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「ないですね、さすがに舞踏会は(笑)。あのシーンはロケだったんですけど、いい雰囲気でした。豪華なつくりで本物っぽかったですよ。舞踏会もそうですけど、こういう作品ならではのところがありますよね。夢の世界(ガラスの靴の世界)なんかも初めてでしたし」 この回はガラスの靴を軸に、さくらが奮闘するお話。そのためさくら役の末永さんとの共演シーンが多かったとのこと。末永さんと共演した感想を聞かせてもらいました。 「いやー、しっかりしているなと思いました。後から聞いたんですけど、結構小さい頃から役者をやっているということで納得しましたね。あと私の衣装はそんなでもなかったんですけど、彼女の着ていたドレスは、かなり(ウエストを)締め付けるようなものだったんです。結構長いシーンを撮った後にお昼をとったりしてましたね。しかも、終わるまでは何も言わないのでスゴイなと。遥ちゃんは本当に役通りの感じがしました。さくらみたいに現実的な感じの女性というか。そうそう、私は出なかったシーンなんですけれども、入って一日目に、遥ちゃんが王子様姿になっていたんです。その時は男役をちゃんと演じていて、男性陣に意見を聞いたり、監督に確認を怠らない感じでしっかりしているなと思いました」 |
「メイクルームで、皆さんが帰ってきた時に遭遇しましたね。皆それぞれ面白くて(笑)。洋服が色別じゃないんで、メイクで変えてたんですよ。ブラックの齋藤くんなんかはガングロだったんです。そしたら引き締まって小さく見えてしまったんですね。ブルーの三上くんはブルーのアイシャドウで、ピンクのチークをしていましたね。「このまま帰ろうかな」なんて言ってて(笑)。あの皆の化粧は面白かったです。白いのさえ取れば、結構普通に街中を歩いていけるなんて思っちゃいましたけれども(笑)」 見てるこちらとしても、インパクト抜群のシーンでした(笑)。実際に目の前にしたらもっとビックリすると思いますけど。ん……一日目ということは、まさかそれがボウケンジャーの面々との初対面だったのでは!? 「さすがに、そこが初対面ではなかったですね(笑)」 ちょっぴり残念とか思いつつ、次は撮影がどんな感じで進んだのかを聞いてみました。今回は、さくらに次いで出番が多かったと思うのですが? 「撮影の日数的には、4、5日現場に行きましたが、1シーン撮って、1シーン撮って終わりっていう感じなんですよ。毎日セットが違ったりしていましたね。ロックハート城も行きましたし、グリーンバックでも撮りましたし。日にちはありましたけど、実際に撮影されていた時間は少ないですね。一番最初に撮ったシーンは出現するところですね。 斉木しげるさんのいるお部屋でガラスの靴から出てくるところ。その次の、遥ちゃんがいる部屋でのシーンは別の日に撮ってました」 撮影の様子をひとしきりお聞きした後、話題は素顔のクノさんのことへ。最初に子供の頃は、どんなヒーロー番組をご覧になっていたのか伺ってみました。 「ちょっと世代が分かっちゃうですけれども、ゴレンジャーですね。男性の中で活躍する女性に憧れていたみたいです。あとは刑事ものとかも好きですね。『Gメン75』などもよく見てましたね」 |
「トライアスロンはやっていた…と、過去形ですね。今はもう、とてもじゃないけど(笑)。でも、やろうと思えば出来ると思うんですよね。単純な作業じゃないですか。走るのも、泳ぐのも、自転車漕ぐのも。でも、やる気にはならないですね」 過酷な競技として知られるトライアスロン。傍から見ていてもキツそうなこの競技を辞めてしまうのは理解できるものの、逆に始めたキッカケは何だったのでしょうか? 「スポーツクラブに行ってまして、そこで知り合ったお友達がやっていたんですよ。最初は応援というか、見に行ってたんです。いろんな大会を。そうしたらいつしかやるようになっていて。でも、走るのが嫌だし、苦手だし…なのにフルマラソンが入ってるし大変ですよね(笑)。何でこんなことやっているんだろうとか考えながらやってました。自転車は好きだったし、スイム、泳ぎも得意は得意だったんですけれど」 お友達がやっていたからという理由でやるには、あまりにキツい競技。でも、それをやり遂げるあたりにクノさんの意志の強さが垣間見えた気がしました。でも、さすがに肉体的にキツいだけが辞めた理由ではないとのこと。 「一番の理由は、日焼けが酷いんですよね。顔なんかは日焼け止めを塗りながらやってました。どんなに塗っても、一日中外にいるから、終わるとシミの予備軍みたいなものができちゃってゾッとしましたね。こういう職業だから余計に。対策といってもヘルメット被ってやるわけにもいかないですし(笑)。さすがに塩水から上がった直後に自転車ですからね。焼けた肌が似合う人はいいですけど」 |
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