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今回の「響鬼」の中で得たものって、ありましたか? |
今まで場数を踏んできたことよりも、得たものは大きかったですね。作品としても役者としても、人間的にも、色んな角度から視野が広がったなぁって思います。
番組の宣伝に絡めて、色々な番組に出演させてもらったんですけど〜鈴鹿の8時間耐久レースから、バラエティまで〜あらゆる場面で広報活動が出来て、それはそれでとても楽しかったです。
他局の廊下でも、タレントさんから「響鬼見てます!」って感想を言われたり……。
バラエティーでよく一緒になる芸人さんとか、すごく詳しいんですよ(笑)。「来週、どうなるんですか? アレは、どうなるんか?」とか、真剣な表情で聞いてくるのがすごく面白かったです。みんな徹夜明けで、リアルタイムで観てるみたいなんですよね〜。変な大人ですよ(笑)。でも、同業者からの声援は、すごく嬉しかったです。
新しい発見が出来ましたよ。これは、特撮に出演してる楽しみのひとつでもあるんですが、脚本の文字で見るのと、テレビの映像で観るのとじゃ、ぜんぜん違うんですよ。
自分は、『ヒビキ』と『響鬼』のアフレコ部分しか演じていないので、繋がったものを見れるのは、オンエアだけなんです。アフレコの時に観る画面は、放送でも流れるような完成された画面とは限らないんですよ。例えばCGの合成部分が抜けていたり、とかね。だから「こんな展開にしたのか」とか「こんな敵と戦ってたのか!」って、放送を見て確認するのって大事だし、すごく楽しみでもありました。
思い出に残ってるシーンねぇ……。そうですねぇ、どのシーンも思い出深いものなので、特別に「何之巻」とは言いがたいのですが……。ディスクアニマルたちと共演したシーンが、印象深いですね(笑)。
響鬼がガケから落ちてしまって、気絶してしまう。目を覚ますと、ディスクアニマルたちが「大丈夫?ヒビキさん??がんばって……」みたいな状態で取り囲んでいる。「大丈夫、心配しないでイイよ」って感じで、ヒビキが起き上がる……ってシーン。
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ディスクアニマルと同じように(笑)、愛おしいと思われる猛士メンバーとの交流はいかがでしたか? |
(笑)いやぁ、みんなかわいいですよね(笑)。本当に、愛おしいです(笑)。
親心、なんて言ったらおこがましいですけど、ひとりでも多く、違う場所でまた一緒に仕事が出来たら良いなぁって。思うというより、祈ってますね(笑)。今後も必ず良い活躍が出来る子たちが揃っているので、それは本当に楽しみにしてます。
事務所とか関係なく1年間一緒に仕事をしてきた後輩だったり、仲間ですから。役者の世界って「明日はライバル」みたいなところがあったりするんですけど、でも、やっぱり、そこは同じ時間を過ごして来て、同じ目標に向かって戦った戦友でもありますから、特別な情が湧きます(笑)。みんなそれぞれ個性を持ってるし。もし、必要とする方がいらっしゃるのなら、自信を持って推薦できる子たちばっかりです。 |