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――――― この世界に入って15年目にして、ボウケンジャー出演が決まった時、どう思われましたか? ある意味、冒険でした(笑)。 ――――― 実際にボウケンジャーになられての感想は? 正直言うと「何で今更、戦隊に出るの?」って、言われたこともありました。でも、今だからこその挑戦なんです。 西堀さくらを演じさせて頂けたこと、さくらに出会えたことは、本当に幸せなことです。 日々勉強。 毎日が楽しくて、面白いんです! 今まで経験出来なかったことが経験出来るって、すごいですよね。 ボウケンジャーになってから、びっくりしっぱなしなんです(笑)。 ダイボウケンとの共演なんて、日常生活じゃ絶対に出来ないですもんね(笑)! |
最初の頃のさくらって、それこそさっきお話した『末永遥』のイメージですよね。さくらって、器用そうに見えて、一番不器用なんじゃないか、とか、正義感が強いとか、実はチーフよりも熱いんじゃないか、とか(笑)。 子供たちの目線になって考えた時に、『しっかりしてるさくら』が、『いつも怒ってるお姉さん』になったらダメだって思って。「こんなさくら」「あんなさくら」を出したい!ってお願いして出来たのが、5話なんです。 かなりハードルが上がっててびっくりしたんですけど(笑)、私の考える『西堀さくら』とスタッフが考える『西堀さくら』が重なったエピソードだったと思うんです。 最後の笑顔のシーンとか、台本読んでるうちから、「どんな風になるんだろ!?」ってすっごくワクワクしちゃって(笑)。 大好きなストーリーです。 |
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――――― Task.5『帝国の真珠』が、印象深いご様子ですね? そうですね。そこがさくらのスタートだったのかもしれません。 さくらって、感情をストレートに表に出せる菜月が、すごく羨ましいんだと思うんです(笑)。 6話(Task.6『呪いの霧』)で、それに、素直に気付いたさくらが自然に菜月と仲良くなれたのは、私も(中村)知世ちゃんもすごく嬉しかったんです。 さくらに無いものを持っている菜月と、菜月に無いものを持っているさくら。その2人がひとつになったら、最強ですよね。 6話では一緒に闘いましたけど、12話(Task.12『ハーメルンの笛』)では、菜月がひとりで行くところを、さくらが追いかける。深い所で信頼してる2人だからこその意思の疎通があって。映像を見るとカッコイイし、演じてる私たちも楽しい。すごくステキなシーンでした。 これから先、ほんとうのさくらを引き出してくれるのって、菜月か映士だと思うんです。 |
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――――― 演技に関して、知世ちゃんと話し合うことはありますか?
それは、あまり……無いですね。 話し合わなくても、通じる部分がすごく多いんです。 |
| 構成/関口美由紀 (c)2006 TV ASAHI・TOEI AG・TOEI (c)Toei Company, Ltd. All Rights Reserved. |











