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| 予定より早くアフレコを終えていましたね。こういったオールアフレコのドラマの経験はあるんですか?
「自分の動きに合わせてやったアフレコは初めてです。ただのナレーションは何度かありますけど、ドラマでは初めてですね」 ナレーションの経験だけですか! 今回のアフレコを見ていると、すごい自然だったので経験があるのかと思いました。実際の現場の雰囲気は如何でした? 「ボウケンジャーのように子供向けの作品だと、やっぱり現場も凄く明るかったりするのかなと思ってんですが、それ以上で。ちょっとしたことを間違えても次まで引きずらないところとか、この仕事の楽しさを改めて実感させて頂きました」 いい意味で予想以上だった…ということですね。今回はイエローの中村知世さんとずっと一緒に演技されていたと思いますが、共演したご感想は? 「かわいい人だなと思いました。イエローの役自体ももの凄く可愛くて、明るくて、『お姉ちゃんだったらいいな』と思いました(笑)」 |
アフレコルームのお二人の様子を見ても、仲の良さが感じられましたよ(笑)。劇中ではミリアは妹のふりをして菜月に近付いていきますけど、役作りで特に意識された点はありますか? 「ミリアは本当の妹ではなく、言っていることも全部ウソなので、『信じ込ませるには、どんな風に喋るのかな?』とか考えてつつ、本物に思わせるような振舞を意識してました。何か裏がある役なので、どこまでやっていいのか分からなかったんですけど、言いたい事を叫ぶシーンは自分でも気持ちよかったです(笑)」 偽者の妹というのも、なかなかない役ですよね。しかも正体は人間ではないですし。では逆に、ミリアを演じている上で「自分と似ているな」と思ったところはありますか? 「全然違いますね。私は結構言いたいことを自分で呑み込んでしまうタイプなので……。こういう風に言ってしまったら傷ついてしまうんじゃないかなとか、余計なことばかり考えてしまって、友達にも素直に自分の気持ちを伝えられなかったりして、後悔することもありますね」 今回の撮影のファーストシーンはどのシーンでしたか? 「最初はミリアのイメージのシーンでお母さん、お父さんと一緒に超古代の遺跡にいるシーンですね。普段はああいった遺跡のような空洞に行くことはないのでびっくりしました。私は、森とか洞窟とかそういった自然の場所が好きなので、撮影しながらその場の空気を感じてみたりとかして……いいなぁって」 確かに遺跡や山でのシーンなど、自然の中での撮影が多かったですね。では今回、そんな自然の中での演出をされていた坂本監督の印象は? 「正直、衣装合わせのときは、厳しそうな人だなと思ってしまいましたが、現場ではいつもニコニコしていて優しい人だなと思いました(笑)」 |
「嬉しかったです(笑)。今までは女の子っぽい服装とか、落ち着いた感じの服装を着る役柄が多かったので、カッコいい服とか『それはないだろう』というような奇抜な格好をしてみたかったんです。なので、今回の衣装を着た時は素直に『カッコイイな』と思いましたね。カッコいい服が好きなので、普段はジーパンを穿くことが多いんです。少し前はブランドとかではバーバリーが好きだったんですけど、直に好きなものを選んだりしているので、今はブランドとかで選んだりはしないですね」 あの衣装もなかなか堂に入っていたと思いますよ。基本的にミリアはあの格好で通して登場しているので、印象に残りやすいでしょうし。印象と言えば、碇さんの中で最も印象的なシーンはどこですか? 「ネンドガミに変身する時の、顔を引っ張るシーンが好きでした。結構恥ずかしかったんですけれど、テレビで見た時には『顔が伸びてるんだろうなー』とか思っていて……楽しみです(笑)」 |
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| 構成/関根祥雄 (c)2006 TV ASAHI・TOEI AG・TOEI (c)Toei Company, Ltd. All Rights Reserved. |














