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「ボウケンレッドの高橋(光臣)さんだけでした。ほかの方とはセリフを交わしたりは無かったんです。一緒のシーンに出てきても、すぐ変身しちゃうんです。でも、メイクルームでご挨拶程度はさせて頂きました」 高橋さんはどんな人でしたか? 「おもしろい人ですよね。ノリツッコミとかしてくれました。すごく話しやすくて場を和ましてくれる感じの方でした」 これまでに『ボウケンジャー』は観たことありました? 「観たことあります。日曜日、仕事だったりすると朝、観てますよ。『ボウケンジャー』は一番観てます」 では、出演依頼の話を聞いたときはどう思いましたか? 「びっくりしましたね『え?! ボウケンジャー? サンタクロース? え!』みたいな(笑)。『ボウケンジャー』でビックリ、サンタクロースで2度ビックリしました」 サンタと言えば白い髭のおじいさんですからね、それが若い女の子となると驚きますよね? 「そういうセリフありましたよ。暁が『サンタクロースは髭のおじさんだろ』みたいなセリフがあって、そうすると合成で私に髭がポン!ポン!って着いておじいさんになるんです。着け髭も着けましたけどモショモショしてました(笑)。あと、合成が多くて。アギトの時はなかったので、新しいなと思いました」 『アギト』は変身前のドラマが多かったと思いますが、今回は変身後との芝居が多かったんですか? 「そうですね。でも、『ライダー』より『戦隊シリーズ』のほうが変身がしている時間が多くないですか? 最初のほうから変身したり戻ったりして。多いですよね? こんな事を言っちゃっていいのか分からないんですけど、ボウケンイエローとボウケンピンクのスーツアクターさんが男性だったことに、結構衝撃を受けたんですよ! 最初本当にビックリしました、観てて女性がやっていると思っていたんで。でも、生で見てて感動するくらい動きが女性的だし、ボウケンイエローのキャピキャピしている感じがすごく忠実にリンクしてて、マッチしてて、もう本当に感動しました。もうすっかりファン目線で見てるんですけどね(笑)。感動ですよ、手の動きとかすごく女性的で、キャピキャピ感が出てて、すごいな!と思いました。本当にしなやかで……感動しました!」 と、かなり興奮してる莉奈さん。それに刺激されて自分もやりたいとは思わなかったのかな? 「変身願望はずっとあったんですけどね、アギトの頃から。でも、叶わなかったです(苦笑)」
サンタクロースということで役作りで苦労した点はありますか? 「サンタクロースの動きっていうのが結構分からなくて。これまで役を演るときって、何かとリンクさせちゃったりすることがあるんです。この役はあの人と似てるな、とか勝手に思い浮かべながら、イメージを自分で作ったりするんですけど、サンタクロースはやっぱり髭のおじさんのイメージしかなくて、すっごく難しかったです」 固定イメージの打破は大変でしたね。どんなサンタにしょうと思ったんですか? 「サンタクロースだっていうのは恰好を見ればすぐ分かるから、逆に本当にテンションの高い女の子、天真爛漫な女の子、っていうことを意識してやっていましたね。あとはテンションの高さをどうやって保つか、との勝負でした」 ロケは朝が早いでしょう? 朝からテンションを上げるのは大変だったんじゃないですか? 「大変でした(苦笑)、朝5時集合とかだったので。私低血圧なので、朝はものすごくテンション低いんですよ(笑)。『アギト』は6時集合だったけど、その時は実家から通っていたので6時集合でも電車がなかったです(苦笑)。今は大丈夫なんですけど、それでも5時集合はさすがに…3時とか3時半に起きるんです。大変でした(苦笑)」 前の日に早く寝ようと思っても、そうそう早くは眠れませんよね? 「そうなんですよ。前の日も他の現場が入っていたりして12時過ぎに家に帰ってくるから、1時間とかしか寝れなくて。多くても、あぁ今日は3時間寝れたとか(苦笑)」 ハードスケジュールでしたね。体、大丈夫ですか? 「それが全然平気でしたね。敢えて言えば、眠たいくらい。あと、今日はお腹が痛いくらい(笑)」 相当アフレコは気にしてますね。 「気にしていないつもりなんですけど、どこかしら痛くなるんですよね(笑)。すごく肩が痛くなったり、緊張が入っちゃうんです」 緊張しやすいんですか? 「上がり症ですね。でも、それが結構人に見えないらしくて、いつもドンと座っているみたいな、肝が据わってるように見えるらしいんです。だけど、実は『うわ〜、どうしよう』って頭の中真っ白になっているんですね」 |
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