続けて、赤いドレスでのダンスシーンについて訊ねてみた
「ピアノを習っていたのでリズム感はあると思うんです。でも、ダンスは初めてでしたが、うまく踊れたと思っています。あのドレスは完全オーダーでぴったりサイズで作っていただいたんですが、体型が変わってしまったら着れないので緊張しましたね。靴も手作りでだったのですが、あそこまで自分のために作っていただいた衣装を着る機会は滅多にないので嬉しかったです」
「それと、あのドレスを燃やすシーンは命懸けだったんです!予想していてよりも炎が燃え上がってしまって・・・放り投げたら思っていたよりもボワっとなっちゃって・・・とっても熱かったんです。でも、あれは一発撮りでNGは許されなかったんですよ。それで私、“ここで逃げたら女がすたる”って思って死ぬ思いで頑張ったんです。一発撮りっていうのはそういったトコロが凄いですよね。本編ではあまりドレスのシーンはないのですが、重要なシーンなのでしっかりと観てくださいね」と真剣な表情で語ってくれた
ここで少し変わった質問を彼女に投げかけてみた。
『もし、変身するとしたら「仮面ライダー」「オルフェノク」どちらがいい?やっぱり人間?』
「何でもいいから、変身したいですね(笑)とりあえず、仮面ライダーに出演するとなると・・・“変身するの?”ってなるじゃないですか?変身しないんと寂しいですし・・・『仮面ライダー』でも『オルフェノク』でもどっちでもいいですから変身したいです!」思っていたとおりの答えに、少ない時間ではあるが少しだけ彼女を理解できたような気がした
最後にみなさんに向けてメッセージを・・・
「重要なミナという役をいただけて本当にうれしく思います。微妙な役どころではあるのですが、やりがいがあり、一生懸命演じました。私自信もすごくがんばったし、みなさん本当に力を入れて完成した傑作だと思うので、ぜひ家族そろって・・・年齢など関係なく色々な方に観て欲しいなと思います」と最後まで明るく元気に黒川さんは語ってくれた
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