先日(12/5)、16歳のバースデーを迎えたばかりの寉岡瑞希(つるおかみずき)さん。96’年に映画『ウルトラマンゼアス』で本格デビューする前からテレビにはちょこちょこ出ていたというから、この若さですでに10余年ものキャリアを持つことになる。お会いする前は子役の愛らしいイメージが強かったものの、この日は黒のミニスカートで登場。すっかり大人の雰囲気に変身していたが、インタビューしてみると、会話の合間にこぼれる笑顔はまだまだ屈託なくて、まさに現役女子高生といった感じ。ポンポンと弾むような口調で、ケーキ店の看板娘を演じた今回のマジレンジャー出演や、今年入学した高校生活のことを話してくれた。
新聞で子役募集の広告を見つけ、応募したのがデビューのきっかけとなった瑞希さん。まだ5、6歳の頃のことで、当時のことはほとんど覚えていないという。
「叔父が“ちょっと受けてみたら?”って軽い気持ちで書類を送ったら、カメラテストに合格して事務所に所属することになったんです。お芝居のこととか何も知らなかったけれど、やってみたら楽しくて今まで続けて来たって感じですね」
その後、映画での本格デビューを経て、ドラマ・CMに多数出演してきたわけだが、ご本人の中でとりわけ印象に残っているのは小学5年生の時に出演した『ウルトラマンネオス』だそう。
「1人で一週間ちょっと鹿児島ロケに参加したんですよ。親から長い間離れるってその時が初めてで、多少のホームシックはあったんですけど、周りの皆さんが優しくしてくださって、すごく楽しかったです。
それに遊園地でロケをしていたので、合間にジェットコースターにいっぱい乗れた(^.^)v もうね、遊園地貸し切りみたいな状態でしたから(笑)」
とニコニコ。今でもジェットコースターが大好きで、時間を見つけてはお友達や家族で乗りに行くという。そこで、今までで一番コワかったのはどれ?と訊いてみたのだが、「コワかったのはないですね」と頼もしいお答え!
「ただ、富士急ハイランドのフジヤマに私と妹と叔母で乗った時、席が2人と1人になったんですよ。それで、“私、1人でいいよ”って乗ったら、脇が空いてるからフジヤマが回転したりするたび、ガッタンガッタン体が動いて…。あれはコワいって言うより、席のあちこちに体をぶつけて痛かったです(笑)」 |