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| 折に触れ、多彩なゲストが登場するのもデカレンジャーの楽しみの一つ。これまで、このコーナーに登場していただいただけでもダンディ坂野さん、彩月貴央さん、蒲生麻由さん…と魅力的な方々がずらり。そんな中、今回また素敵な女優さんが物語に華を添えてくれた。来月、16歳のバースデーを迎える近野成美さんだ。2年前にデビューし、雑誌グラビアやCMなどを中心に活躍して来た彼女。芸能界入りのきっかけとなったオーディションで
“ベストスマイル賞”を受賞したというのも納得のキュートな笑顔で、デカレンジャー出演の感想から今年の夏休みのプランまでたっぷり話してくれた。 |
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今年の春、NTV系で放映された『仔犬のワルツ』に続き、ドラマ出演は二度目になるという近野さん。アフレコのため東映東京撮影所にいらしたこの日、折りよくインタビューの時間をいただくことができた。まず、デカレンジャーに出演されての感想を伺うと、
「すっごくびっくりしたのが、前に出たドラマは撮ったすぐ後にカメラチェックがあったんですけど、今回はなかったんですよ!“あれっ?”と思って、それが一番びっくりしました。あとはアフレコ。特撮もジャンルとしてはドラマじゃないですか、だからアフレコがあったのはびっくりしました。アフレコはアニメだけなのかなと思っていたので・・・」
と。そう、スーパー戦隊シリーズではフィルムを使って撮影しているため、撮影直後のカメラチェックがないのだ。また、CMでアフレコは体験ズミだったそうだが、やはり特撮もののアフレコは勝手が違ったとも。
「CMはすごく短かかったし、ライトが点いたのに合わせてしゃべったんですよ。今回は画面を見て自分のしゃべっている口に合わせて台詞を言わないといけなかったから、やっぱり違うなって思いました。
あと、 “キャーっ!”って叫ぶシーンがあったんですけど、声が出なくって。私、普段あんまり叫ばないんですよ。虫も全然平気だし、ゴキブリとか出てきても大丈夫だし。手づかみできるぐらいなので、あんまり叫んだりしたことがなくて、“キャーっ!”ってどんな感じで言えばいいんだろうって考えましたね。自分が痴漢にあったらなんて想像したりして・・・ってあったことないんですけど(笑)。でも、難しかったですね〜」
“キャーっ!”に続いてもう一つ、近野さんを悩ませたのが“うふっ”という台詞。確かに日常生活で使う機会はほとんどなさそうだ(笑)。
「今回の役はすごく清純で、綺麗な感じなんです。いつもの私とはちょっと違う面もあるんですけど(笑)。普段は大雑把とか、男気があるとよく言われるんですよ。だから“うふっ”っていうところとか、友達が見たらなんて言うかなぁなんて(笑)」
とかわいく心配していた。が、その反面、役には違和感なく入り込めたという。秘訣はモノマネ。普段からお友達の前でよく披露しているという近野さん、素の自分と役をスムーズに切り替えられるというワザを知らず知らずのうちに身につけていたのだ。もっとも、ご本人は「お芝居は始めたばかりなので、大きなことはいえないですけどね(照)」と笑っていたのだけれど。「お芝居について、周りのスタッフやキャストにアドバイスしてもらったことはありますか?」と訊いてみると、
「教えていただいたのは、“台詞はもうちょっと早く、短めに言った方がいいよ”っていうようなことですね。尺(収録時間)があるじゃないですか、それにズレちゃうとダメだから、もうちょっと早めにねっていうようなことを教えていただきました。監督さんがいろいろ教えてくださったんですけど、基本的には自分が思ったとおりに演じさせていただけたので、すごくやりやすかったです」
と基本的には近野さんスタイルで撮影は進んだ。ちなみに、彼女の意見が採用されたものの一つが衣装だ。
「本当は白いワンピースだったんですけど、私がTシャツにオーバーオールの方がいいって言ったらそれで決まったんです」
と嬉しげ。では「お芝居の方で注目して欲しいところはどこですか?」と尋ねてみると、
「アフレコかな。初に近いアフレコなので声を聞いてほしいのと、すごく面白い役なので台詞に注目してほしいですね。あと、面白いだけではなくて、最後のシーンはしんみりする部分もあるので、ぜひ見て欲しいです」
としっかりした答えが。この記事が公開されるころには、近野さん出演の第25話はすでにオンエアされているが、放送を観たあなたには彼女のがんばりがしっかりと伝わっているだろう☆
※地域により放送日時は異なります。 |
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