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また、マリー役については、
「楽しかったです(^_^)v。いろいろと幅広く演(や)りたいので、こういうとっても正義感溢れる女性を演ったあとは、今度はハードな役を演ってみたいわ、とか。いろんな役を幅広く演って行きたいので、変にイメージを付けたくはないですね」
さらには、子供の頃に観ていたヒーロー番組だけに、
「思い入れは強かったかもしれない…ですね」
と語る。
では、どんなヒーロー番組を観ていたのか…一緒に観ていた兄の影響が大きいとは言うが…
「色は覚えているんですけどf(^_^;。でも、レッドが一番カッコイイと思っていたので、レッドと恋に落ちるみたいなのは…」
と、少々おませな女の子だったようだ。それが転じて今は、
「いつもすごく思うのは、私が今お母さんだったらとっても子供に自慢ができたのに!って。『ママね、レッドに好きだって言われちゃったのよ』、『ママ、すごい!』ってなるのにって(笑)」
と、まだ23歳の若さにもかかわらず、心はいつでも母親になれるようだ。
「では、お子さんができた頃にもう一度出演されてはいかがでしょうか?」
と提案すると、
「そうですね! がんばるぞ! 良いお母さんになれるように」
と、出演と母親になることと両方に意欲的だった。が、母親になるほうに関しては、
「若いママになりたいな〜、って思うんですけど。う〜ん。理想の母親像は自分の中ではできているんですけど…なかなか(笑)」
と、実現はまだまだ先のこととなりそうだ。 |
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このことからもお解りのように、新山さんはとても子供好き。さらには絵本も大好きだという。
「絵本はシンプルで一番伝えたいことをストレートにわかりやすくて…絵本でも感動して泣いちゃったりするほうなんです。単行本とか長い小説を読むよりは、エッセイとか絵本とかのほうが感動したり。舞台を観に行くのだったら、コンサートとかのほうが好きですね。本当ならこういう職業だから舞台を観に行って感動したほうが…もちろん舞台も行くんですけど、コンサートでアーティストさんの本当のハートの部分でのトークを聞いたりとか、エネルギッシュなものを観て聴いてと言うほうが、感動しやすくて…感動屋さんなので(笑)」
と、素敵な感受性を持っている新山さんだった。 |
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ところで、新山さん自身はどんなお子さんだったのだろうか?
「おままごとも好きでしたけど、どっちかというと兄の友達とも仲が良かったので、秘密基地に無理矢理ついて行って、ワーキャー遊んでたり。どっちかというとアクティブな子でしたね。決しておとなしくなくて、いつも川に遊びに行ったりとか。周りはとっても自然だらけだったので(笑)」
と、青森出身の彼女。実家はたくさんの自然に囲まれているという。そしていつも遊びに行くのは、
「兄いるところか、おばあちゃんがいるところですね」
と、実はおばあちゃんっ子でもあった。そしてその影響は新山さんをすっかり和食好きにした。
「こう見えてイタリアンとか全然食べられないんですよ。みんなからはパスタとかワインとかチーズが好きでしょ?って言われるんですけど、お酒はほとんど飲まないし、チーズとかイタリアンは全然興味がなくて、もっぱら和食なんです。だから私が作ると料理が全部茶色んですよ(笑)。見た目がすっごい…(苦笑)。
調味料もバルサミコ酢とかワインビネガーとかオシャレなものを、キッチンに置いてあるんですけど全然減らないんですよ(笑)。醤油とかお砂糖とか塩とか、料理用のお酒とかはどんどん減るんですけど」
と、苦笑い。しかし自分で和食を作れるのは相当自慢できること。これで益々独身男性のハートを射止めてしまいそうだ。 |
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さて、子供の頃に話を戻そう。かなりアクティブな、お転婆とも言える程のお子さんだったそうだが、TVも好きだったと言う。
「TVドラマがすごく好きでしたね。子供の頃から、おもしろいと思ったドラマは1話から最後まで全部録画して持っていたりとか、セリフの勉強をしたりとか。全然演劇とかは興味はなかったんですけど、好きな女優さんが出ているドラマは全部録画したりして観てましたね」
と、ここまでドラマを熱心に観ていた新山さんだが、特に子供の頃から女優志望だったわけではないと言う。
「ソフトボールとかバスケットばかり、部活ばっかりやってましたね」
と、元気いっぱいの女の子だった。それが一転、この世界に。
「とっても意外だし、うちの母もすごくビックリして。未だにビックリしています(笑)。女優になりたくてこういう世界に入ったのではないので、自分でもビックリしてますね。仕事の時とオフの時とまったく同じ人なので、友達も…あまり芸能界の友達いないんですけど(笑)、私が芸能界にいるのが不思議だって言いますね。『ドラマとか観ると恥ずかしくなる』って言われます(笑)」
とは言え、決して演じることがストレスになっているわけではない。
「ドラマも楽しいですね。バラエティはいつもの普段通りの私で行けるんですけど、ドラマだと前の日とか緊張して寝れなかったり、いつもセリフや役のことを考えていたりとか、ストイックになるほうだとは思います。その役が始まるとどこか行きたいわ、とか楽しみたいわとか言う余裕はないですね。だから、友達にはすぐバレます(笑)、『余裕ないね』って。いつもセリフが頭の中を流れているし、寝ていてもそうだから寝た気もしなければ「あ、また朝になっちゃった」と言う感じで」
と、役作りに入ると全ての意識がその役に向いてしまうようだ。 |
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