

現在ゲキレンジャーのエンディングは「キャラソン七番勝負!」として毎週違った歌が流れています。12/19にはCDとしても発売されるこのキャラソンですが、何とレコーディングは11月のこと。電光石火の商品化です。今回はそのレコーディングに密着して、終了直後ホヤホヤの感想をもらってきました。それでは「キャラソンコメント七番勝負!」レコーディング順でどうぞ!
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キャラソンレコーディングのトップバッターは聡太郎さん。午前中からのスタートでもテンション高く始めてくれました。マネージャーさんですらその歌声を聞くことがほとんど無いとのこと。そんな中菊池俊輔先生作曲のこの歌を、皆の期待を背負った彼は見事に歌い切ってくれました。
「たった今終わりました!やり切りました!楽しかったです!!
本格的なレコーディングは初めてなんです。ここ(レコーディングブース)で歌っているのは恥ずかしくないんですけど、向こう(ミキサールーム)に行って自分の声を聞くのは恥ずかしいですね。恥ずかしいんですけど、自分の歌はバンバン聞いて欲しいです!
(初めてこの曲を聞いた時は)楽しい曲だと思いました。全てがケンっぽくて。キャラソンをみんなで出すと聞いた時に、ボクの歌には絶対メンチカツが入ってくると思ったので、一発目にあって良かったです。渋い歌になるとかは全く予想してなかったです(笑)。
練習は(歌い方の)ニュアンスを中心に、ボイストレーニングの先生のところでやりました。トレーニング前と後で変わったところといえば…自信を持って歌えました!やっぱり子供たちに歌ってもらえると嬉しいですね。ボクのデビュー曲を(笑)。
ライブですか?それは無いですね!(笑)今後の歌の仕事はどうなるかわかりませんし、オファーが来たら…どうですかね?わからないですね。とにかく一曲歌ってみてホント楽しかったです。ボクの最初の歌がこの曲で良かったです!」
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二番手としてスタジオ入りしたのは福井未菜さん。入ってくるなり「わーっソファーがあるー」って…そう、東映のアフレコルームには無いですもんね。はさておき、自ら作詞も手がけたこの曲で初レコーディングに挑戦となったのでした。
「終わりましたー!パチパチパチ(拍手)とりあえずホッとしています。最後まで一生懸命できたので良かったなと思ってるんですけど…出来上がりを聞いて、恥ずかしーって顔が熱くなりました。でも自分のやれることはやりました!
今回は自分の色んなことに気付きました。歌い方だったり、声の出し方だったり、感情だったり、本気で歌うとカラオケとは全然違うんだなと思いました。レコーディングは初めてで、何もかもはじめてだからこそたくさん気付いたんだと思います。スタジオもカッコいい部屋で、『え?こんなところで私が歌ってもいいの?』みたいな、信じられないというか『なんで私がレコーディングスタジオに居るんだろう?』といった感じです。
作詞も頑張りました。書きますか?と聞かれたので、書きます!と返事をしたんですけど、迷いが無かったわけではありません。せっかく機会があるんだったら挑戦した方がいいかなと思ったんです。時間はかかりました。一日で書くというより、思いついた時にメモを書き残していったんです。とりあえず自分の中では『走る』というのをテーマにしたんですよ。一番最初に浮かんだのは、初めの『くやしくて』というところです。デモテープをもらって感じたのは、最初から前向きよりも、過去にいろいろとあったけれども前向きになるっていう雰囲気だったんです。曲を聞いた時には、『根性〜』という感じではなく、やっぱり『走る』だなと思いました。
ランとしても福井未菜としても、良さは出せたかなと思います(笑)。上手くやろうとは全然思わなかったんですけど、(想いは)伝わるかなって感じはしたんですね。
2曲目、3曲目ですか?イヤイヤイヤ(笑)でも今回のレコーディングで気付いたことがたくさんあるので、その上で次をやったらという興味はあります。まずは自分発見といった感じでした。スペシャルな歌が出来上がったと思います!」
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本日三人目のレコーディングは三浦力さん。福井さんのレコーディングを神妙な面持ちで聞きながらも、その後レコーディングブースへ。終了後はまるで風呂上がりかのようなサッパリとした顔つきになっていました。
「(レコーディングに)入る前はホントどうなるんだろう?って!とにかく自分がどういう風に歌えばいいかある程度決めて入ったんですけど、実際やってみると(ディレクターからの)要望もいろいろあるし『あれ?違うな』って予想と違うところがたくさんありました。とまどいながらも一生懸命やるだけでした。
曲の候補は二つあったんです。もう一つはアップテンポのノリの良い曲で、気持ち良く歌えそうなのはそちらだったんですね。プロデューサーもそっちでいいんじゃない?と仰ってたんですけど、それはゴウというよりゲキバイオレットという感じで、ゴウというキャラクターからすれば今録った曲がとても合っている気がしたんです。なので『僕はこっちを気に入っているんですけど、難しいですよね。悩んでます。』と言ったら『じゃあそれでやろうよ』ということになって(笑)。僕的にはこの曲を選んだことに後悔はしていません!ただ、ここまで歌えないとは思ってなかったのでちょっとビックリしたんですけど(笑)。
練習はキーと音をなるべく外さないように、あと気持ちを込めて歌いたかったのでそういう風にしていたんですが、いざブースに入ると…そういうコトは全てトンでしまって。音を外さないようにとしていると(ディレクターからは)気持ちを入れるようにと言われ、そうすると今度は音程が頭に入らなくて。もう何とかゴウの気持ちのままでやろうと。ま、ゴウはあの程度です(笑)。」
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初日の最後は高木万平さんです。スタジオの外はすっかり暗くなっていました。前日の雑誌取材の合間には「明日、美声を披露します」なんてことを言ってましたが、今やそんな余裕などさっぱり無い様子。反対に収録を終えたゴウ兄さんはニコニコと聞いていました。そして高木さんには、終了後のレコーディングブース内にてお話を聞きました。
「このレコーディング前に(ゴウ)兄さんの歌を聞いている時はその上手さに緊張したんですけど、歌っているときはだんだんと楽しくなってきました。『こうしたい』とか『ここはこういう風に歌った方がいい』とか、勝手に(歌詞)カードにマルを付けたりして色々と欲が出てました。でも今終えた感想としては、そうしたこともできたのでとても満足です!こうした方がいいと思ったことは(ディレクターも)同じことを言ってきてくれたので『ああ間違いなかった』って(笑)。
この曲は3曲の候補の中から選んだんですけど、自分はこれが一番良いと思いました。ゲキレンジャー・臨獣殿のメンバーみんなにも聞いてもらったらやっぱりこれが良いって。難しそうだなという第一印象はあったんですけど、さわやかで聞いている人も気持ち良くなる曲だなとも思いました。
意外に声は出ましたね。始めは半音下げようかという話もありましたけど。ただ、サビのハモりの高い部分はキツかったですね(笑)。
事務所のレッスンで歌を歌わされた時は『ヒドイ!』と言われて帰されたので(笑)、その時のことを思い出して緊張しました。昨日は全く眠れませんでした。歌って難しいですね。
もしもこの歌のライブがあったらですか?歌うってなったら振り付きでも何でもやります!ガッチガチでガッカリさせちゃうかもしれませんが一生懸命歌ってる姿を見て欲しいです。早く完成形を聞いてみたいですね。」
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