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あと、デカレッドのスーツアクターをなさってる福沢博文さんって、ずっと昔からレッドのスーツアクターやってる方じゃないですか。インタビューとかも読んでたんですけど、実際にお会いしたらすごく優しくて、いっぱい話しかけてくださって。昔偶然お会いしたこととか、覚えててくださって、あったかい方だなーって感動しました」
としみじみ。“戦隊のレッドこそ、この世で一番カッコいいと信じてます!!!”と、力強〜く断言する中川さんだけに、“今回の出演で一番嬉しかったのはスワットモードのレッドに抱きついたことですっ”と未だ興奮冷めやらぬ様子。共演できた感激はひとしおだったようだ。
一方、デカ・メンバーとの共演については、
「最初、どうやって現場に入っていったらいいのかなって緊張してたんですけど、みんなすぐに話しかけてくれて。私、『ドラゴンボール』オタクで携帯電話にフィギュアを付けてたら、載寧さんが
“『ドラゴンボール』、好きなんだ”って話しかけてくれたりして。スワン役の石野真子さんも話しかけてくださったし、ウメコもジャスミンもみんな優しくって、壁を作らず接してくれたんで、良かった……と思いました」
と、こちらもすぐに溶け込んでいた。 |
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今回が初めてのドラマ出演とは思えない堂々とした演技を見せてくださった中川さん。事前にどんな準備をなさったのか、お訊きしてみた。
「撮影の前に監督とお話をする機会があって、その時に “このヤーコは生意気なクソガキのイメージなんだよ。お父さんとお母さんを殺されて、ひねくれちゃってるんだ”……って聞いて、考え込んじゃいました。でも生意気な女のコを想像して演ってみようって、自分なりにがんばってみました」
以前見た戦隊シリーズのいろいろなエピソードを思い出して、イメージを膨らませていったそうで、ここでも戦隊マニアの膨大な知識が活かされていた(^.^)
また、生意気な役柄を反映して、ちょっぴり乱暴なセリフ回しが多かったヤーコ。“もちろん、普段はご自分のこと、『あたい』なんて言わないですよね?”と尋ねると、
「そうですね(笑)。でも、収録の前の日から「あたい」って言う練習をしました。自然な感じで演じたかったから」
と笑って、 |
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「でも、自暴自棄になるとヤーコみたいに“もう知らない、もうやだっ”ってなっちゃうから、似てるとこもあるんです。性格、似てるんじゃないですかね(笑)。ヤーコみたいな、あんな口調じゃないですけど(笑)」
と続けた。やはり、あの役へのハマりっぷりの陰には共通点もあったということか(笑)。
さらに、デカレンジャー出演で中川さんが楽しみにしていたのが、アフレコ。
「戦隊ものって、それが伝統じゃないですか。アニメも大好きで声優さんにも憧れてたから、すごく楽しみでした。幼虫のヤーコの声、最初は声優さんがやる予定だったと思うんですけど、すべて自分でやることができたので、うれしかったですねー」
これまで、ほんの短いアフレコしか経験がなかったそうだが、初挑戦とは思えない順調さで収録は半日ほどで終えたそう。
「頑張って早く終わらせました。もっとやりたかったんですけどねー。長引かせちゃえばよかった(笑)。でも撮影の時は、もういっぱいいっぱいで。特にワイヤーで吊られてるときなんかは必死だったので、アフレコの時に初めて画を観たら“なんでこんなとこで間を開けてるの!?”みたいなヘンな間があって。ダメだなーって反省しました」
という中川さん、“画を見るまでは楽しみ半分、不安半分って感じでしたか?”お訊きすると、“いやぁ、不安8割、楽しみ2割でした”と謙遜していたのだった。 |
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