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お互い「いてくれて良かった」って思った瞬間ってありますか? |
水嶋:そうですね……。気兼ねなしで相談出来るってことが、安心感に繋がりますね。それに、一緒のシーンが一番多いので、最初から仲が良いと便利なんです。例えば、掛け合いの練習をしたり、演技の相談をしたり。ちょっとのことでもすぐに連絡できるし。
佐藤:リハーサルの段階から、色々話し合うことが出来たし、なにより心強いですよね。あと、縮こまらずに、堂々と芝居が出来るのが大きいよね(笑)。
水嶋:そうそう、遠慮しないでおもいっきり動ける。基本的には、監督を含めて3人で相談しながら作って行ってるんですけど。本番寸前でも「やっぱりこうしよう」って提案しやすいんです。不安よりも楽しみな方が多いです。
水嶋:05年の1月から3ヶ月だったので、ちょうど1年くらい前ですね。
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お互いを俳優として見て、1年前と違うところはありましたか? |
佐藤:自然体の演技をするようになったなぁと思いました。って、なんがすごく、上から見てますけど(笑)。なんて言うのかな、セリフがウソっぽく聞こえないんです。天道がしゃべってるって聞こえるような……。
水嶋:以前共演したドラマの現場では、それがデビュー作と言うこともあって、お互いにわからないことだらけだったんです。佐藤くんの不安そうな顔も見て来てるんですけど、今は、はっきり堂々と演じてる姿を見て、頼もしいですね(笑)。心強い。
佐藤:あ。それはボクも同じです。本当に、心強いです。
佐藤:いやぁー。まだまだ、日々反省です。どうしても、硬くなっちゃうんですよ。
OKが出た後で「あぁ、もう少し自分らしさを出せたなぁ」とか思いながら。マジメにやりすぎてるような気がしてならないんですよ〜。
水嶋:そうなんですよね。「もっと出来る」って思う向上心が、俳優たる所以なんだろうけど、まだ周りが見えないのでそこまで気が回らないんです。
佐藤:なんか、まだ広く見れないんですよね。本当に、一部分しか見てない感じなんです。まだ始まったばかりとは言いつつ、早い段階から掴めるようになりたいなぁとは思ってるんですけど、なかなか思うように動けないんです。
水嶋:総合すると、結局まだ慣れてないんだなと(笑)。
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慣れない現場で「やちゃった!」って、ことはありますか? |
水嶋:ボクは、まだ目立ったN.Gは出してないんですけど次回のインタビューで、たんまりお話できると思います(笑)。これからやらかして行く予定です(笑)。
佐藤:アクションが……(笑)。4日目にしてすでにヒザを打ってしまったりとか(笑)。アクション監督に「今、痛かっただろう」って。痛かったです〜。でも、ちょっと恥ずかしかったから上手くごまかしたつもりだったんですけど、アクション監督には隠せないものなんですね(笑)。 |