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遂に“完全新生のライダー”がそのベールを脱ぐ日がやってきました。
2004年12月13日、東京・目黒雅叙園にて『仮面ライダー響鬼』の制作発表が行われました。和室に座布団が敷き詰められた純和風な会場に多くの記者やスチールカメラマン、TVカメラが詰めかけました。
前回までの『仮面ライダー』シリーズとは趣きが異なってはいるものの、お披露目アクションは健在で、響鬼の勇姿を見ることができました。スモークとレーザー光線の中、薩摩琵琶と太鼓の生演奏が響き、ゆっくりと動く響鬼は幻想的でした。 |
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| まずは番組プロデューサー陣からのご挨拶とその意気込みが語られました。 |
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『仮面ライダークウガ』から始まりました平成ライダーシリーズは、若手の役者さんを中心とした群像劇、そしてスタイリッシュな映像作り、謎解きの面白さを考えたシリーズ構成といったもので、ひとつの新しいスタンダードな世界を形成することができたと思っております。そんな今までの財産を来年はもうワンランク上に、ネクストステージにアップするために『仮面ライダー響鬼』は力を込めております。
ネクストステージ、まずひとつ目。これまでハイビジョン撮影はあったのですが、今回は放映もデジタルテレビ放送時代にふさわしい、ハイビジョンで放送致します。
二つ目、ドラマでも新しいドラマの世界に挑戦したいと思いまして、15歳の少年の目から見た仮面ライダーを、ジュブナイルな路線を取り入れて、描きたいと思っています。これまでとは違う仮面ライダーのドラマスタイルを取ろうと思っております。
三つ目、テーマは原点に返りまして、「僕はあんな人になりたい」、そう言ったヒロイズムの原点をシンプルに追求して行こうと思っております。 |
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本日はお日柄も良く、本当に晴れがましい日を迎えることが出来ました。「完全新生」の四文字が今回の仮面ライダーのキーワードです。スタッフ、キャスト一丸となってノっております。先ほどのキャラクターや映像、そしてこの会場(で行う意味)など、「変えていく」ということをテーマにしております。もろもろのモノがどんどん変わって行きます。2005年から仮面ライダーが更にステップアップして行く、そんな感じになりますので、みなさんも職場で学校で野山で(笑)、「響鬼、響鬼」と言って頂ければと思っております。
来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、響鬼のことを言うと響鬼が笑うというような感じなのかな?と思ったりもして。とにかく「響鬼、響鬼」でお願いします。 |
続いて出演者が登場しました。
左から渋江譲二さん、神戸みゆきさん、細川茂樹さん、栩原楽人さん、森 絵梨佳さん。 |
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◆ヒビキ(響鬼)とはどんな人物なのか…
鬼(響鬼)に変身する能力を持つ青年。この物語の主人公である。
15年近く敵と戦い続けている歴戦の戦士であるが、人当たりも良く、気さく
で人を和ませることを忘れない“大人”な人物。数多くの友人を有する。 |
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構成/すねやみえこ
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