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| 日曜日の朝。ひとけのない東京・銀座の東映本社で、天空聖者ルナジェルを演じた山内明日(やまのうち
めいび)さんに会った。マジレンジャーでは、リンのはかなさ、ルナジェルの厳しさを演じ分けていた彼女だが、素顔は大阪の現役女子高生。話の端々に関西弁が混じる明るいキャラクターだ。登場話数の撮影後、一旦、大阪に戻っていたそうだが、今回、アフレコのため、再び上京。「今、中間テストの真っ最中で、あすは世界史のテストなんですよぉ」と、教科書とノートの詰まった大きな鞄を持って現れた明日さんに、ちょっぴり勉強の手を休めてマジレンジャー出演のあれこれや、プライベートライフについて語ってもらった。 |
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物語序盤から存在がほのめかされていた『門の鍵』。いよいよ登場…となっただけに、演じる側としてはプレッシャーもあったのではないだろうか。まずはその心配について尋ねると、“漠然としたイメージを掴めていたから、そんなにプレッシャーはなかったですね”と明日さん。
「それよりも、現場にうまく溶け込めるかが心配でした。レギュラーの5人は半年以上一緒に撮影してるわけじゃないですか。そのチームの中に私が入れるのかなって。撮影に参加した初日、(橋本)淳くんと一日一緒だったんですけど、ロケバスの中でもずっと“どうしよう…”って思ってて…。でも、淳くんがすごい話しかけてくれたから“良かったぁぁぁ!
”って、ほっとしました。
で、次の日にオールキャストだったんですよ、ナイメアも一緒で。その時はさすがに“私、そんな出しゃばれへん…”とか思って、ちっちゃくなってたんですけど(笑)、蒔人お兄ちゃんが“明日、元気ないやん”って声かけてくれたのがきっかけで、皆と仲良くなれました(^.^)。女の子キャストも、(甲斐)麻美ちゃんはすごい話しかけてくれたし、(別府)あゆみちゃんも大阪のコやから、以前、他局のオーディションで一緒になったことがあったんですよ。私の方が覚えてて、「あの時、いたやんなぁ?」「ゴメン、覚えてないわぁ」「別府って名字珍しいから、覚えてたんや」とか話して、仲良くなりました。蒔人お兄ちゃんも関西に関わりのある人やったから、みんなで大阪弁で話したりして盛り上がりました(^.^
v」
マジレンジャー5人+明日さんのうち半数が関西がらみだから、たしかに関西人の割合が異常に高い集団だ(笑)。
「ね (笑)。昨日のアフレコでも、私、まだ標準語が完璧じゃないから出るんですよね、大阪弁が。で、同じブースのなかにあゆみちゃんと麻美ちゃんと私がいて、みんな地方出身だから、だれが正しいか分からへん…みたいな(笑)。みんな熊本とか大阪とか、地元の話をよくするし、スタッフさんにゴハンに連れてってもらった時も盛り上がるんですよ。本当に馴染みやすい雰囲気でよかった!」
それまでは仕事で上京しても1、2日程度だったそうだが、今回は約二週間の長期滞在。それも、共演者の面々と親しくなるきっかけになったようだ。
「私、東京で長期間仕事するの、今回が初めてなんですよ。だから、現場では楽しいんですけど、最初のころはホテルに帰ると“この生活があと10日も続くんだ…”って思うこともありました。でも、撮影アップした時にはすっかり慣れて、もう帰りたくなかったですねぇ。昨日のアフレコが終わった後は、次、いつ会えるか分からないから、別れ際はハグし合って(笑)。京都のイベント(5/28、29終了)も見に行くよって約束しました。そしたら淳くんに“握手会、ちゃんと並んでね”ってからかわれちゃいました(笑)。もー、私、天空聖者なのに!でも、すごく楽しかったから、またみんなと共演したいです」
準レギュラーとも言える役柄だけに、今後も期待が持てそうだ(^.^/
ちなみに、5/28(土)京都でのイベント終了後、明日さんは楽屋のキャストを訪問。一緒に、会場となった太秦映画村を回ったり、夕食を楽しんだりして
いた♪ |
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