



深見レツの兄・深見ゴウがゴングチェンジャーで変身した新たなゲキレンジャー。“紫激気”(しげき)と呼ばれる独自の激気を習得し、“獣拳ウルフ拳”を使う。その戦い方はムエタイに近く、強力なヒジ打ちの“蛮蛮肘”(ばんばんちゅう)や、凄まじい飛びヒザ蹴りの“狼狼脚”(ろうろうきゃく)などの打撃技をメインに戦う。必殺技は、紫激気を込めた必殺パンチ“ゲキワザ・厳厳拳”(ごんごんけん)だ!

ゴウをゲキバイオレットへと変身させるゴング型のブレス。変身は、『響け、獣の叫び! ビースト・オン!!』の叫びと共に、ゴングを鳴らすことで行われる。また、ゲキチェンジャーと同じく、通信機能も備えている。


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ゲキブルー・深見レツの兄。ややニヒルで自由を愛する性格だが、その反面、困った人間は決して見捨てられないという心優しく、頼りになる人物。また、『強さにはシャレッ気が必要』というセリフを言うような、常にユーモアを忘れないナイスガイだ。
ゴウは約15年間行方不明であった。これは、共に激獣拳の修行を行っていた理央が、力を求め激獣拳を裏切ろうとしたことに原因がある。ゴウは、理央を止めようと未熟にもかかわらず、禁断のゲキワザ“獣獣全身変”(じゅうじゅうぜんしんへん)を使い、自らを人狼と化した。その際、理性を失ってしまった結果、10年以上も各地を放浪することとなり、その間の記憶と年齢も失なわれている。
ゲキレンジャーと出会った当初は、己の紫激気が臨気に近いもののため、『自分はゲキレンジャーにふさわしくない』と仲間に加わることを一度は拒否していた。しかし、マスター・シャーフーの言葉と、生来の正義感から、ゲキバイオレットとなることを決意する。











