![]() |
「そうですね。朝、何度か観たことあります。でもね、実はすごく『爆竜戦隊アバレンジャー』を観ていたんですよ。主題歌も歌えるんですよ(笑)♪あばあばあばアバレンジャー♪。気に入ってたみたい(笑)。だからそれと被っちゃうんですよ。『あれ?』ってなったりもするんですけど、でも現場に行けば、『ボウケンジャー』はこれだ!ってなりますけどね(笑)」 さらには、『仮面ライダークウガ』も。 「仮面ライダーはオダギリジョーさんがやっていたとき、ばっちり観ていました。それのために朝早く起きたりして。あれ? そのときやっていたのも観てました、何でしたっけ? 『未来戦隊タイムレンジャー』? ああ! それも観てました!」 と、意外なほど身近だった戦隊シリーズ。では、子供の頃にはどんな番組を観ていたのか聴いて行こう。 |
![]() |
| 「小さい頃はヒーロー番組は観ていました?」と、尋ねると、
「大好きでした。少女マンガとかも好きだったんですけど、男の子ものも好きで観てました。三姉妹でお姉ちゃんはカワイイ猫のぬいぐるみとか持っているのに、私はゴレンジャーとかのレッドの人形を持って写真撮ってたりとか。あれはたぶん、『特捜警察ウインスペクター』だったと思います。バイクが変身したり、それがすっごい大好きでした。3人出てくるんですけど、詳しくは分からないんですけど大好きで人形もちゃんと持っていました。それ、喋りますもん、ボタンを押すと喋るのあるじゃないですか、オモチャで。フィギュアっていうよりも、オモチャなんですよ。昔から『ウルトラマン』とか『仮面ライダー』とか男の子が観るような番組は観てたんです。でも、何でその人形をもっていたのか覚えてないんですよ。覚えていないんですけど、未だにその人形を観ると興奮する自分がいるんです。『ああ、カッコイイ!』とか思って(笑)」 ということは、メカっぽいものが好きなのかな? 「そうですね。ボウケンジャーが大きなロボに乗り換えるじゃないですか、ああいうほうが好き。ロボ好きかも知れない(照笑)。でも、ウルトラマンも好きだから結構幅広く好きかも。『セーラームーン』とか、やっぱり女の子は憧れるじゃないですか。だけど、それとは別で多分『カッコイイ!』っていうのがあったみたいです。“なりたい”っていうよりも“カッコイイ!”って言う憧れ。本当に純粋にカッコイイと思って好きだったんだと思んです」 男の子っぽいところが多いとも言う七瀬さん。 「いっぱいありますよ。外で遊ぶとなるととことん遊ぶし、『男の子の中で遊んできなさい』って感じだったんで。田舎なので、小学校のころからそう。男の子と女の子で田んぼの中へ入って行ったり、川へ行ったり、いっぱいしましたよ。泥だらけになって、川から落ちたりとか」 相当元気溢れた子供だったようだ。 「普通に蛙とかオタマジャクシを手に持って帰って、育てたい! とか。トカゲとか拾ってとか、バッタとかイナゴとかカマキリとか、トンボとかも捕まえて」 と、生き物との触れ合いも充分。その外見からはちょっと想像がつかない。しかも三人姉妹だったんだから、ひとりだけ男の子っぽいというのはやはり不思議だ。 「妹が幼稚園生の時には妹も一緒になってやっていたので。でも、妹は蛙とかは触れないかな? 拾ってきてはお母さんやおばあちゃんに返してきなさいって言われて(笑)。よく分からない木の実を食べたりとか、ある意味ボウケンジャーだったかも知れない(笑)」 そんなボウケンジャーな子供時代を過ごした七瀬さんが、今ボウケンジャーに出演してお母さんは素直に、「良かったじゃない、夢だったじゃない」と、喜んでくれたと言う。では、他の人の反応は? 「お母さんとかお姉ちゃんとか、家族にしかまだ言ってないので。いつもそうなんですよ。何かに出る時って、お母さんとかお父さんとか本当に家族にだけ言って、友達とかには全然言わなくて」 さらには、CMなどの出演も、 「家族全員に出るって言っていたかな? お姉ちゃんに言ってたかな?(笑)。そういう会話にならないんですよ。仕事の話は全然しないから。家に帰ってきても、今日は仕事だったのか学校だったかも、お母さんは知らないんです(笑)。お母さんのほうが帰ってくるのが遅かったりすると、余計に分からなかったりする。「今日は仕事?」とも聞かれないし、私も「今日は仕事だよ」とも言わないんですよ。泊まりだったら言うんですけど」 まだ、17歳なのにスケジュールを自分で管理している七瀬さん。もちろん、朝もひとりで起きます。 「朝出発が早くても、自分で起きて何となくパンを焼いて行こうとか。目覚ましいっぱいセットしますよ。4個くらい。それと昔使っていた携帯とかあるじゃないですか、あれとかも使って。不安なんですよ。怖いじゃないですか、全然気付かないで起きられなかったら、だからいっぱいセットして。携帯のアラームとかで5分おきとかにセットして(笑)。本当、3分おきとか、要はずっと鳴り続けてるんです(笑)。隣の部屋のお姉ちゃんとかにうるさいって怒られます(笑)。『ねえ、うるさいんだけど。早く止めてよ』って言われて、それで起きれるときもあるんです(笑)」 と、お姉さんに感謝。それにしても、学校と仕事の両立は大変だと思うのだが、彼女は 「もう、慣れちゃいました。デビューしてもう4年目ですから」 と、笑う。 |
![]() |
![]() |
| 構成/すねやみえこ (c)2006 TV ASAHI・TOEI AG・TOEI (c)Toei Company, Ltd. All Rights Reserved. |











