何かすごいですね。毎週ドキドキしながら(いろんな意味で)観てます。個人的にはミュージカルも随分行きましたし、日曜朝の再放送も毎週観ていたので、結構「セーラームーンはお腹いっぱい」な状態だったりするんですが、『有言実行三姉妹シュシュトリアン』以来の女児実写ヒロインモノなので、応援したい気持ちは大いにあります。
かつてない「これだっ!」っていうパターンを、早く確立してくれたらいいなと切に願っております。

思い起こせば1992年のTVアニメスタート時、バンダイの新キャラ発表会で初めてお披露目した時は「美少女戦士? セーラームーン? 何じゃそりゃ? 悪ノリしすぎじゃないの?」というおおかたの評判を、半年後には見事にくつがえしてしまいました。1年後にはセーラームーンを商品化していない事業部(当時のバンダイ玩具一部とバンダイホビー部)は予算達成がキビシイ事になるほど、超ビッグなキャラクターになってしまっていたあの頃。ホント、セーラームーンさえ付いていれば何でも売れた時代が確かにあったんですよ。
土曜の夜の放送だったので、ナイター中継が入ると番組が休止になってしまい、ひどい時には月に1回しか放送が無かったときもありました。これは社内外で結構問題になって、女玩担当者が必死に言い訳のセールストークを語っていたのが懐かしいです。(笑いごとぢゃ済まなかったんですよ、ホントに)
で、ヒット商品もたくさん出たセーラームーン。その中でも中核を成していたのが、言わずと知れた“スティックもの”だったわけで、5年間のシリーズの中で毎年モデルチェンジしていました。中には二号スティックと合体する、戦隊ロボみたいなものもありましたが、一番売れたのはいかにもなデザインの二年目の『R』の「キューティームーンロッド」でした。
個人的には最初の「ムーンスティック」が、大きく月の形をあしらった個性的なデザインで「これはちょっと良いかも」と思っていました。
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