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――佐藤さんは最年少ライダーという事ですが…。


佐藤:いや、そんなそんな。
秋山:そんなって、そこ言ってること違うよ?(笑)
佐藤:現実ですよね?
秋山:現実現実。ちゃんと受け止めなきゃ駄目だよ(笑)。
――最年少だから困ってることはありますか?
佐藤:周りの方々がとても優しいって言うか、甘えちゃいけないし…。本当は駄目なのでしょうが、最年少として気を使わずにいけるというか。のびのびと出来ています。
――初めて『仮面ライダー電王』に決まったことを聞いた時の感想は?
佐藤:びっくりしましたけど、非常に嬉しかったです。
――子供の頃から『仮面ライダー』をご覧になっていると発表会見ではおっしゃっていましたが?
佐藤:そうですね、昔自分が見ていたって事を考えると、これは大変な事になって来たぞって。平成ライダーも見てたらしいです(笑)。記憶に無かったんですけど、最近パソコンで仮面ライダーの画像を見ていたら、どうやら見ていたようです。記憶にあるんですよ、これ見た事あるって。
――という事は『仮面ライダーアギト』も見ていたかも知れませんね。
佐藤:えぇ…多分ありそうです(汗)。
――では秋山さんを見ていたかも知れませんね。
佐藤:ほんとに大先輩ですよ。
秋山:真魚ちゃん(『アギト』風谷真魚役)繋がりなんですけど、現場ではスタッフの皆さんが「真魚ちゃん」って呼んでくれるんです。だけど、現場にはハナちゃん(ハナ役・白石百合子さん)も居るじゃないですか。「真魚ちゃんちょっと右」って言われると、ハナちゃんも答えちゃうんですよ。結構『アギト』してますね(笑)。
――撮影現場には慣れていらっしゃるっていう事ですね。
秋山:でも、プレッシャーとかありますよ(苦笑)。主役の佐藤君も居ますので、ついて行きます!(笑)。
佐藤:な、何をおっしゃいますか。監督さんとか、(秋山さんの)昔を知ってる方が凄い成長したって言ってますよ。
秋山:今のこれで成長したって、昔どんなだったんだろうね(笑)。
佐藤:ホントですよね〜(笑)。
質問:そ、そこそんな事言っちゃ駄目!(笑)
本当に笑わせてくれる佐藤さんと秋山さん。この底無しの明るさ、記者会見にあった緊張を強さに変えているのは、まさに若さの力。
――ナオミの衣装は奇抜ですね?
秋山:そうなんですよ! 眼がチカチカしちゃって。佐藤君は役でよく顔に傷がついているから、皆さん撮影の衣装を着けるのかなぁって思っていたら、どうしてか私だけ一人奇抜で。『これで本当に出るんですか?』って驚かれちゃいました(笑)。
佐藤:とてもお似合いですよね。その衣装、着れる人は少ないですよ。
秋山:もう、口からでまかせばっかり、後付けばっかりしてくるんですよこの人は(笑)。
――(笑)現場でもこういう楽しいやりとりを?
秋山:そうですね。佐藤君が本当に若いのでいい刺激になってます。
| 構成/すねやみえこ 文/川辺顕治 (C)2007 ISHIMORI PRO・TV ASAHI・ADK・TOEI (c)Toei Company, Ltd. All Rights Reserved. |










