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(1)パッケージ状態
バンダイの『仮面ライダー555』のオモチャはご存じのように白いパッケージが目印です。これは『仮面ライダークウガ』からずっと黒っぽい箱が続いていたので、イメージ一新する意味で大胆に白地を活かしたグラフィックデザインに挑戦しています。特にこの作品ではスマートブレイン社という架空の会社も出てくるので、そのロゴを大きく配してます。バンダイの担当のMくんは当初バンダイマークもはずすつもりでいたそうです。(そりゃ、やりすぎだろう)。シリーズナンバーの「01」が稲妻の素材とクロスしてしまって、ボクのサイン(ひらがなの「の」)に一瞬見える、と社内でもちょっと笑われていました。 |
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(2)ブリスター
箱の中で商品を保護する「ブリスター」という包装加工があります。最近はゴミの問題もあって、商品を発泡スチロールではなく、このブリスタートレイに収めることが多いです。その色も昔は白しか使えなかったんですけど、最近はいろいろな色が安くなって有り難いです。
左上にスマートブレイン社のロゴが刻印されているのが、とってもオシャレです。こう言うところは別にやらなくても良いことなので、担当者のこだわりが露骨に見え隠れする大事なポイントです。あと、外箱とブリスターはそれぞれ違う工場で作っているので、こういうウインドウと中身がタイトなデザインで見えている場合は、途中のチェックにより慎重にならなければなりません。 |
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(3)商品セット内容
変身ベルトと言うと「子供が取り付けやすいか」とか、「ずり落ちてこないか」とかオモチャのそのものの遊びとは別に満たさなければいけない条件が多くあります。去年の『仮面ライダー龍騎』のベルトからビニールではなく、やや硬質のベルトをつないで行く方式になっています。これはパッケージサイズがやたら大きくならないで済むメリットと、ベルトそのものがしならないので、しっかりと装着できると言う利点もあります。ファイズでは昨年よりもやや粘りのある材質を使い、よりフィット感のあるベルトになっていると思います。と言っても、全体のコストの半分以上は真ん中にあるケータイが占めているんですけどね。 |