れそうな背景が出現したのである。(この成果は、サイキックラバーアルバムポスターで是非ご確認頂きたい)
そして次の撮影ポイントは、キャットウォーク。つまり天井裏である。吊り物などをするための梁が縦横に張り巡らされ、まるでヨーロッパのワインセラーでロケをしたかのような異空間! サイラバの二人もこんな高い所で撮影したのは初めてであろう。
次はスタジオの入り口。入り口を背景に選ぶとは、さすが巨匠。今回のジャケットテーマは「ロック」。本物の“現場の匂い”がする撮影所は、まさにロックだった!
日も傾き始め、夕背を求めて屋外へ。
そして丸一日に及ぶ撮影は無事終了した。
それにしても一カ所でこんなにバリエーションに富んだ写真が撮れるなんて、悔しいが撮影所を選んだ八木の勝利である。(ご協力頂いた撮影所の皆様、本当に本当に有り難うございました) サイラバの二人も、ノルときはノリ、キメるときはキメてくれ、相当格好いい写真が沢山撮れました!(相当満足です)
読者の皆様には是非アルバム「サイキックラバー」を手に取って、撮影所の雰囲気とサイキックラバーのロックとのマッチングを体感して頂きたい。
それではここで、その記念すべき1stアルバム
「サイキックラバー」
(2006.6.21発売 COCX-33758 税込¥2,940)の全曲解説を、宣伝久保田にバトンタッチ!
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