
![]()






事前に、関さん、てらそまさん、大塚さん、三木さんにアンケートに答えてもらっていて、そのフリップを見ながらトークは進行して行きました。
<テーマその1 自分のイマジンの好きなところは?>
『お茶目な所。常に自分に正直な所』と書いた関さんは、
「モモタロスは自分でもちょっと油断すると、任侠な世界に行きがちな方なので、それと全く対照的なお茶目な可愛いところが、時たまかいま見えた時が、これはスーツアクターの高岩さんのお陰でもあるんですけど、そう言う時がすごく楽しくて、何よりもモモタロスの魅力的な所じゃないでしょうかね」
『朴訥で真正直な性格』と書いたてらそまさんは、
「とても純朴なところがあって、それからバカに見えるんですけど、やっていて可愛いなと」
鈴村さん「基本的にイマジンは可愛いんですよね。実際のスーツを見ても何となく可愛さがあるんです。ちょっとだけですよ、ちょっとだけ動物園に来たような(笑)」
『真っ直ぐな所』と書いた三木さんは、
「出番がTVシリーズは少ないじゃないですか。それ以降の事は言いにくいんで、ちょっと困ってしまうんですけど、彼はとても真っ直ぐな人だと。本当にかわいくてしょうがないんですよ」
遊佐さん「先ほど楽屋で芳忠さんも“あの白いの可愛いな”って言ってましたからね」
『お茶目でチャーミング。献身的で一途。侑斗の事を愛していてとっても健気!』と書いたのは一目瞭然、大塚さん。
「そこに書いてある事が全てですね(笑)。“他に言う事はない”(笑)。イマジンはみんな可愛いけれど、デネブくらい可愛いイマジンはいないですね。(見て)すぐにお袋をイメージしました、エプロンで登場しましたので」
遊佐さん「デネブは弁慶のイメージなんですけどね、おかんになってしまいましたね」
<テーマその2 お前の望みを言え>
関さんは『近所の犬を黙らせて欲しい』と書いた所、
鈴村さん「ささやかですね〜。イマジンに契約しないといけない事ですかね?(笑)」
関さん「重大な問題なんですよ! 近所のワンちゃんがすっごい鳴き声なんですよ。もう“ブオオオオオ〜ン”ってすごい鳴き声なのね。例えば犬なら夜中だけに「ワォーン」って泣くなら、風情もあるし情緒もあるけど、昼夜関係なく、まるで魔物のように“ブオオオオオ〜ン”って泣くんだよ〜」
と切実に訴えました。
てらそまさんは『世界の平和。人類の幸福』。
関さん「自分がすごいちっぽけな人間に思えてくるじゃないですか」
鈴村さん「これはどなたですか? まさかあの人が。仮面ライダーBLACKのシャドームーンの人が!」
てらそまさん「懐かしいね。やっぱり、『世界の平和。人類の幸福』、これがあって、皆さんとこうやって会えるという」
鈴村さん「シャドームーンの時は世界を征服しようとしたのに(笑)」
『地球平和』と書いた三木さんに、
関さん「(自分が)もっとちっぽけに思えてくるんですけど」
鈴村さん「いいんですよ〜。地球には犬も暮らしてますから」
三木さん「本当にスミマセン(苦笑)。人類の平和はもっともなんですけど、地球には動物とか植物とかもいっぱいいるので、そう言う意味では地球全体がうまい具合に平和になる方法があればそっちが良いかな、みたいな」
鈴村さん「関さん、犬も平和でいようにってことですよ」
関さん「そ、そ、そうだよね(苦笑)」
鈴村さん「地球は自分の為に回っていると言っているジークなのに。つまり自分のためですね(笑)」
三木さん「う〜ん、そうだね。そういう匂いがしてきた(笑)」
鈴村さん「お待たせいたしました、芳忠さんのです」
『人間以外に生まれ変わるなら、猫がいいな』
大塚さん「関ちゃん、同じレベルだよ。この年になるとね大した望みは無いんだよ。だから、一生寝て暮らしている猫がいいなって、そういう望みを叶えて頂ければ何もいらないよ」
鈴村さん「どうやって叶えるんでしょうね」
遊佐さん「猫にされるんじゃないですか?」
鈴村さん「そうですね」
大塚さん「リアクションに困るでしょ?」
鈴村さん「そんな事無いですよ!汗)」
と行った具合に続くトークショーで、普段は見られない一面をどんどん暴露されていくボイスアクター達でした。そして最後に、
鈴村さん「ありがとうございました。いじり甲斐がありました。楽屋で怒らないでくださいね、お仕事じゃないですか(笑)。ここでお知らせが。今年の劇場版はゲキレンジャーと電王の間に短編『モモタロスのなつやすみ』があります。ゲキレンジャーから大物ゲストが、波平さんが出て…」
遊佐さん「マスターシャーフー!」
鈴村さん「ガンダムのナレーションの方が」
遊佐さん「マスターシャーフー!」
鈴村さん「今日は特別に観て頂きましょう」
と言う事で、「モモタロスのなつやすみ」を特別に上映。このショートムービーは『電影版獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大作戦』と『劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!』の間に上映される、映画館でしか観られない貴重な作品なんです。金髪のウラタロスが関さんのお勧めでした。

「モモタロスのなつやすみ」の上映が終わると、聞き慣れた軽快な音楽と共に、リュウタロスダンサーズが登場しました。そして良太郎こと佐藤健さんが加わって、見事なダンスを披露。音楽はもちろん「Climax Jump HIPHOPバージョン」。昨日の夜覚えたとは思えない出来映えでした。
ノリノリな雰囲気に、実はリュウタロスがキックボードに乗ってステージの奥を行ったり来たり。じっとしていられなかったようです。

引き続き登場したのは、この日初めてお客さんの前で歌うと言う侑斗こと、中村優一さん。その曲は9月5日発売の「Action-ZERO」。デネブと共に熱唱しました。

![]()
衣裳を替えた佐藤さんと、緊張したと言う中村さんは休む間もなく、生アテレコに挑戦です。
普段はあまり挑戦する事のない声優に、佐藤さんと中村さんが挑戦します。
ジークが登場した第23話のアフレコに挑戦するのですが、なんと佐藤さんはハナ役、中村さんはナナミ役と、女性の役でした。果たして上手くできるのでしょうか。
二人とも裏声を使って見事に演じ、客席を湧かせました。
その他にも第19話から侑斗とデネブが登場するシーンが、本人達により演じられました。そして第4話の良太郎がモモタロスに「ごめんなさい」を言わせるシーンでは、ハナ役を大塚芳忠さんが演じるなど、TVでは観られない生アテレコで楽しませてくれました。






