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長田結花役の加藤美佳さんとデュエットした『太陽の影 月の夜』に続き、芳賀優里亜さんが今度はソロに挑戦しました。
歌は苦手だという芳賀さんが歌うのは、真理をイメージした曲『I wish』。歌詞は『555』シリーズを手がける藤林聖子さんです。真理の気持ちを込めながら歌うことができたのでしょうか。
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芳賀:結構明るい歌だから、そのまま受け止めてすんなり入って行けました。真理はみんなに元気をあげるのかな、とも思いました。この曲、詩がすごい好きだったので。特に「手に触れたすべて失くさないように 守っていたい…I wish I wish I wish」が好きですね。『太陽の影 月の夜』を歌った時は真理自身の歌、結花自身の歌と捉えて歌ったんですね。だから歌っていても「真理の歌だな」っていうのがあって。今回はどんなの曲がくるんだろう?って思ってたら、真理が誰かに伝える、メッセージ的な歌じゃないですか。真理っぽいし、真理が励ましてあげてるっていうような感じにもなっているし…。
Q:真理からの呼びかけをすごい感じたんですね?
芳賀:そう、すごい感じますね。芳賀優里亜に言ってくれている曲でもあるようで。
Q:レコーディングで苦労された点はありますか?
芳賀:サビの部分が…。レコーディングは結構スムーズに行ったんですけど、キーが高かったんで大変でしたね。声が出るかな?って。練習の時には声が出て先生に「大丈夫」って言われてそのままだったんで、今日はどうかな?って(笑)。でも、結構思い切って歌っちゃえば声が出る、っていうか出た(笑)。だから、みんなにも思い切って歌って欲しいし、詞を見て欲しいですね。自分が見えなくなった時でもいいし、何かあってこれを見た時に真っ直ぐ届いてくれればいいな、って。
Q:練習はどれくらいしたんですか?
芳賀:先生と一緒に2時間くらいですね、デモテープをもらったのがすごいギリギリでした(笑)。歌詞カードをもらって曲をもらって、でもやっぱり誰かが歌ってないとわからないから、それはなんとなく聴いててて。先生と練習があるっていう日に、声の入ったデモテープをもらったんです。先生のところに行くまでの20〜30分間の間に聴いて、「こうだったんだ」とか思いながら行ったんで(笑)。先生にも「覚えてる?」って聞かれて「まず覚えることから始めようか」って(笑)。それまではちょっと口ずさむ程度で、やっぱりレコーディングだというのもあって無意識のうちに、暇があれば聴いていたりというのはやっていたと思います。
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Q:レッスン時に先生から注意された点はありますか?
芳賀:ブレス、息づきのところを細かく教えて頂いて。「もっと口を大きく開ける」だとかそういうのを全部言ってくれたので。レコーディングの時も、表情じゃないけどいろいろと「ここはもっと優しく」とか「これは元気に」だとか言ってくれて。
こういうのって、「難しく考えるからややこしくなる(歌詞より)」。簡単に考えればいい、単純に考えればいいって分かってても、みんなできないじゃないですか、それをストレートに詞にしてくれている。私も詞を書くのが大好きなんですけど、頭の中で悩んでいるからすごいややこしくなっていただけで、実際に言葉に出して紙に書いてみたらそんな大したことではなかったりとか。すっきりしたことってあるんですよ。頭の中で考えているから整理できなくて、ややこしくなっていただけっていう部分があって、そういうのをすごく思いました。
Q:今日のレコーディングは満足ですか?
芳賀:同じフレーズでも何回も何回も録ってくれたりとか、録るたびに「もう一回録ってみよう」と言ってくれたから、自分でやっていても「嬉しいな」って感じました。
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Q:歌うほどに良くなっていったんですね?
芳賀:それはありますね。先生のご指導もあり、なんですが(笑)。すごい苦手意識が強くて「自分の歌なんて聴けないよ」って感じなんですけど。でも歌が好きだし、やるからにはちゃんとやろうと思っていたので。しかも何回も録ってもらって、納得いくまで。録った音をプレイバックして「どこがヤダ?」って聞いてくれたんですよ。そういう風に一緒に作っていこうとしてくれたんで、楽しかったんです。でも、もっともっと練習時間があれば、とか思うんですけど、今ここでは私は100%出しました(^_^)v。
Q:歌と芝居の違いは何だと思いますか?
芳賀:お芝居だと与えられた役があるじゃないですか、今回も園田真理としての歌じゃないですか。でも、歌手の人は自分自身であったり、たぶんそれは歌っているときに誰かに置き換えたりするんだろうけど、そこくらいなんじゃないですかね。歌でもお芝居でも表現することは一緒だし、すごい気持ちを込めて歌う、誰かに伝えようとしてやっていることは一緒のような気もするから。私はそれが歌ではなくてお芝居だけっていうのはあります。
Q:ほかの人の曲は聴きましたか?
芳賀:ちょっと聴きました。本人が歌ったのもちらほら聴かしてもらったのもあります。みんな気になるから現場で「どんな曲だった?」ってなるんですよ。「勇治っぽいね」とか「これ、啓太郎?」とか、そんな話をしたくらいですね。
Q:付属の写真集の写真の感想を聞かせてください。
芳賀:私自身、顔がすごい変わってますね。全然違う。それは改めて思いました。表紙の顔が幼いですね、一番変わってるって言われるんですよ。ただ自分の中ででもいろんな事が『555』で変わってきているんで、成長じゃないけど大人になったなっていうのを思ってるんです。3月まで中学校に通ってた、数ヶ月前まで中学生だった、そういうのを考えるのも不思議だしおもしろいし、すごい成長してるんだな、大人になってきているって思って、おもしろいです(笑)。
Q:では最後にこの曲を待ちわびているファンにメッセージをお願いします。
芳賀:気軽に聴いてもらってもいいし、自分がちょっと見えなくなったり、落ち込んだときに聴いて、素直にこの歌を受け止めて考え方がプラスになったり、前向きになったりしたら、すごく嬉しいです。頑張ったので聴いてください。
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どうもありがとうございました。 優里亜ちゃんの成長も再度楽しめるフォトブックCD第1弾は12月10日発売予定です。お楽しみに♪
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