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| ズバット参上、ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー 快傑ズバット!! |
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自分の事を自分でヒーローと名乗るのは、ズバットぐらいであろう。又それが違和感ないのはなぜだろう。それは「俺だから」。
オット、コーナーが別であったか。
ほぼ同年の頃だったと思うのだが、やはり自分の事を「美少女仮面・・・」と名乗っていたヒーロー、いやヒロインなのか、が居た。自分の事を自分で美少女とは、ズバットもビックリだぜ。ヒーローものはそれでいいのだ。
「五人揃ってゴレンジャー」
スーパー戦隊シリーズの元祖、「秘密戦隊ゴレンジャー」のDVDがついに4月21日から発売された。私はこのゴレンジャーが終わった後にズバットの撮影に入ったのだが。
集団から一人になって、自分で自分をヒーローと呼びつつ。
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| 第三十話 「悲しき生と死の間に」 |
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◆キングボー・グレン団のボス
◆用心棒・ガラバー(槍の達人)
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「この者、極悪殺人犯人」。
病原菌を用いての悪行とは、許すわけにはゆかない。タイトルの様に、生と死の間にいる患者に対してのワクチン。これを届ける迄のストーリー。
ワクチンを運ぶ私と、恐るべき細菌兵器・BRGペストの感染者でいっぱいになってしまったある町の古びた医院とのカットバック。
重ね重ねて襲ってくるガラバーの爆弾槍、次々と来る爆弾の中を身を返してくぐりぬける。今回のような火薬は「V3」や「ズバッカーの走り」等に使われている物とは異なり、「ナパーム」という光を第一とする物が使用されている。
火薬カットが大好きな宮内であるから、これでもか、これでもか、との重ねカットである。
台本には書かれていたかは定かではないのだが、そこに白バイがあるのでバイクカットとなった訳である。一人で走るのであれば、色々な試みも出来たのだが、なにせ二人乗り、宮内が演るのだから普通ではつまらない。故に、サドルから腰を浮かせての走行となった。少しはハラハラしていただけましたか?
ズバットの中でもバイクに乗ったのは唯一この話だけである。
美樹(有吉ひとみ)が早川の姿となって、敵をかく乱してくれたおかげでガラバー爆弾から脱出に成功出来た。しかもギターまで用意していた。
ガラバーが青山医師であったとは?
用心棒とか、ボスが毎回ゲストとして登場してくれるのだが、今回のキングボー(大泉滉)は、存在感が抜群といえようか。
”自分の命を捨てても人命を守る”
今回の素晴らしきテーマの物語であった。
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| 第三十一話「対決!真犯人首領L?」 |
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「天才青年科学者、飛鳥五郎、ここに眠る」
そう記された飛鳥の墓標は、ある海辺にあった。ロケ地は静岡県、伊豆の城ヶ崎である。
飛鳥の恋人だった女性科学者が、ズバットスーツより十倍も強い特殊合成繊維「シルベール」の開発に成功し、亡き恋人の元へ報告に来たところからのドラマのスタートである。
いち早く察知したダッカーのものと戦った。
仏像の前で同じように座禅を組んで登場とは台本にはなかった筈。
毎回のように用心棒が、「俺の名前を知ってるとは、さすがだな早川!」とくるのだが、こっちからも「早川だと解るのはさすがだな!」といいたいものだ。ただ、早川の口から、「ダッカー」と出たのは初めてである。
謎の老人と接するが、その人物は東条刑事の親友で国際秘密警察・神竜伸介の変装であった。その神竜の情報で、飛鳥殺しの真犯人が、ダッカーの首領Lだという事を知った。
東条と神竜とのダッカー本部への乗り込みの作戦会議の中で、二人が捕虜となっても復讐の為にはあえて見殺しにする。と宣言する。しかしズバットは人質になった二人を見て、「二人には手を出すな!」と叫んでいる。
そして首領Lと最後の対決を迎えたのだ。
追い詰めたが飛鳥殺しの犯人ではないと告白したその時、用心棒竜山丸によって射殺されてしまった。
竜山丸、首領Lとの戦いの中、手を出してこなかったのは、ズバットスーツが五分を過ぎれば、鉛のように重くなってしまうという事を知っていての時間待ちであったのか。
ズバットスーツの限界を超え、素顔を晒けだし、無防備状態になったズバットに銃弾が炸裂する。
ズバットスーツを解除し、逃げる逃げる。
何と竜山丸は三兄弟だったのだ。
天・海・山の名の竜天丸・竜海丸・竜山丸。
逃げて、逃げて、つり橋の上で、神竜や東条達の前で立ちはだかったが、三兄弟の銃弾が容赦なく襲いかかってきた。
竜山丸がダッカーには真の大ボス「総統D」が存在すると豪語したまま。
※次回にてズバットの思い出は最後となります。
宮内 洋
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