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小津家の次男坊・翼のはかない恋の相手レイを演じた岡田茉菜さん。インタビュールームへやってきた彼女を見て、その手脚の長さに思わず目を奪われてしまったが、それもそのはず、いくつもの雑誌で活躍する人気モデルなのだ。演技は現在、公開中の映画に続いて2度目だそうだが、吊りのシーンがあったり、初のアフレコに挑戦したり、なかなか大変だったよう。一方、軽井沢でのロケを通じてレギュラーキャストと仲良くなり、楽しい思い出ができたともいう茉菜さん。撮影を振り返って、さまざまなエピソードやレイ役についてたっぷりと語っていただいた。
実は以前、別の役でマジレンジャーのオーディションを受けていた茉菜さん。2度目のチャレンジで見事、レイ役を手にした。
「今回は監督面接という形でオーディションを受けさせていただきました。私が行った時は、役者は自分だけで、監督と他3人ぐらいスタッフさんがいる前で演技したんですが、緊張しましたねぇ。合格の知らせが来た時はすっごく嬉しかった。マネージャーさんから電話がきて、“ホントですか!?”みたいな(笑)。嬉しかったです」
オーディションの時はすでに台本が完成していて、レイ役の設定を頭に入れて演技したというが、読む前は幽霊役に対する不安もちょっぴりあったとか。
「幽霊って聞いてたから、“どんな役なんだろう!?”って心配してたんですよ(笑)。でも、台本を読んだら凄く綺麗な役だなぁって。色に例えると真っ白な感じですよね。演じる時は淡々と、でも自分に出来る限りのことはしようって思いました」
と語り、幽霊っぽさを出すために、
「走るシーンとかで、幽霊なのにゼイゼイ言ってるとヘンだから、一緒に走った松本(寛也)君よりちょっと抑えた感じにしたりしました。幽霊が汗かいてたらオカシイじゃないですか(笑)」
と気を付けた部分を教えてくれた。
もっとも共演シーンが多かったのは、もちろんその松本さんだが、事前に打ち合わせをすることもなく、本番に臨んだそう。
「恋人同士のシーンでは、初めて会う人に抱きつくなんて出来るのかな?って不安と緊張もあったんですけど、本番になったら役に入り込んで自然に出来ました」
逆にヒーローに抱きしめられた感想を訊くと、
「ぽーっとなっちゃいました(笑)。カットがかかった瞬間に我に返りました(笑)」
と照れ笑いする笑顔がカワイイ茉菜さんなのだった(^.^) |
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