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では次は、プライベートの質問なのですが、休日とかはどのようにして過ごされていますか?
「結構のんびりしていますね。インテリアとか好きなんで、部屋の模様替えやすごい細かい変更を1人でやったりしますね。あとは映画を見に行ったりとか。でも、なぜか仕事がいっぱいある時ほど、自由に動き回りたくなるんですよ。家に帰って、洗濯とかして寝なきゃいけないのに……『まだ、もっと今動きたい!』って。『今、泳ぎたい!』とか言ってプールに泳ぎに行ったり、逆に長い間お休みを頂いたほどのんびり過ごしたり」
やる気が体を動かしたくなる方向に持っていくのかもしれませんね。
「そうかもしれませんね(笑)。忙しくなると急に小説を読みたくなったりとか……。でもその時は、台本を読まなくちゃいけないから、本当は小説とか読んでいる場合じゃないんですけどね。ある意味、自分を駆り立てるタイプなんだと思います。燃えるときには燃えて、落ち着く時には落ち着くっていうメリハリがあるみたいな。自分にテーマを持って生きているほうが楽しいので、なるべくそうする努力をしています」
そういえば、先ほど変身ヒロインもやりたいという話も出ましたが、それ以外に演じてみたい役や、女優としての目標はありますか?
「なるべく濃いキャラクターをやってみたいですね。ものすごくワガママだったり、ものすごい天然ボケだったり、ほとんど喋らなかったりする人とか、いろんなキャラクターに挑戦してみたいです。尊敬している深津絵里さんみたいに、どんな役をやっても入り込めるようになりたいなと思います。あと、山口智子さんのカラッとしているところは、女優として、女性としても憧れますね」
お話を伺っていると、割とメリハリがついているキャラクターを演じることがお好きなようですね。
「キャラクターが濃い方が表現しやすいというか……全く自分と違うキャラクターとして切り替えられるので、台本を読んでいても楽しいですよね。『この役のこの時はどういう風に演じよう?』とか、『どういう表情をしよう?』とか頭の中で描かれるので面白いんです。
なるほど。そういうキャラクターは見る方も面白いですしね。そういった演技を行いつつ、今後はどういったジャンルの作品にご出演されたいと思いますか?
「去年の舞台で殺陣に初挑戦したんです。その時は海賊役だったんですけど、自分の中ではかなりモノに出来たので、もっともっとそれを活かした芝居をやっていきたいなと思いましたね。時代劇とか。舞台の時はチャンバラごっこみたいな感じで、どういう風に斬ったらどう倒れるのかとかを勉強したので」
得たものはやっぱり活かしたいですよね。では、セレネーでの経験も踏まえた上で、これからはどのような女優さんになっていきたいと思いますか?
「そうですね、どんな役でも忠実にやりつつ、自分を出していきたいですね。セレネーのようにクールで力強い役や、逆に凄くか弱い役とか色んな役をやっていきたいです。フィールドが少し違いますが、アニメの声優のようなキャラクターの声も、台本を読んでいると燃える自分もいるので挑戦してみたいなと。あとはアクションも好きなので、もっとやってみたいですね。当然、戦隊ものもやりたいなと思っています」
こんな感じで、取材中は終始にこやかな表情でお話をしてくれた柳沢さん。セレネーのクールな表情とはまた別の魅力がたくさん感じられた素敵な女性でした。ご本人のお話にもあった通り、いつか彼女の演じる変身ヒロインも見てみたいですよね! これからのますますのご活躍、楽しみにしています!
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| 構成/関根祥雄 (c)2006 TV ASAHI・TOEI AG・TOEI (c)Toei Company, Ltd. All Rights Reserved. |











