太古の昔に存在した暗黒の鬼・バルガ。そのバルガの封印を巡って、2つの一族が対立を続けてきた。
暗黒の血を引きながらも、人間に味方し、封印を守り続けるロキと、その娘キリカ。
封印を解き放ち、バルガの力を我が物にしようと狙う、闇御前率いる闇一族。
闇一族の猛攻にロキとキリカの力も及ばず、もはやバルガ復活は時間の問題となってしまう。それを阻止する事が出来るのは、太古の昔から語り継がれてきた『三種の神器』と『光り輝く勇者』だけだった……。
闇御前と戦うブレイド、ファイズ、カリスを残し、キリカと響鬼は森に逃げ込んだ。響鬼に諭され、一度は心を開いたかのように思われたキリカだったが、闇御前の元にひとり乗り込もうと単独行動に出る。
響鬼がその行動に気付き、助けに向かったものの、キリカを人質に取られ、手出しが出来ない状況だった。
そこに『大自然の使者』と名乗る、白い装束の2人組みが現れる―――――。
「あなたたちはいったい……」
「大自然の使者、仮面ライダー!」
姿を現したのは、仮面ライダー1号と2号。大自然の使者の正体、それは初代仮面ライダーだった。